3655460 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ちずらぼのちずらぶ

PR

全45件 (45件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 >

旅・お出かけ

2016.06.03
XML
カテゴリ:旅・お出かけ
青森県の東津軽郡外ヶ浜町龍飛の龍飛岬附近に「階段国道」と呼ばれる国道がある。
国道339号の一部なのだが、灯台の建つ丘の上から龍飛漁港の間が階段区間があり、自動車の通行ができない。
マニアの間では有名で訪れる人も多く、観光対象にもなっている。

地図でいえばここ

丘の上は灯台が建っているほか、観光客用の駐車場があり、付近には道の駅や青函トンネル記念館や観光ホテルがあり、観光ゾーンになっている。
石川さゆりがヒットさせた『津軽海峡冬景色』の歌碑があり、人が近づくと歌が流れるようになっており、観光客の記念写真スポットとして機能している。

階段国道はその歌碑の脇から始まっており、比較的急な階段で一気に下る。
木々の合間から見える海がまぶしい。

IMG_0426.JPG

途中大きなカラスが出迎え(?)
漁港らしい光景だが結構怖い。

IMG_0427.JPG

下りたところにある龍飛漁港はごく普通の漁村で、人々の暮らしの営みを感じることができる。

IMG_0428.JPG

高低差は約70m。
階段で一気に上がるわけだからなかなかきつい。
それでも非常に珍しい場所でもあるので訪れたら是非挑戦をお薦めします。

Cj7oOjRUYAESFIo.jpg

Cj7oOjRUUAAMe5e.jpg






Last updated  2016.06.03 08:42:24
コメント(0) | コメントを書く


2014.12.30
カテゴリ:旅・お出かけ
寒い時期に人気が高まる温泉―。JTBが実施した調査によると、お薦め、または自分が行きたい温泉の1位は草津(群馬)となった。「泉質が良く、街に魅力がある」などの理由が挙がった。箱根(神奈川)が2位に入り、3位は伊豆(静岡)だった。

箱根は「(交通の)アクセスが良く、現地の交通機関も充実していて利用しやすい」ところが評価された。伊豆は「海の幸がおいしい」「海を見ながら温泉に入れる」といった海との結びつきに人気が集まった。

JTBは「温泉の質はもちろん、街や旅館の魅力などを含めて楽しんでいるようだ」と説明している。

どの温泉に行くかを決める判断材料(二つまで選択可)は、近さや交通アクセスなどの「地理条件」(21・2%)と回答した人が最も多く、風情があって街歩きを楽しめるような「温泉地の魅力」(18・5%)が続いた。良い「旅館」があるかどうか(11・7%)やおいしい「食事」(10・9%)も上位に入った。

調査は10月2日~8日にインターネットで実施。全国の男女計2011人から回答を得た。

(スポニチより)
------------------------------

1位~3位までの結果を見る限り、回答にもあるように地理的条件(首都圏に近い)が効いているように感じる。
特に箱根や伊豆は列車でも動ける手軽さも持ち合わせている。

草津は確かに泉質もいい。
列車のみではアクセスできないものの、首都圏からの距離はわりと近い。

JTBのアンケートながらもインターネットでの実施となると回答者の世代的な偏りも若干きになるところ。
それでも日本人はランキング好きでもあり、影響力はあるのではないだろうか。






Last updated  2014.12.30 03:14:50
コメント(0) | コメントを書く
2014.06.27
カテゴリ:旅・お出かけ
復興ツーリズムが注目されるなか、三陸地方を特集した観光ガイドブックを出版

5170EKCGKgL._SS400_.jpg

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区)は、東北・三陸地方の観光、食、交通情報を紹介した観光ガイドブック『三陸たびガイド』を、全国書店、主要ネット書店、および『マイナビBOOKS』にて本日発売しました。

本書は、三陸地方の8つの地域【岩手県久慈(北三陸)、宮古、釜石、大船渡、陸前高田、宮城県気仙沼、南三陸、石巻】の観光スポット、ご当地グルメ、宿泊施設、交通情報などを網羅した一冊で、地元の商店や民宿などを多く取り上げているのが特長です。

