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ニュースまとめ

2016.12.31
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カテゴリ:ニュースまとめ
2016年も間も残りわずかになりました。
今年も一年間駄文にお付き合いいただきましてありがとうございます。

好例になりましたが、年の終わりに2015年という1年を忘れないよう、印象に残った出来事を振り返っておきます。

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和歌山県「大津波」と誤報メール(1月)
元旦の午後、和歌山県全域の携帯電話利用者に「大きな津波の観測があった」との誤報の緊急速報メールが自動配信された。
結果的に誤報でよかった、というところだが、(マスコミも含め)多くの人がもっとも緩んでいる元旦というタイミングで誤報が流れたというのは絶好の訓練機会であったともいえる。
いわば多くの人が試された元旦。
きちんと逃げた人こそが助かる人。そこはきちんと強調した方がいい。

地名等の英語表記ルールと外国人向け地図記号を決定(3月)
国土地理院が「外国人にわかりやすい地図」作成のための標準として、地図に記載する地名等の英語表記ルールと外国人向け地図記号15種類を決定した。
報道等も含めて誤解が多かったのだが、これはあくまでも外国人向けの地図をつくる際の標準として整理したものであって、従来の日本の地図記号が変わるものではない。
このあたりは未だに誤解している人が多いようで何らかのフォローが必要かもしれない。

平成28年熊本地震(4月)
熊本地震ではまさかの立て続けの震度7の襲われた地域に大きな被害が発生、余震が長く続いたことも被災地にとっては大きな試練だった。

ダイナミックマップ基盤企画株式会社が6月に発足へ(5月)
三菱電機、ゼンリン、パスコ、アイサンテクノロジー、インクリメントP、トヨタマップマスターの6社が国内自動車メーカー9社とともに「ダイナミックマップ基盤企画株式会社」を6月に設立すると発表。
ダイナミックマップは3次元の高精度デジタル地図で、静的情報・准静的情報・准動的情報・動的情報を組み込むことで自動運転の基盤。
海外と激しく鎬を削る分野でもあり、「オールジャパン」の体制でダイナミックマップの協調領域(基盤となる部分)について整備を進めることになる。

自動運転の地図・位置情報クラウドのデータ形式標準化へ(7月)
今年も自動運転関連のニュースが多かったが、こちらはヨーロッパ主導のデータ形式標準化のニュース。
「センソリス(SENSORIS)」と呼ぶデータ形式を標準仕様として推進、車載センサーが収集した路上障害物や渋滞の情報を専用クラウドとの間でする際の交換インターフェースを共通化して、メーカーの壁を超えて互換性を持たせるというもの。
ちなみに地図データベースの整備や維持・更新のコスト削減等を念頭に置いた日本発の国際規格も今年制定されている。

POKEMON GO 狂想曲(7月)
大ブームとなったポケモンGO。
ポケモンを捕まえて集めていくという、基本的には単純なゲームながら、地図やGPSによる位置情報を利用している点や、ARを利用することで現実世界との橋渡しがされている「位置ゲーム」としての要素が強いことから、GIS界隈でも注目度は高かった。
年末に来て感じるのは、プレーヤーの年齢層の高さ。
逆にいえば若い層は早い段階で離れたともいえる。

電子基準点を教育に生かす国土地理院のプロジェクト(8月)
G・K・Kを前面に掲げて技術面ばかりでなく教育や後方に力を入れるようになった国土地理院。
電子基準点が設置されている全国の小中学校に職員を派遣して、出前授業を行うプロジェクトを始めた。
子どもたちが電子基準点の存在やその役割を知ることで「位置」という地理的な概念を理解するきっかけになれば面白い。

