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地図

2017.10.10
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カテゴリ:地図
地殻変動資料の背景図のスケール表示の誤りについて(国土地理院)

国土地理院は、ウェブページに掲載している地殻変動ベクトル図や基線図について、スケールの表示に不正確なものがあることがわかりましたとしてホームページのお詫びを掲載した。

原因はソフトウェアの不具合で、本来であればスケール目盛りが背景図の緯度に応じて変化しなければならない(赤道を離れるほど長く)ところを、赤道と同じ長さのまま表示されてしまっていたとのことで、北海道では本来の長さに比べて3割程度短かった。
不具合を含む図は今後順次差替えられる。

不具合のあった図はこちらに一覧が掲載されている。

問題があったのは主として地殻変動などを示す図で、間違っていたのはスケール目盛りだけなので、内容自体には特に影響はないし、おそらくほとんどの人が気づかないだろう。
とはいえ(他の機関ならともかく)国土地理院としてはして欲しくないミスでもある。

Googleマップや地理院地図など、Web地図はシームレスなうえ拡大縮小が自在なこともあり、本来地図の重要な要素である「縮尺」が、最近はどうしても忘れられがちになっている。
このあたりは教育現場などからも指摘があるのだが、ディスプレイ上の地図では縮尺を意識するのはなかなか難しいし、実際にスケール目盛りがあってもあまり意識しないで見ていることが多いのも事実だろう。
加えてメルカトル図法の世界地図などは、ひとつの地図でありながら緯度によって縮尺が異なるという曲者(通常は赤道上の縮尺を表示することが多い)。

また、昨今の地図作成はどうしてもソフトウェアに依存しがちで、今回のような間違いに気づきにくいことも確か。
気をつけなければと思う。






Last updated  2017.10.11 01:01:17
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2017.09.24
カテゴリ:地図
日本海から瀬戸内海へ縦断のサイクリング地図作製 広島など4県(産経ニュース)

広島、鳥取、島根、愛媛の4県は、日本海側から中国山地を越え、瀬戸内海も渡る全長約380キロのサイクリングマップを作製した。


これはまたスケールの大きなサイクリングマップだ。
道の駅や観光案内所で配布しているとのことだが、もはや従来の「観光」の枠を大きく越える取り組みのような気がしなくもない。

とはいうものの、しまなみ海道のサイクリングは日本を代表する自転車ツーリングスポットとして定着しており、海外からの観光客にも人気が高い。
景色がいいうえに、設備も整っている。
さらに、乗り捨てのレンタサイクルのサービスもあるので、観光の一環として気軽に楽しむことができることも大きい。

一方で中国山地越えはどうかといえば、個人的には景色は素晴らしいと思うのだが、山越えだけにどうしてもストイックな印象がぬぐえない(自分が自転車乗りでないこともあると思うが)。
もちろん今でもツーリングを楽しむ人は一定数いるし、そうした層はさらに過酷なルートも走破するわけだから、乗り慣れた人にとっては大したことはないのかもしれないが。

マップはルートの高低図や、交通量が多く注意すべき場所などが記載され、修理工具や給水場を提供するカフェやコンビニエンスストアも描かれているというから、地図としてはなかなか充実していることも確か。
この取り組みが成功するようであれば、日本中でツーリングによる地域活性化の流れが始まるのかもしれない。






Last updated  2017.09.25 00:13:01
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2017.09.15
カテゴリ:地図
スマホかざせば多言語で地名、経路を地図で表示、神戸市で訪日外国人対応 10月中旬から(産経ニュース)

国土交通省近畿地方整備局が神戸市中央区の市役所近くで、インバウンド対応の多言語対応システム「スマートガイダンス」の実証試験を公開した。
街中の案内板にQRコードが埋め込まれ、そこにスマートフォンをかざすことで、英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語など10ヶ国語から表示を選択できるしくみ。
地名の翻訳のほか、目的地までの経路も地図で表示するという。