昨年には岩手県久慈市を舞台にしたドラマのヒットで、久慈市が新たな観光スポットとして注目を集め、今年4月には岩手県の三陸海岸沿いを走る「三陸鉄道」が全線で運転を再開しました。
三陸地方は、水産業と観光業が産業の二本柱でしたが、2011年に起きた東日本大震災でこれらの産業は大きな打撃を受けました。そして現在、観光客を呼び込むことで産業の復興を図るとともに、被災地の現状と防災の大切さを伝える「復興ツーリズム」を推進する取り組みが、官民連携で進められています。

また、これまで三陸地方にスポットを当てた観光ガイドブックはほとんど無かったため、観光に訪れる際には個々に情報を調べなければなりませんでした。本書には有名観光地はもちろん、新鮮なイクラ丼など日替わりランチの楽しめる気仙沼の海鮮店や釜石で60年以上の歴史を誇るラーメン店といった地元で評判の飲食店まで、幅広く掲載しています。さらに各エリアのタクシー、レンタカーや宿泊施設の料金プランなどの基本情報も充実しています。
そして、この地域を知る上では避けて通れない震災についても、地域ごとに「震災の記憶」というページを設けました。復興に正面から取り組む地元の人々の姿を紹介するほか、被災地を旅するにあたっての注意事項、観光マナーなども紹介しています。

===================
< 書誌情報 >
書 名:『三陸たびガイド』
著 者: 遠藤宏之
価 格: 1,706円(税込)
ISBN: 978-4-8399-4940-2
判 型: A5判 128ページ
発売日: 2014年6月26日(木)
===================


(BIGLOBEニュースより)
------------------------------

以前ご紹介させて頂いた新著です。

皆さまのおかげで何とか発売になりました。
多くのニュースサイトでリリースを掲載して頂いたようです。

発売日ということでいくつかの書店を見て回ったのですが、大型店でも扱いが少なく、なかなか厳しい船出かなという印象です(笑)
全体の部数がそれほど多くないので各書店の配本が少なく、平積みにならないというジレンマはありますが、色々な広報をしながら何とか多くの人に手にとって頂けるよう頑張っていきます。
(お陰さまでアマゾンなどネット販売はまずまずの出足です)

タイトルが「ガイド」なので、主として(特に東北を対象とした)ガイドブックコーナーに置かれるケースが多いかと思います。

内容的にはいわゆるガイドブック的な要素も含みながら「被災地を旅するヒント集」といった作りになっていて、震災とその後のことを取材した「震災の記憶」という読み物的なページを各地域ごとに設けてあります。
こちらも是非読んで頂けると嬉しいです。

買って頂いた方々が「三陸を旅したい」と思って頂ければこの本を作った成果になります。
この夏多くの皆さんが三陸の地を訪れますよう。



【楽天ブックスならいつでも送料無料】三陸たびガイド [ 遠藤宏之 ]

アマゾンでの購入はこちら

マイナビからの購入はこちら






Last updated  2014.06.27 01:01:40
コメント(0) | コメントを書く
2014.06.21
カテゴリ:旅・お出かけ
昭文社は、車に乗らずに旅する人向けの新・国内ガイドブックシリーズ「tabitte(タビッテ)」を創刊、7月1日より、全国各地のエリア20点を発売する。

140620.jpg

タビッテは、電車やバスで楽しむ旅に役立つ、アクセス情報の充実に徹底的にこだわったガイドブック。
表紙と裏表紙の折り返し部分に「運行スケジュールMAP」「鉄道路線図」を掲載。時刻表の便利な情報を視覚的に図化するなど、一冊で快適に鉄道旅ができるよう工夫を凝らした。

本文では主要エリア間のアクセスと所要時間と料金が一目でわかる「アクセス早見表」や、最新の時刻表を調べるのに便利な二次元バーコードを掲載。
また、街歩きに使う地図には駅など主要地点からの距離を図示し、ユーザビリティーにこだわっている。

そのほか、通常のガイドブックとしての機能も充実。
現地の見どころをビジュアルに見渡せるグラビアページ、編集者イチオシのクローズアップ(特集)ページ、カセット式でスポットが見やすく探しやすい物件紹介ページなど、シンプルな中にも便利さを追求したデザインとなっている。

さらに、無料付録アプリ「マップルリンク」もバージョンアップ。編集者が集めながら本には掲載しきれなかったディープな現地ネタ「編集部旅コメント」(「旅コメ」)を掲載し、今後も続々とサービス・コンテンツを拡充させていく予定だ。