台風10号による岩泉町の被害(8月)
台風10号による豪雨が東北・北海道に深刻な被害をもたらした。
中でも岩手県岩泉町乙茂上の高齢者グループホーム「楽ん楽ん」で、入居者9人が逃げきれずに亡くなったことはショッキングだった。
施設は小本川の目の前で航空写真を見る限りきちんとした堤防らしきものもなく、大正4年発行の旧版地図では事実上河川敷のような場所であることが分かる。
午前9時の段階で避難準備情報は町全域に出ており、「土砂災害の恐れのある区域にお住まいの方、河川等の越水の恐れのある方は、避難用品を準備のうえ早めに避難行動を」と呼びかけてはいた。
しかし残念ながら避難準備情報の意味や意図は十分に伝わっていなかった。
これを受けて、12月には以下のニュースが流れる。
「避難準備情報」の名称を「避難準備・高齢者等避難開始」に変更(12月)
これだけで改善されるとも思えないが、認識を改めるきっかけになればそれもよしというところか。

大川小訴訟の判決(10月)
東日本大震災の際に、津波で74人の児童と10人の教職員が死亡・行方不明となった宮城県の石巻市立大川小学校をめぐる裁判の判決が出て、仙台地裁(高宮健二裁判長)は、児童23人の遺族が石巻市と宮城県に計23億円の損害賠償を求めたことに対して、市と県に約14億円の賠償を命じる判決を言い渡した。
判決では「市の広報車が大川小付近で津波の接近を告げ、高台への避難を呼びかけた時点までには、教員らが大規模な津波の襲来を予見できた」「その上で、被害を避けられる可能性が高かった学校の裏山に避難しなかったのは過失」とした。
厳しい判決という印象を受けたが、難しい判決であり、安直には語れない。
ともあれこれ以上不幸な人をつくって欲しくないというのが率直な気持ち。

「オーサグラフ世界地図」が2016グッドデザイン大賞に(10月)
「2016年度グッドデザイン大賞」で慶應義塾大学政策・メディア研究科の鳴川研究室とオーサグラフによる「世界地図図法 オーサグラフ世界地図」が大賞を受賞した。
面積や形の歪みを極力抑えて描画した世界地図で、球面上の地理関係を適正に表現している点が評価されたもの。
従来の世界地図はどうしても精度を追求するアプローチで投影に縛られる形になってしまい、「デザイン」という観点は後回しになりがちだった。
そんな中で投影だけに終わらず、「歪みの解消」というデザイン的なアプローチで世界地図を改良していった点は目から鱗でもある。
また、地球という球形のいわば「行き止まりがない世界観」、さらには世界各国が主体であることによる「多中心な世界観」を表現しつつ、それを任意の長方形で切り取ることで世界を表現している点は、哲学的にも理にかなっているといえる。
これは素晴らしい「発明」なのではないか。

G空間情報センターの運用開始(11月)
社会基盤情報流通推進協議会は「官民問わず様々な主体により整備・提供される多様な地理空間情報を集約し、利用者がワンストップで検索・ダウンロードし利用できる、産学官の地理空間情報を扱うプラットフォーム」であるG空間情報センターが11月24日に運用を開始した。
G空間情報センターはあくまでもインフラとしての位置づけ。
これを今後どう使って地理空間情報の利活用の活性化につなげるのかで真価が問われることになる。

糸魚川火災で考えさせられたさまざまな盲点(12月)
新潟県糸魚川市で発生した大規模火災は丸1日以上燃え続け、推定150棟が焼け、約4万m2に被害が及ぶ惨事となった。
災対本部の記者会見では、木造家屋密集地帯であったこと、飛び火しやすい強風が吹いていたこと、そしてこの規模の火災に対する消防体制が不足していたことが挙げられた。
木造の古い街並みは観光資源になっていたこともあり、防災対策が後手に回ったとされるが、全国に同じような例がある「趣のある街」は往々にして防災的には脆弱だ。
町の良さと防災、究極の選択ではあるが、きちんと地元も含めて議論されるべき問題だ。
風はどうしようもなく、火災のきっかけは失火だとしても、これだけ延焼したのは気象災害の側面が強い。
消防の体制についても今回は不運で、広域に延焼する火災に対応し得る最大級の消防のリソースを平時から確保することは現実的に難しかったことは想像に難くない。
色々と考えさせられた火災だった。

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2016年は間もなく暮れます。
来る年が皆様にとって良き年になりますように。
そして来年こそ世界中が幸せでありますように。






