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2016.05.23
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カテゴリ:地球科学
幕張メッセで始まった日本地球惑星科学連合大会(JPGU)2016を取材。
今年も地球・惑星科学や関連分野など50近い学会が一堂に会し、5日間にわたって様々なセッションが開催される。

初日は「地理情報システムと地図」→「新キッチン地球科学」→「ソーシャルメディア」→「総合的防災教育」→「アウトリーチ」とハシゴ。
細切れでしか見られなかったセッションや、見たいけれどもかぶってしまったセッションもあり、連合大会はなかなかスケジューリングが難しい。

アウトリーチセッションはさまざまな分野(テーマ)からの発表があり、それぞれに抱えるアウトリーチの難しさが垣間見えた。
研究者にとってアウトリーチは評価されにくい分野でもあり、こうした状況を打開すべく、アウトリーチに特化したジャーナルをつくることも提案された。
どれだけ賛同が得られるか(つまりは投稿が集まるか)が未知数だが、アウトリーチ関連の査読論文を増やしたいという狙いは理解できる。

非研究者からすればさまざまな知見を分かりやすい形や仕組みで社会に提示してもらえるのが一番だが、そのためにはアウトリーチそのものの価値を高めていくことが必要になる。
理学のアウトリーチは多くの場合「教養」という形で還元されることになるわけだが、例えばジオパークへの関わりのような分かりやすいアウトプットがあればいいが、ジオパークばかりというわけにもいかないだろう。
分野横断的なアウトリーチの形がもっと検討されていいようにも感じた。

夕方のポスターセッションは今年から会場をエキシビションホールへ移していた。
空間的には以前より広くなった印象だが、出展団体のブースから離れてしまったのは色々と微妙かもしれない。
またポスターセッションの時間も昨年までより短くなったような気がする。それほどに慌ただしかった。

夜は毎年恒例のオフ会。
今年は13人が参加。リアルでは初めて会う人や、1年に1回連合大会だけでしか会えない方もいるので、こうした会が毎年続いていることは有意義だと思う。

それにしても幕張は遠い。








Last updated  2016.05.23 02:04:13
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