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2017.07.15
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カテゴリ:地図
県民情報で爬虫類マップ 川の博物館16種紹介、冊子配布 埼玉(産経ニュース)

県内で繁殖するヘビやトカゲなどの爬虫類(はちゅうるい)が16種類確認されたことが、県立川の博物館(寄居町)が平成25年度以降に行った県民への情報公募や公共施設への聞き取り調査で分かった。同館は成果を冊子「みんなでしらべた埼玉県の爬虫類 埼玉県爬虫類MAP」にまとめ、15日から来館した希望者に無料配布する。


「かわはく」の愛称で知られる川の博物館は川と水と人々のくらしをテーマとした参加体験型の施設。
面白い企画が多いことで利用者の評価が高い施設だが、今回の記事にあるマップもなかなか。
爬虫類マップというもの自体ユニークだが、きっかけが公募というのも体験型施設らしくていい。
A4版16ページで16種類すべてのカラー写真と解説つきというのは結構豪華なのでは。

埼玉県は首都圏特有の大都市域がありながらも奥武蔵や秩父のような山から荒川水系の低地までバラエティに富んだ環境だけに、種類が多いことは頷けるが、シマヘビが少ないというのは意外。
もっともシマヘビは地表を移動する性質があるため都市化すると減少するという話もある。
せっかくの成果なのでwebでも公開して欲しいところ。





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Last updated  2017.07.15 19:04:20
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