Last updated  2016.12.31 21:55:39
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2016.05.20
カテゴリ:ニュースまとめ
IPアドレスに基づいた位置情報で間違った位置に表示されるピンが招く悲劇(GIGAZINE)

IPアドレスから「どこからアクセスしているか」という位置情報を割り出すことは可能だがその精度は高くない。
アメリカのある農場で、10年間にわたってFBI捜査官や連邦裁判所執行官、歳入局の集金人、自殺願望者を探す救急車、行方不明の子どもを探す警察官などが次々と訪れた。
IPアドレスから時には家単位まで特定することが可能だが、逆に正確に情報を得られず、国単位までしか情報を割り出せないこともあり、不明な場合はその国の真ん中を指定する仕組みが一般的に使われているのだという。
アメリカ合衆国の場合、国までしか分からない場合に設定されている国の中心のデフォルト位置がこの農場のある場所だったというのがオチ。
こうした事例は他にもあって、スマートフォン紛失時の「探す」機能の結果が特定の家に集まるといったような事例も過去にはあったとのこと。
位置情報に限らないが、情報はそれぞれの諸源に依存する形で精度が異なるものであり、盲目的に信じるべきではないということ。


スマホGPSの捜査利用報道…懸念の声も(R25スマホ情報局)

朝日新聞などが、今夏発売の一部携帯電話から捜査機関が本人に通知なくGPSの位置情報を取得できるようになることが報じており、ネット上で懸念の声が上がっている。
犯罪捜査の利便性とプライバシー。なかなか難しい問題ではある。
位置情報が自在に使われるG空間社会は確かに高い利便性はあるものの、それと引き換えに一定のリスクも背負うことになり、そこでプライバシーをルールによって守る必要が生じてくるわけだ。
微妙なバランスのもとに成り立っている両者の関係を安易に崩してしまうのは確かに怖いことで、最低限の配慮は必要だろう。大事なのは「一線を越えない」ことなのではないか。










Last updated  2016.05.20 03:03:09
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2016.05.19
カテゴリ:ニュースまとめ
シンクスマイル、地図上にタイムカプセルを作成して公開できるトレジャーハンティング風の情報共有アプリ「Diground」をリリース(ガジェット通信)

地図上にテキストと写真のタイムカプセルを設定できるトレジャーハンティング風の情報共有アプリ。
その場所に行かなければタイムカプセルを開くことができないので宝探し感が強い。
タイムカプセルを設置する側は距離、人数、時間などの開封条件を設定できて、「先着5人まで」とか「1年後に開封可能」などのオプションを付けることも可能。
ヴァーチャルとリアルが同居するトレジャーハンティング。ゲーム性が強いけど色々と他の用途にも応用できそう。


災害時、通信不通でも位置確認 福岡市が無料アプリ(読売新聞)

福岡市が、災害等で通信が不通となってもGPSにより自分の居場所や近くの避難所を把握できる防災アプリとマップの無料提供を開始。今後、家族らの居場所や安否を確認できる機能も追加される予定だという。
アプリは「YAMAP」。アプリを開き、「福岡市防災マップ」をタップすると利用できる。
この「YAMAP」はあのSNS連動の登山用アプリのことだと思うのだけど、そこから防災マップに連動させているのか。
登山以外の事例でこのアプリを利用できる可能性が示されたのは興味深い。


カーナビ通りに運転していた女性に悲劇 車ごと湖に転落 カナダ(livedoor)

ナビに従った結果、車がボートの進水路に入ってそのままヒューロン湖に転落下という話。
それくらいわかりそうなものだが、「その日は雨で霧が立ち込め、辺りは明かりもなく非常に暗かったようです。女性はナビに従い左に曲がった直後、車に水が入ってきたと語っています」とのこと。
そういえば以前ドイツでもナビどおりに運転して港から海に転落したという似たような事例があったと思う。
ナビを過信してはいけないとう寓話的なニュースではあるけれど、実際にこういうことが起こり得るのだということ。
もちろん日本のナビはもっと優秀だと信じてはいるが(たまに驚くような誘導もあるけど)。