訪日観光客の増加を受けて、街中の案内表示や地図を多言語化する取り組みは少しずつ行われてはいるものの、これという決定的な仕組みはなかなか出てきていない。
案内版やサイネージなどは比較的工夫がしやすいものの、どれだけ設置できるかが問題で、回遊ルートがある程度予測できるような定番観光地であれば効果は高そうだが、街中を網羅するとなるとなかなか難しいのではないか。

現状ではそれぞれの言語に対応したアプリの利用がもっとも現実的だろう。
個人的にはインフラそのものとしてこうしたシステムを整備するよりも、翻訳ツールを充実される方が早道なのではと考えてしまう。

ともあれせっかく実証実験を行うのだから、いいデータを取って(システムの可否にとどまらず)今後に役立てて欲しいとは思う。






Last updated  2017.09.16 01:30:58
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2017.09.08
カテゴリ:地図
先週の金曜日に続いて、西麻布のワーキングスペース「テイショク」で開催された「テイショクでセキショク!」で司会をさせていただいた。
「赤色立体地図の父」千葉達朗氏のトークイベントは相変わらずの人気で、またしても会場は満員。

この日のゲストは山岳イラストレーターの鈴木みきさん。
山関係の著書がたくさんある方で、イラストや漫画で山登りの魅力やノウハウ、さらには地図の読み方などをわかりやすく解説する作風が印象的。

山好きにも色々あるけど、みきさんは岩石や地質など、「地面の中身」への興味が高じて山登りの世界に入っていったというちょっとマニアックな方。
その後火山の魅力にハマり、千葉さんと知り合い、さらに朝日新聞出版の「日本百名山」で赤色立体地図との共演(?)を果たし、意気投合して今回のイベント出演となった。

前半は千葉さんのプレゼン。
赤色立体地図誕生の経緯や原理、さらにはその応用など盛りだくさんの内容。
新ネタとして「富士山はボタ山と同じようなもの」というスライドや、「砥石を赤色立体地図で見る」などという斬新な絵も。

後半は鈴木みきさんの自己紹介や山岳愛の話から始まり、その後は前週同様にホワイトボード仕様の大判地図を床に広げてみんなであれこれ書きこみながら楽しんだ。
前週は都市をテーマにしたCOOL MAPだったが、今日は山がテーマということもあり、長野県やみきさんの住む山梨県がすっぽり入る赤色立体地図が主役。

基本は飲み食いをしながら地図を囲んでわいわいやるラフな形なのだけど、前週が本当にワイワイやっていた(笑)のに比べて、この日の参加者は真剣そのもの。
というのも赤色立体地図からどれがどの山かを特定するのが難しく、謎解き大会の様相を呈していたから。
火山はわかりやすいのだが、北アルプスや中央アルプス、そして最も難易度の高かった南アルプスを特定していくのは、さしずめ推理小説の犯人を解くかのよう。
これがなかなか面白かった。
こういう形でクイズ形式っぽく進めるのもなかなか楽しい。

やはり大判地図を広げてみんなでつつく企画はいい。
方向依存のない赤色立体地図の強みでもあるわけだが。
こういう形で楽しむワークショップ形式の地図イベントはまたやってみたいと思った。
それにしても千葉さんが地図の上に這いつくばっている姿が何ともいい。









Last updated  2017.09.09 02:11:34
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2017.09.06
カテゴリ:地図
文房具に金沢の地図 ゼンリン、3県初(中日新聞)

地図製作のゼンリンは5日、地図をモチーフにした文房具シリーズ「mati(マチ) mati(マチ)」で金沢城公園や兼六園など金沢市中心部の4種を金沢ロフト(金沢市)で販売を始めた。北陸3県を題材にしたのは初めて。

matimatiシリーズ北陸進出のニュース。
これまで同シリーズは東京(丸の内・表参道・吉祥寺)、横浜、京都、大阪(梅田)、神戸、福岡(天神)、仙台、札幌、名古屋、広島など全国12カ所の商品を展開していたが、今回金沢が加わった。