ラインアップは北海道、東北、日光、東京、鎌倉、箱根・富士山、伊豆、信州、北陸・金沢、飛騨高山・白川郷、名古屋、南紀・伊勢、京都、大阪、神戸、広島・倉敷、松江・出雲、四国、九州、沖縄の20冊。価格(税抜)は1000円から1200円。

(レスポンスより)
------------------------------

これまでの昭文社はまっぷるマガジンをはじめとして、どちらかといえばドライブガイドに力を入れてきただけに、この切り口は新鮮に感じる。

現状、都市部を除けば、観光地を効率よく周遊するには車が不可欠だ。
対象エリアまでのアクセスは航空機や鉄道・バスを使うにしても、現地ではレンタカーを使うのが圧倒的に便利。

鉄道駅からダイレクトでアクセスできる観光地は少なく、路線バスがあってとしてもダイヤは普段都市で生活している者からみれば非常に少なく、事前に時刻をきっちり調べておかなければたどり着かない(あるいは帰ってこれない)こともしばしばだ。
見学時間も帰りの便に左右されるので自分のペースでゆっくり、とはなかなかいかないのも難点。

もちろん列車・バスの旅にも良さはある。
運転の負荷がないのは楽だし、美味しいものを頂く際にお酒を飲むこともできる。
また公共交通ならではの地元の皆さんとのコミュニケーションもある。

昭文社の狙いがそのあたりにあるのかどうかは分からないが、面白い試みであるとは思う。






Last updated  2014.06.21 00:28:44
コメント(0) | コメントを書く
2014.06.17
カテゴリ:旅・お出かけ
昨秋から半年かけて取材・執筆を行ってきた『三陸たびガイド』が6/26にマイナビから発売になります(税込 1,706円)。

マイナビ紹介サイト

アマゾン

被災地である三陸を旅することで復興を応援する企画で、ガイドブックという形式を採用していますが、現地を取材して感じたこと、これから旅する皆さんの参考になりそうな情報も併せて記しました。

以下、まえがきから引用します。

--------------------

 2011年3月11日以降、調査や取材の仕事で何度か被災地である三陸を訪れた。東松島、石巻、南三陸、気仙沼、あるいは釜石など、目に飛び込んでくる現実の景観はどこも衝撃的であり、言葉を失うとはこういうことを言うのか、と動揺を隠せない自分がいた。何ができるのでもない無力感と、(あの時他所にいた多くの人がそうであったように)まったく根拠のない被災者への申し訳なさに支配され、誰にも話しかけることもできずにただ粛々と業務をこなしただけで東京へと戻ってきた。当時、寄付やボランティアなど、被災地に積極的に寄り添う人たちを見るにつけ、何も行動を起こせない自分への焦燥感と、それゆえに現地を訪れることの敷居の高さを感じながらも、被災地のことは常に気になっていた。

 それから1年ちょっとが過ぎ、初めてプライベートで被災地を訪れる機会に恵まれた。仕事の傍らで活動していた一シンガーソングライターの立場で、大船渡を中心として開催された音楽イベント「The North Journey」への参加である。

 このイベントは千葉県市川市にあるライブハウスが主催し、現地のNPOと協力する形で大船渡の屋台村や盛
駅、陸前高田、釜石、大槌など複数の会場を、参加した約100名のミュージシャンたちが旅をしながら演奏するというものだった。とはいえ、特に知名度が高いわけでもないインディーズミュージシャンが現地で歌うのはどこか押しつけ的であり、地元の人たちにとってむしろ迷惑なのでは?という葛藤もあった。しかし主催者がこのイベントを「ジャーニー」とうたったように、大きなテーマは旅であり、地元の皆さんとの交流を目的としている点が救いだった。

 2日間のイベントは色々な難しさはあったものの、成功に終わった。私たちは演奏するだけでなく被災地の現状を見て、夜は明け方近くまで屋台村で地元の人たちと飲み、たくさんの話をした。2日間の旅を終えた参加者たちは、たくさんの「かけがえのない思い出」を胸に帰っていった。