Last updated  2016.05.19 03:03:39
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2016.05.18
カテゴリ:ニュースまとめ
標識にも風格を…千代田(読売新聞)

千代田区が従来バラバラだった標識や案内地図を、落ち着いたデザインに統一する方向でルールを定めた。
標識の文字サイズを9ミリにする(1m離れた場所から見られる)ことや、地図を地上から1.25mと定めるなどどちらかといえばデザイン的な変更が主。
英語表記は必須とされているが、気になるのは英語の記載内容が統一されていないこと。これは千代田区だけの問題でなく、国交省や東京都との連携も必要だろう。
不適切な英語表記こそ最優先で修正すべきと思うが。


方向音痴の原因は“コレ”だった 克服するポイント4つ(ITmedia)

「自分がいる位置を正確に知るまで動かない」「コンビニやチェーン店は目印にしない」「地図は回さない」「簡略化された地図を使う」と紹介されているが、これは一概に言えないと思う。
例えば「地図は回さない」というのは分からない人にとってはハードルが高いのでは。カーナビさえヘディングアップが圧倒的に多いわけで。「簡略化された地図を使う」のも慣れている人はそうだけど、慣れない人には難しいかも。なおかつコンビニを目印にしちゃいけないといっているわけで…
以上を踏まえると「自分がいる位置を正確に知るまで動かない」を実践すると永遠に動けないことになり兼ねないと思うんだけど。
シンプルに自分が見やすいと思う見方でいいんじゃないかな。


先進光学衛星がプロジェクトに移行へ…349億円投じ2019年末打ち上げ目指す(レスポンス)

「地球観測技術を継承・発展させ、将来の地球観測衛星に必要な技術開発を行うことで、広域・高分解能の光学観測を実現」とあり、主として防災を含む広義の安全保障がメインミッションになりそう。
80cmという高分解能と70km以上という広域性を両立させる形で2019年に打ち上げ予定で民間事業者の参入枠(衛星データ配布と地上システムの開発・運用)も設けれらる。
防災衛星であれば観測頻度の高さも求められるところだが、その辺りはどうなんだろう。









Last updated  2016.05.18 02:17:03
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2016.05.17
カテゴリ:ニュースまとめ
最先端技術を発信 つくばで特別展、60団体が“売り込み”(東京新聞)

つくばで開催されるG7科技相会議の開幕を前につくば国際会議場で行われた展示会の話題。
展示テーマは「最先端科学技術」「ものづくり産業」「伝統工芸」。
そんな中で記事は産業技術総合研究所が開発中のセンサーとパソコンで三次元地図を作り、安全を確認しながら走る「自律走行車いす」を取り上げている。
「誤差は十~二十センチほどで、高齢者の買い物にも利用できる」ということなので、市場はどちらかといえば高齢化が進む先進国というのは分かるが。


AKB48人気メンバーが「自宅バレ」の恐怖...アイドルのSNS利用にキケンな落とし穴(BIGLOBEニュース)

SNSやアプリの位置情報からプライバシーがバレるというのはもはや宿命的なもので、注意しているようでもどこかちょっと穴があれば分かってしまうのは位置情報万能社会の怖さでもある。
もちろんそれと引き換えにさまざまな便利さを享受していることも忘れてはいけないのだが。
将来的にはバレることを前提でマナーの向上を目指した方がいいと思うけど、いつの世にもストーカーはいるもので、そうなると法律で縛るという方向に行きがち。
位置情報の副作用であまりギスギスした社会になるのは残念なことだけど。


Googleマップの音声案内、前任の「中の人」の動画に感謝の声が殺到!(iPhone Mania)

Google マップの音声案内が変更となったことで、これまでの中の人がSNSに降臨したという記事。
本人が動画で感謝のメッセージを投稿するという登場の仕方は今っぽいけど、IT全盛の、それもあのGoogleで「中の人」が登場するという極めて人間的な展開が受けたということなのだろう。
どんどん自動化が進む技術、さらにはAIの進化で人の役割が問われる昨今だが、コストはかかっても「人が介在する」ことはサービスの一つの付加価値なのかな、という気はしている。






Last updated  2016.05.17 02:52:12
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2016.05.16
カテゴリ:ニュースまとめ
ボルボが「商品を2時間で“愛車”に配達する」サービスを世界初導入(carview!)