金沢のテーマは「和菓子」。
ピンクの地図をベースに和菓子店や甘味処の場所を加賀藩ゆかりの梅の花マークで記している。
このあたりのデザインセンスがmatimatiシリーズの真骨頂でもある。

商品はクリアファイル、ノートパッド、付箋、マスキングテープの4種類。
地図そのものとしてはやはりクリアファイルが一番見応えがあるだろうか。

matimatiシリーズの地方進出は面白い試み。
コレクター心理をくすぐることはもちろん、地域の特色を出すことで商品デザインが差別化できるのがいい。
お土産げ品としてハマるし、上手く流通ルートが広がれば将来地域活性化の一端を担う可能性も?






Last updated  2017.09.07 01:47:04
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2017.09.02
カテゴリ:地図
甲子園勝利数・日本地図を大公開。王国は大阪と兵庫、豪雪地帯は……。(Number Web)

今年の夏の甲子園は埼玉県の花咲徳栄高校の優勝で幕を閉じた。
意外なことに埼玉県の優勝は初めてだという(春の選抜では過去2度の優勝がある)。
全国的に見て甲子園での実績に明確な地理的な偏りがあるのかどうか、気になるところである。

Numberのコラム「酒の肴に野球の記録」で各都道府県の春夏合わせた甲子園勝利数地図を公開している。
なるほど、企画の趣旨通り「酒の肴」としてこの地図でああだこうだ突っつきあうのはなかなか楽しい。

勝利数トップは大阪府の364勝、続いて兵庫県の303勝。
やはり地の利があるのか、300勝越えはこの2件のみで、これに次ぐのは296勝の東京都と295勝の愛知県。
ただし東京都は1974年以降は東西に分かれて2校が出場しているので、単純には比較できない。
それでも上位4都府県を見ると、やはり大都市圏が強いということはいえるかもしれない。
地域の人口が多い上に私学では地方からの越境も盛んで、選手の供給面で有利である点は大きい。

これらに次ぐのが和歌山県、そして広島県。
いずれも名門校を複数かかえており、野球が盛んな土地柄といえる。

ちなみに都道府県別優勝校を調べてみると、1位が大阪府(21回)、2位が愛知県(18回)、3位兵庫県・神奈川県(13回)、5位東京都・和歌山県・広島県(12回)となっており、こちらでも大都市圏+和歌山県・広島県の強さが伺える。

一方で勝利が少ないのは新潟県(31勝)、山形県・富山県(33勝)、島根県(40勝)、福島県・佐賀県(44勝)あたり。
ただし佐賀県は優勝校を2校出しているので決して弱小県ではない。

優勝でいえば、東北地方が優勝校を出しておらず、「優勝旗が白河の関を越えない」といわれているが、駒大苫小牧の連覇が記憶に新しいように北海道が優勝しており、かつて言われていたように「北は不利」「雪国は弱い」というのも必ずしも当たらなくなってきている。
東北地方も仙台育英や東北高校(宮城県)、光星学院(青森県)、花巻東(岩手県)などが近年準優勝を経験しており、優勝旗を持ちかえるのも時間の問題という見方もある。

それでもここのところの甲子園を見ていると、地域による実力差はそれほど大きくないように感じられる。
地方にも越境で優秀な人材を集められる私学が増えていることも大きいかも知れない。
スポーツ越境についてはさまざまな意見があるが、親元を離れて知らない土地での生活を経験することは必ずしも悪いことではないように思う。

などと次から次へと話題が生まれるのだから、この地図は「酒の肴」としてはなかなかのものなのではないか。






Last updated  2017.09.03 01:15:57
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2017.09.01
カテゴリ:地図
西麻布のワーキングスペース「テイショク」で開催された「テイショクでセキショク!」に司会という形で関わらせていただいた。