 同時に、私たちは2日間の滞在の中で宿泊費や食事代、飲み代やお土産代といったお金を現地に落としてき。
ささやかな経済貢献であるが、1人1万円を使ったと仮定しても100人いたので1晩で100万円のお金が現
地に落ちたことになる。そしてこのお金は寄付でも慈悲でもなく、私たちが得た「かけがえのない思い出」の対価なのだ。(この企画は翌2013年も「再会」をテーマに開催されて成功。2014年も開催予定)
 この企画に参加して得た「被災地を旅することで思い出をつくり、その対価としての経済効果をもたらす」というあり方は、もしかすると「被災地のことが気になっているけど、本当に訪れていいのか分からない(敷居が高い)」と感じているたくさんの皆さんにむけたひとつの提案になるのではないか。そう考えて本書を企画することとなった。「気軽に旅をする」ことで思い出をつくり、それが少なからず現地の皆さんの支援になるとすれば素敵なことではないか。

 本書は私のささやかな体験をベースに、人の繋がりを頼りに現地を取材して書いたものである。こうした方法を採用したため、ガイドブックとして必ずしもすべてを網羅はしていないし、個人的な思い入れが過ぎる部分があることはご容赦頂きたい。本書を被災地を旅する一つのヒント集と考えて頂き、読者の皆さんが現地に足を運ばれ、色々な物を見て色々な人に会い、色々な話を聞き、色々な思いを感じることで、皆さん自身のオリジナルの思い出や繋がりを作って頂けることを願ってやまない。

--------------------

たくさんの人に読んで頂くことはもとより、この本を手に取った方に一人でも多く三陸を旅して頂くこと。

あの日から3年以上が経過して、東日本大震災の被災地には今もその日の爪痕が残る一方、象徴的な震災遺構も一部を除いて解体が進み、また更地となった市街地ではかさ上げなどの復興工事の槌音が響いています。

被災地は日々変化していて、復興への歩みが少しずつ進んでいることは取材で現地に通っている間にも実感できた一方で、地元では時間が経つごとに震災が風化してしまうことへの強い危機感を持っていることを感じました。忘れてはいけないのは今も多くの人々が仮設住宅での不自由な暮らしを続けている事実。そして百人百通りの被災者の境遇や感情は必ずしも報道では網羅されないという現実です。

本書で薦めているのは「旅」をすることです。ボランティアでなくてもいいし、高い問題意識を持っていなくてもいい。極端に言えば物見遊山だっていいと思っています。それでも多くの人に三陸を訪れて自らの目で見て、話を聞いて、自分なりの何かを感じて欲しいし、何よりも三陸でたくさんの思い出をつくってもらえたら嬉しいです。

訪れた人々と三陸の間に縁ができることが次の何かにつながっていくことを願っています。

どうぞよろしくお願いします。






Last updated  2014.06.17 00:20:37
コメント(2) | コメントを書く
2013.10.04
カテゴリ:旅・お出かけ
大船渡に来ている
今朝は好天

昨日は仙台から車で午後大船渡入り
盛駅で打合せしてその後周辺をぶらぶら

そして夜はFMねまらいんに急きょ出演させて頂き、まさかの生演奏まで(笑)


その後は屋台村へ移動して結局2:30くらいまで地元の方たちとみんなでワイワイと

はい。元気です






Last updated  2013.10.04 09:29:23
コメント(0) | コメントを書く
2013.06.24
カテゴリ:旅・お出かけ
富士山世界文化遺産登録決定から一夜明けた富士吉田。
あいにくの雲で主役は姿を見せず。

スケジュール的に午前のうちに富士吉田から戻らなければならず、とりあえずバス乗り場に行くが、満員で乗れず。
次のバスだと午前に戻れないので電車で帰ることに。

富士山駅(旧富士吉田駅)も昨年のリニューアルでちょっときれいになっていて、コーヒースタンドが出来ていた。
朝ごはんを食べていないので、たい焼きと珈琲のセット(富士山セットで223円)をゲット。
このたい焼きがなかなか美味かった。

201306231122_5180_iphone.jpg

大月行きの次の電車は快速の「富士登山電車」。
着席券200円がかかるが、乗ってみることにする。
富士急は大月まで急斜面を下る車窓が好きで帰りにはよく乗るのだけど、今日の電車はなかなか楽しかった。

まずは乗ってビックリの内装。

201306240030_1775_iphone.jpg

201306231123_3272_iphone.jpg

座席の配置やバリエーションもユニークだけど、売店があったり、ちょっとしたギャラリー(名産品や鉄道模型など)もある。
座席の移動も(混んでいなければ)自由で、むしろ車内をうろうろするのがコンセプト。