GISを使ってオンラインストアで購入した商品を2時間以内に愛車に配送するサービス「イン・カー デリバリー」。
世界初のサービスということだが、それはそうだろう。
実際にこういう需要があるのだろうか。


熊本地震 本震、2断層帯が連動 国想定より規模大きく(毎日新聞)

熊本地震の本震(4/16)は震源とされてきた布田川断層帯に加えて、14日の前震の震源だった日奈久断層帯が連動したことで大きくなったとする国土地理院の分析結果が公開された。
想定された規模より大きい、というのはしばしば問題になる。
防災のための施策やさまざまな対策は想定を目安として行われるので想定が必要なものであることは事実なのだが、防災の普及啓発という観点ではどうしても「想定」は厄介な存在でもある。
想定より大きくなり得ることは東日本大震災でも学んだはずで、上手く使っていくことをもっと考えないといけない。


北陸新幹線で明暗=石川、富山は来訪増、新潟、長野は減-ビッグデータ分析(時事ドットコム)

北陸は増加傾向とはいうものの、石川への来訪者数は18%の大幅増というの分かりるが、富山の3%なのでかなり微妙。
減った方では途中駅となった長野が6%減というのは予想の範囲内としても、新潟の12%は結構重大な数字かもしれない。






Last updated  2016.05.16 03:21:30
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2016.05.15
カテゴリ:ニュースまとめ
Googleが世界中の屋内空間を3D化した巨大地図の構築を計画中、あらゆる空間への広告を狙っている(GIGAZINE)

リアルタイム3Dスキャン技術の開発プロジェクト「Project Tango」を使って世界中の屋内情報を3D化するGoogleの壮大な計画。
「屋内空間を3D化した先にあるのは、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の巨大空間であり、GoogleはVR/ARの第2の世界にとてつもないビッグビジネスの可能性を見いだしている」とのこと。
記事でも触れられているが、広告ビジネスを柱とするGoogleにとって、屋内地図は屋外地図以上の潜在的価値を持つ。
極端な話、屋内の3D地図があれば、ユーザーをスーパーマーケットに並べられた商品の前まで誘導できるわけで、クーポンやマッチングの持つ意味もこれまでとは違ってくる。
途方もない計画にも思えるが、Googleはこれまでもそういうことを実現してきているだけにそれなりの説得力はある。


GIS(地理情報システム)表示のマップ始動 船橋市(東京新聞)

船橋市がWeb地図サービスである「ふなばし生き生きふれあいマップ」の運用を始めた。
第一弾はとして公開されたのは防災ハザードマップと埋蔵文化財分布図。
エンジンはESRIのArcGISを使用しているようで、クレジットにはESRIの他、インクリメントP、USGS、HEREなどが記載されている。HEREは正直驚いた(海外地図の部分であれば分かるが)。
問題は市民をどうやってこのサービスに誘導するかという点。
市のトップページからでも正直ちょっと分かりにくい気がするのだが。









Last updated  2016.05.15 02:29:18
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2016.05.14
カテゴリ:ニュースまとめ
高齢者見守りに活用、ドコモの企業向け位置情報サービス(RBB Today)

NTTドコモの「かんたん位置情報サービス」。
高齢者見守りや配送トラックの位置管理など位置情報サービスの展開を考えている企業に対し、NTTドコモが位置情報システム・端末・地図などをパッケージ化されたクラウドサービスで提供するというもの。
さまざまな応用パターンが考えられる一方で、このサービスに乗っかる企業がどれだけあるかがポイント。
ドコモであればあえてB2Bにしなくてもという気がしないでもないのだが。


南阿蘇発信手描き地図 カフェ店主・斉藤俊治さん [熊本県](西日本新聞)