「テイショク」は西麻布の交差点を見おろすビルの7階にある。
見おろすとはいったものの、交差点は谷底にあり、六本木通りの上を走る首都高速とはほぼ同じ高さ(高速は地形を無視してまっすぐ谷をわたるため)で、背景には六本木ヒルズを見上げるシチュエーション。

「千葉達朗トークイベント」という位置づけだが、参加者も含めて、飲み食いしながらみんなでワイワイ語るイメージ。
来場者は18名で、会場は満員。
その他IPLによる「クラスストリーム」というライブ配信が行われた。

今夜は「第1夜・まち」というテーマで、会場である「テイショク」を運呈するバリューレイズの不動産コンサルタント山田武男氏がゲスト。
第一部は「赤色立体地図の父」千葉さんによるプレゼン。
赤色立体地図のこと、そしてその発展形であるこの日の主役「COOL MAP」(仮称)が紹介された。

オブリークカメラによる3D都市モデルから生成された新しい地図で、DSM(デジタル表層モデル=木や建物の上の高さを捉えたデータ)とDEM(デジタル標高モデル=木や建物の高さを引いた地盤高のデータ)の差分から純粋な木や建物などの構造物の高さを抽出して高さごとに色分けして、赤色立体地図による地形データと重ねたもの。
6月に新宿西口広場で開催された「くらしと測量・地図展」のために思いつきで(千葉さん談)作られた地図だが、これが都市のリアルな姿を見事にあぶりだす。

後半はこの「COOL MAP」の大判出力図を囲んでみんなでワイワイとやる。
山田武男氏が不動産コンサルタントの目で、地図中で気になるところや面白い箇所を見つけて解説、千葉さんとのやりとりをしながら次々と東京のこれまで気づかなかった一面を露わにしていく。
そこに参加者も加わって質問をぶつけたり、思いのたけを語ったり、なかなか楽しいやり取りだった。

出力された地図はホワイトボード仕立てで自由に書き込みができるので、途中からは参加者たちが自分の思い入れのある場所をどんどんマークしていって異様な盛り上がりに(笑)









参加者は不動産関係の方が多かったこともあって、皆さん物件名を挙げながらマーキングしていくという実にマニアックな展開。
6月の「くらしと測量・地図展」の時には気づかなかった「COOL MAP」の新たな可能性に気づかされることになった。
ホワイトボード仕立ての「COOL MAP」は欲しいという人が続出。

それにしても不動産関係の民さん、実に濃い。
放っておいたら朝まで続く勢いだった(笑)
個人的にはアナログ地図を囲んで語り合う楽しさを再発見させてもらった。

イベントは来週8日に「第2夜・やま」が開催される。
ゲストは山岳イラストレーターの鈴木みき氏。
こちらもこうご期待。






Last updated  2017.09.02 02:46:33
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2017.08.29
カテゴリ:地図
朝からJアラートが鳴り響き、日本列島、とりわけ関東以北では驚愕の朝を迎えた。
北朝鮮から発射されたミサイルは北海道の上空を通過して襟裳岬の東1180kmに落下したとされる。
上空500km近い高度で通過しているので「日本上空」という認識は実はかなり微妙だが、我々の頭の中にある2次元の世界地図上ではやはり「日本上空」ということになるのだろう。

また、我々の脳内にある世界地図は、多くの場合学生時代の地図帳の巻末の世界地図が刷り込まれており。メルカトル図法やミラー図法など円筒図法系のものであることが多い。
そのせいかどうかは不明だが、ミサイルの件を報道するニュース塔でも盛んに地図が使われたが、中にはメルカトル図法とおぼしき地図に同心円や直線の軌道を描いて解説しているものもあった。
もちろん、これは不適切な示し方ということになる。

メルカトル図法でそのまま直線を引くと、北朝鮮から北海道を通過したミサイルはアラスカ方向へと飛んでいくことになる。
一方、正距方位図法で描かれた本来のコースではミサイルはむしろハワイの方向へ発射されたいたことがわかる。