客室乗務員のお姉さんが2人ついていて、色々と声をかけてくれてコミュニケーションがあるのも面白かった。
乗車記念の飴を配ったり。

201306240031_3236_iphone.jpg

ビューポイントを教えてくれたり。
この場所は本来であれば田んぼに逆さ富士が写るのだとか。

201306240031_6836_iphone.jpg

途中三つ峠駅では運転停車を利用して、記念撮影のサービスも。

201306240031_8556_iphone.jpg

車内の案内も普通のガイドブックに載っていなさそうなマニアックなものもあり。
お土産のワゴン販売や、乗車記念のパネルを持っての記念撮影のサービスもあった。
客室乗務員とのコミュニケーションも含めて、あっという間の楽しい時間。

現代の旅行において移動が単なる移動になってしまっている側面があるが(スピード化の影響も大きい)、かつて移動はそのものが旅の大切なパーツだった。
富士急のこのサービスは移動を旅の1ページにしてくれるような面白さがある。

(午前中の上りということもあり)ガラガラだったのは気になるが…
これはお薦めです。


※車内で仕事の原稿を進めるはずが、とてもそんな雰囲気ではなかったわけであります。






Last updated  2013.06.24 01:20:05
コメント(0) | コメントを書く
2011.11.22
カテゴリ:旅・お出かけ
新潮社の旅行雑誌「旅」が2012年1月20日発売の3月号(1002号)で休刊することになった。

「旅」は1924年4月、日本で初めての本格旅行雑誌として、日本旅行文化協会が創刊した。
価格は1冊40銭で、創刊号の巻頭には、田山花袋の「旅の詩と歌と」が掲載されていた。
戦時中は一時、休刊したが、46年日本交通公社から復刊し、2004年の創刊80周年を機に発行元が新潮社に移っていた。

57年には松本清張の「点と線」を連載。
79年には日中国交正常化を記念して中国旅行を特集するなど、話題を呼んだ。
最近は、旅行需要の落ち込みなどが影響し、発行部数が5万部に落ち込んでいた。

(asahi.comより)
--------------------

地理好きはそのまま旅好きに置き換えることができるが、自分も例にもれずその宗派に属する(笑)

旅というのは思いをはせるだけでも楽しいもので、以前はガイドブックを読んだり旅行雑誌を買ったりして雰囲気を盛り上げたものだった。

そんな旅行雑誌の中でも最も好きだったのが「旅」。
写真が美しく、執筆陣も充実していて、否応なしに旅情を掻き立てられる秀逸な内容だった。

ほぼ毎月買っていた時期もあったのだけど、次第に生活に追われて旅からも遠ざかり、自然と雑誌も買わなくなってしまった。

読んでいた当時はJTBの刊行だったが、いつの間にか新潮社に移っていたのか。
そのことすら知らなかった。
何だか申し訳ない気持ちだ。

インターネット全盛の現在、色んな検索ができることから、旅の情報は能動的に求める時代になった。
それはそれで一つの流れとして評価したい。

その一方で、何となく見た人の旅情を掻き立てるような編集のされ方、旅行雑誌ならではのエンタテイメントはネット上にまだ存在しないと思う。
市場原理で淘汰されるのは世の常であり、休刊自体は時代の流れで致し方ないのかも知れない。

ただ、老舗の旅行雑誌が読者に与えてくれた何か、それは旅情だったり、ワクワクする気持ちだったり、そういうものはメディアが変わったとしても何らかの形で受け継がれていって欲しいものだ。

その点、本質的なクオリティの部分ではネットはまだまだだと思っている。






Last updated  2011.11.22 00:29:00
コメント(0) | コメントを書く
2011.11.19
カテゴリ:旅・お出かけ
関西電力と中部電力は、それぞれの供給地域内で発生した停電に関する情報を、自社のウェブサイトでリアルタイムに提供する。
関電は11月17日、中電は11月18日に始めた。停電時や外出先からでも確認できるように、携帯電話向けのモバイルサイトも用意した。
停電情報の迅速な公開に対する顧客ニーズの高まりを受け、サービスを実施することにした。

関電は、停電が発生した場合、自社のシステムで情報を自動集計・更新処理し、停電している地域や復旧が見込まれる予定時刻などを示す。
供給地域の地図を使って表示し、見やすくした。地図と地域名から検索・選択して確認できる。地域、復旧予定時刻のほか、停電が発生した日時、停電中の顧客の件数について、10分前の情報を5分間隔で更新して提供する。