地図というよりも絵画のような美しい手書きの地図。
「ボランティアなど支援で駆けつけた人たちが食事などで立ち寄れる場の情報には需要がある」というのは本当にその通りで、営業を続けている8軒のカフェやレストランにとっても大きな力になるはず。


オフライン利用に対応したAndroid用の世界地図アプリ「HowTravel」がリリース(ガジェット通信)

用意された地図データを事前にダウンロードすることで、オフラインの状態でも世界の地図を表示し、GPS を利用したルート案内もできるアプリ。海外での利用を想定しているので、オフライン利用により高額なデータローミングが生じないのが利点。地図データは世界370都市とのことだが、地図の諸源が不明なので使い勝手がどの程度のレベルのものなのかは使ってみないことには何とも。


地図情報のマピオン、位置情報×行動分析で訪日外国人向けマーケティングを強化(ITmedia)

マピオンの位置情報ログ分析ツール「loghouse」とナイトレイの訪日外国人旅行者解析サービス「inbound insight」のデータ連携。
ナイトレイはソーシャルメディア解析や独自のビッグデータ活用のノウハウを持つ。
近年の訪日観光客の大幅な増加からインバウンドビジネス支援ツールの需要は高まることから、マピオンがいち早く手を打った形か。


日本人が欧州に抱く偏見が一目瞭然!Googleの検索結果で作った地図が面白い(IRORIO)

米国ラトガース大学の日本語の教授が作った日本人の偏見を反映したヨーロッパの地図。
検索エンジンgoogle.co.jpの検索欄に国名を入力することで過去の入力履歴を参照して予測するオートコンプリート機能から検索される頻度の高い言葉が自動的に抽出されるが、それをそのままヨーロッパの地図にプロットすることで、日本人が各国に抱いているイメージが分かるというもの。
個人的には「なるほど」という結果。日本のイメージが「寿司」「侍」というのと一緒で、偏見というほどでもないように思うのだが(笑)


カーエレに資源を集中したパイオニアの決断は吉と出るか--「自動運転に向け唯一の存在へ」(CNET Japan)

パイオニア代表取締役兼社長執行役員の小谷進氏の話。
インクリメントPを子会社に持ちながら同じ地図ベンダーであるHEREとの協業がどこを目指すものかはっきりしなかったが、同社長は「走行空間センサ3D-LiDARと子会社であるインクリメントPが手掛ける地図制作、これに高精度地図を開発している独HEREの技術を掛け合わせることで、データエコシステムの実現に向けた実証実験を開始する。自動運転の実現になくてはならない会社になることを目指している」と語っている。
ただ、HEREとの実証実験はデータ更新についてのもので、それであればインクリメントPでもできるのではという疑問はぬぐえない。
恐らくはHEREが先行している自動運転支援用の高精度地図データを使った実証実験ということなのだろうが、インクリメントPも同じように高精度地図の実現に向けて動いているだけに、どうにも順番が違うように思えてならない。






Last updated  2016.05.14 01:09:09
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2016.05.13
カテゴリ:ニュースまとめ
3Dライダーで自動運転向け地図を随時更新、パイオニアが地図情報大手と実証実験(@IT MONOist)

考察はこちら


クラウドベースで誰もが簡単に地理情報を可視化、「CartoDB」CEO初来日でイベント開催(INTERNET Watch)

米国のCartoDB社のCEOハビエ・デ・ラ・トーレ氏と、セールスディレクターのジェイミー・デ・モーラ氏が来日して、日本におけるパートナー企業であるPacific Spatial Solutions(PSS)とともにイベント「CartoDB Japan16」「GeoGeoWest CartoDBナイト」が4月25・26日に開催された。
クラウド型GISツールであるCartoDBはオープンソースで誰でも無償で使用可能で、同社はCartoDBを使ったソリューションの構築やサポートの提供などを行っていく。
日本のパートナー企業であるPSSはCartoDBの日本語サービス「地図DB」の提供を開始している。
「プログラミングを習わなくてもアプリケーションをつくることができる」点や「地図表現に強い」といった点は魅力で、今後どれだけユーザーを伸ばしていけるのか注目したい。