<「どこでも方位図法」より>

こうした地図の不適切な使われ方に関する問題は、今回のミサイル騒動に限らず以前から見られた。
地図の専門家で富士山博士としても知られる田代博氏(日本地図センター)はことあるごとにそれを指摘してきたが、なかなか改善されないのが現状だ。

その大きな要因の一つが、我々の脳内に円筒形図法の世界地図が刷り込まれていることにあるのではないか。
本来図法については学校でも習っているはずで、こうしたケースでは正距方位図法を使いましょうということは理屈ではわかっていても、正距方位図法で表現される世界の形に多くの人が違和感を覚えることもまた事実だろう。
これは世界観の問題ともいえる。

とはいえ、事実を正しく理解するためには適切な地図を使用することが必須であり、報道の皆さまにも強くお願いしたいところではある。






Last updated  2017.09.03 00:18:31
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2017.08.23
カテゴリ:地図
船橋市が「農水産物直売所マップ」 市全域を網羅するものは10年ぶり(船橋経済新聞)

船橋市農水産課が現在、船橋市内全域を網羅する農水産物の直売所マップを船橋駅南口のインフォメーションセンター(船橋市本町4)や市役所経済部の商工振興課、農水産課のカウンター窓口で無料配布している。


こうした農産物直売所マップは時々見かけるが、網羅的・体系的にきちんと作られたものはあまり見たことがない。
農業振興計画の予算を使い、調査も念入りにやっているようで、なかなかの成果。
せっかくきちんと作ったのであれば、全戸配布するなど積極的な配信も心掛けたいところ。

船橋のようなベットタウン化が進んでいながらも農地が多く残る街での農産物直売所の分布はちょっと興味深い。
そういえば我が家の近所だけでも数か所の農産物直売所がある。
東京の郊外では案外よく見る光景であり、以前世田谷に住んでいた際にもあったように記憶しているが、東京全体ではどうなんだろう。
首都圏を網羅的に調べて地図化してみると、都市と農地の入込具合など、都市の別の一面が見えてくるかもしれない。
体系的に作るのは難しいかもしれないが、オープンストリートマップなどで扱えばそれなりに形になるのではないか。






Last updated  2017.08.23 21:53:10
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2017.08.22
カテゴリ:地図
市販の大判地図を拡大サイズやラミネートなどに簡単加工!「マップル地図プリント」Webサービス開始~自社初!オンデマンド印刷方式で低価格・短納期での提供を実現~(昭文社ニュースリリース)

昭文社は同社が持つ多彩なな大判地図ラインアップを、Web上で注文できるオンデマンド印刷サービス「マップル地図プリント」を開始した。

既存の地図資産を利用しながらも「大判の地図」「折り目のない地図」など出版物では対応できない自由で柔軟なアウトプットを実現するものだ。
サイズはA0やB0でも可能という画期的なもの。
昭文社の地図をそんな大判で出力できるなら一度はしてみたい。
地図関係者でもそう思うのではないか。

ここのところの昭文社は地図よりガイドブックの方が活気がある印象だったこともあり、この展開は少し意外でもあるが、方向性としてはかなり面白い。
アプリやWeb地図が全盛の現在、あえて紙地図というアナログ系のサービスに新境地を開くとは。

もっとも、多くの地図会社がデジタル系のサービスに傾倒していく中で、昭文社は一時期PND(ポータブルカーナビ)にこそ力を入れたものの、製品の中心はあくまでも出版物というスタンスが強かった。

ただし民間のデジタル地図データベースの構築においては昭文社は草分け的な存在であり、製作のデジタル化は進んでいた。
それでもアウトプットにおいてはアナログ媒体を大事にした。
だからこそ、この「マップル地図プリント」という方向性が生まれたともいえるのではないか。

紙地図のよさを発揮できるのは実は大判である。
せっかくの新サービスなので一度は試してみたいところ。






Last updated  2017.08.23 01:31:51
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