中電もほぼ同様の内容で、停電発生直後に、日時、停電中の地域、停電している顧客の戸数(100戸単位)、復旧した日時を掲載する。
情報は停電中に加え、停電が復旧した翌日から3日間、公開する。
地域名と地図から検索できる。関電、中電のサービスとも、モバイルサイトでは供給地域の地図の表示はなく、文字での情報提供となる。

情報関連機器の急速な普及に伴い、停電情報のスピーディーな提供が求められていたことから、停電情報の公開を決めた。
きめ細かな情報公開によって顧客サービスの向上を図る。両社とも、設備の保守・管理に万全を尽くして安定供給を維持し、停電した際は早い段階での復旧を目指す、としている。

(エコジャパンより)
--------------------

夏の暑さの中の節電も大変だったが、冬の寒さをしのぐのもなかなか大変だ。
暖房器具も現在では電気によるものが多いので、寒ければ寒いほど電力需要が上昇する。

石油ストーブは禁止されている建物も多く、ガス暖房もそれほどは普及していない。
今日あたりは急に寒くなったことで、夕方にはかなり消費電力量が上昇したようだ。

日々の電力会社管内の使用量のチェックも重要だが、停電の状況を知ることも重要。
その意味で今回の情報公開は必要なこと。

ただ、停電したらウェブ見れなくないか。。。?






Last updated  2011.11.19 00:58:02
コメント(0) | コメントを書く
2011.08.26
カテゴリ:旅・お出かけ
北方領土・国後島沖で21日、ロシア国境警備局に拘束された琉球大医学部6年の栗山圭輔さん(37)が25日夕、根室海上保安部の巡視船に引き渡され、北海道根室市の根室港に帰還した
栗山さんはシーカヤックで知床半島を1周する予定だったといい、「悪天候のため、自らの力で戻って来られず、ご迷惑をおかけしました」と話した。
健康状態に問題はないという。

栗山さんによると、16日に知床北部の斜里町ウトロを出発。
シーカヤック(全長約5メートル)に1週間分の食糧を積み、知床南部の羅臼町相泊に向かった。
18日に知床岬を通過しようとした際、風と北東の強い流れに引っ張られ、沖に流されたという。
国後島の地図は持っていなかったが、全地球測位システム(GPS)で位置は把握できたといい、「このまま流されると助からないと思った。国後島が見えてきたので助かる可能性があるかもしれない」と島の沿岸に近づき、ロシアの警備艇に拘束されたという。

ロシア国境警備局は当初、栗山さんが「ゴムボートに乗っていた」とし、無許可渡航の疑いもあるとして同島の古釜布(ロシア名ユジノクリリスク)に移送し事情を聴いていた。
しかし、栗山さんに意図的な渡航の意思はなかったとし、25日午後4時半ごろ、警備局の船が根室沖で根室海保の巡視船と落ち合い、栗山さんを引き渡した。

(毎日jpより)
--------------------

はなはだ人騒がせな話ではあるけれど、気持ちは分からなくもない。

知床半島は多くの人を惹きつけて止まない憧れの土地。
それでいて今もって半島の奥は道もなく人を寄せ付けない秘境。

特に知床岬は船をチャーターしない限りなかなかたどり着けない訳で、それゆえ岬を目指すためには様々な冒険的突破が必要になる。

羅臼岳、硫黄山、知床岳と尾根伝いの場合はハイマツに苦しむ。
海岸線も断崖が続くので陸路は険しい。

自分も学生時代に羅臼町相泊(道路の終点があるどん詰まりの集落。記事中の栗山さんもここを目指したようだ)から海岸線をたどって岬を目指したことがある。
崩浜を抜けて観音岩を鎖で越え、化石浜とたどる。
海岸には番屋が続いていて、漁師たちにとっては普通に作業場となっている。

結局タケノコ岩の手前で海に潜らない限り先に進めなくなり断念。
大した準備もせず、無謀な計画だったのは若気の至りだが、やはり道は遥かに遠かった。
岬への憧れは今も持ってはいるが、さすがに実現はもう難しいな。

今回のようなシーカヤックはいいアイディアだけど、何しろ海も厳しい。
流されてしまって国後島があったのは幸運だったといえるだろう。

記事を読んでいたら久しぶりに知床の海が見たくなった。
そうか、今じゃ世界遺産なんだっけ。






Last updated  2011.08.26 00:44:26
コメント(0) | コメントを書く

全45件 (45件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.