周南市 ウェブ版ハザードマップ公開 津波や地震、洪水…5災害53種類を集約 パノラマビューで危険箇所、避難所確認 /山口(毎日新聞)

周南市は市域が広いこともあり、土砂災害(全域)、洪水(8河川)、高潮(沿岸部)、津波(沿岸部)、地震(全域)の五つの災害に対して地区や河川ごとのハザードマップを作成しているため、マップは全部で53種類にもなっている。Web版はこれらを集約してパノラマ化した航空写真などを利用して展開したもの。
災害別になっている紙地図に比べると使い勝手は良さそうだが、それぞれの災害ごとにハザードや避難場所等が異なる点についてはきちんと周知を並行していく必要があるだろう。


静岡・桜ケ丘病院の「津波浸水区域」移転で大論争 利便性か防災か(産経ニュース)

静岡市が病院の移転先を大地震の際に津波の浸水が想定される同市役所清水庁舎を有力候補地として挙げたことから地域住民らが反発。交通の利便性か防災重視かで県を挙げての大論争に発展しているという記事。
地元の連合自治会が候補地として要望している公園への移転は都市公園法の壁で難しいというのが市の見解。
通院など平時の利便性はもちろん大事だが、病院の場合災害時の拠点施設としての役割もあることを考えれば最低限浸水想定区域は避けるべきと思うのだが。








Last updated  2016.05.13 01:08:14
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2016.05.12
カテゴリ:ニュースまとめ
「ドコモ地図ナビ」、3D地図にその場の音を聴ける新機能(ケータイ Watch)

新機能の「サウンドスケープ」は、全国300カ所以上で収録された現地の環境音を地図とともに楽しめる。「人の耳に届く音を記録するバイノーラル録音を採用しており、臨場感たっぷりで現地の音を楽しめる」。いわゆる経路案内とは直接関係しないので正直用途がよく分からないのだが。
かつて千葉市が投稿型で同じようなシステムを動かしていたはずだけど、そちらは騒音対策が主目的だったように記憶している。


パイオニア、サイバーナビに画像認識など最先端技術を投入(ASCII.jp)

昨日の一つである「インターネット経由で取得した情報を地図上に重ねるマルチレイヤー表示」はいわゆる通信カーナビの一つ先にある「車内でWebGIS」を実現した形になるだろうか。
リアルタイムで車両の走行データを収集、同社のサーバーに蓄積・共有する「スマートループ」からヒヤリハット地点の表示などにも対応している。「前方カメラやオプションの後方カメラはドライブレコーダーや駐車時の監視カメラ的な機能を備え、駐車時に異常を感知した際には登録された宛先に静止画や動画、位置情報を通知する機能も備える」というのもなかなか。


眼鏡型端末用ナビアプリ開発 神戸デジタル・ラボ(神戸新聞NEXT)

神戸デジタル・ラボがゼンリンデータコムと共同開発したアプリ「ARrow NAVI」。目的地を入力して装着することで、目的地への道案内の矢印が音声案内とともにディスプレー越しに浮かんで見える仕掛け。
想像するとちょっと煩わしそうだけど、ウェアラブルデバイスは結局のところ慣れなんだと思う。


アニメの街、外国語でも紹介 豊島区がマップ(朝日新聞)

これは実際に海外からの観光客にこうした需要が高いということなのだろうな。


自転車乗って青函巡ろう 外国人誘客へプラン(河北新報)

フェリーとの連携プラン。サイクルツーリズムの普及はもちろんだけど、フェリーの利用喚起にもつながりそうな話。


観光ナビ、スマホにお任せ 函館市が無料アプリ(北海道新聞)

日英中韓の4言語に対応でハザードマップ機能も備える。これからの観光アプリはこの手の仕様が多くなっていきそう。


宮津カレー焼きそばマップを発行(日本商工会議所)

本当にソウルフードなのかな。組合せとしては分かる気がするけど。







Last updated  2016.05.12 09:47:35
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