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ちずらぼのちずらぶ

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地図・位置情報サービス

2017.10.09
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乗換案内ジョルダンは「グーグルに負けない地図」を作れるか(ホウドウキョク)

という見出しだが、「グーグルに負けない地図」の話は抱いている夢の一つとして紹介されているだけだった。
全般的にはジョルダンの経営方針や社風の話。
ちょっと見出しが盛られている感じ。

Googleマップのベースが(国内では)ゼンリンの地図データであることはよく知られている。
現在国内の民間のWeb地図サービスのほとんどがゼンリンのデータをベースにしており、例外はインクリメントPが自社データでやっているMapFanくらいのもの(かつてYahoo!地図が独自データを使っていたが現在ではゼンリンのデータに移行している)。
そんな中でジョルダンが独自に地図をつくるとすれば画期的なことではあるが。

実際、業界ではいくつかのサービスで、これまでも「独自データをつくる」という話が出たことがある。
噂のレベルを含めれば、マピオンやナビタイムあたりも名前が上がったことがあるが、今現在に至るまで具体的な動きにはなっていないので、本当にただの噂だったのだろう。

それくらい全国の地図データをつくり、管理することの負荷は大きい。
地図は一度作ればあとは何とかなるというイメージがあるかもしれないが、実は更新を続けることはある意味新規につくる以上にお金も労力もかかる。
地図そのものが、どうしたところで効率の悪いコンテンツなのである。
これまでも、業界の外から(既存の地図会社の買収も含めて)地図の世界に参入してきて、結果的に費用対効果が悪く、撤退してしまった例はいくつもある。

個人的には、もう一社独自データで参入して複数のベースマップが地図が並び立つことで競争するような構図が理想的だと思うのだが、実際のところ新規参入はなかなか難しいのである。
あるとすればHEREが日本で独自データを持つことなのだが…(※HEREは現在インクリメントPと協業関係にある)






Last updated  2017.10.10 00:53:41
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2017.09.22
ARで駅構内図や渋滞状況を確認…iOS向け NAVITIME などがARKitに対応(レスポンス)

ナビタイムジャパンは、iOS向け総合ナビゲーションサービス「NAVITIME」、カーナビアプリ「カーナビタイム」など4サービスにて、iOS 11から導入された「ARKit」に9月20日より対応した。


ARKitはアップルの新たなOSであるiOS11向けのARアプリ開発キット。
これまで地図上に展開されていたアプリの表示対象をiPhoneやiPadのカメラを利用してARで投影するものだ。

ナビタイムが早速この機能を取り込んで全国の主要な駅・地下街の構内図の一部について3D表示に対応したというもの。
また、カーナビタイムでも渋滞状況を3Dで表示する機能が加わり、渋滞の状況がよりリアルに分かるようになるという。

ARKitの登場で、今後他の地図案内サービスも追随することになるのだろうが、何でもかんでも3Dがいいのかという疑問もないことはない。
地下や屋内の構内図のように、フロアをまたいでの表現は2次元地図の弱点でもあり、3Dの良さが生きる場面といえる。
同じように、高速道路の真下の側道があるようなケースもこれまでの2次元地図ではなかなかわかりやすく表現できず、ARにかかる期待は大きい。

一方で、平面でのマクロな位置関係を見るケースではARは案外向いていないところもある。
正射投影(つまり2次元地図)の良さはこうした広い範囲を俯瞰的・客観的に捉える点にあるのではないか。
ここは2次元、このケースでは3次元、というような使い方の棲み分けができてくればさらに便利になると思う。個人的には。






Last updated  2017.09.23 10:31:28
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2017.09.14
VICS WIDE、大雨エリア情報の提供対象地域を全国に拡大(レスポンス)

道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)は、VICS WIDEサービスで提供している「大雨エリア情報」について、9月12日より情報提供対象地域を全国に拡大した。


道路情報でもっとも気になるのは多くの場合渋滞情報だと思うが、最近では気象情報、とりわけ局地的な豪雨に関する情報が重要度を増している。
実際、アンダーパスなど道路が周囲より低くなっている場所はどうしても水が流れ込みやすく、昨今の局地的豪雨で浸水するケースも多い。
ニュース映像などでも、車が水没している絵をよく見る。
知人に経験者がいるのだが、浸水時の増水速度は想像以上に早いらしく、「渋滞で動けないうちにあっという間に水が来てあっという間に水没してしまった」と。

そのような状況では、被災を避けるには豪雨時にそうした場所の通行を回避するしかない。
局地的豪雨の場合はどこでどれくらい降っているのかなかなかわからないケースが多く、「1時間当たりの雨量が50mmを超える大雨が発生しているエリアをカーナビに情報提供」というサービスは非常に重宝なものとなる。

また。1時間50mmを超えるような雨の中ではドライバーの前方視認性が低下し、運転に支障がでるとされており、このサービスで地図画面上で降雨エリアを把握することで、大雨に伴う混雑路線の回避にもつながることが期待される。






Last updated  2017.09.15 01:19:52
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2017.09.13
衛星測位・位置情報展(SATEX)2017」が9月15日まで東京ビッグサイトで開催中。
8月に3機目の準天頂衛星「みちびき」が打ち上げられ(年内にもう1機打ち上げ予定)、来年からはみちびきは4機体制での運用が始まる。
2023年には7機体制となる予定で、センチメートル級の測位が可能になる。
さしずめ今年は高精度測位元年といったところか。

これに対応してさまざまなメーカーが対応する機器を開発しており、来年以降測位環境は大きく変化することから、私たちの暮らしも大きく変わることになる。
という経緯を考えると、この展示会は見ておいて損はない。
関連各社が一同に揃う場であることを考えれば、むしろ見逃せない部類のイベントといえるかもしれない。

測位環境が向上しているのは屋外だけではない。
現在は屋内測位に関する取り組みもさまざまな形で進んでいる。
その屋内測位についての世界的なイベント「IPIN2017」(第8回 屋内測位・ナビゲーション国際会議)が来週初めて日本(札幌)で開催される。

基調講演や特別セッションは世界的な研究者が登壇するほか、各セッションはまさに屋内測位の現在の世界最前線の発表が続くことになる。
このほか屋内測位のコンペや日本語ワークショップ(本会議はすべて英語のため、最終日に日本語でのワークショップを設けている)、また企業展示も同時開催され、国際会議参加者や日本国内外のインドアロケーションビジネス関係者との交流が期待される。

屋内測位はビジネス領域としてはまだ伸びしろが大きいだけに、こちらも注目のイベントだ。

■日時 平成29年9月18日(祝)~21日(木)
※9月16日(土)~18日(祝)には屋内測位コンペ、18日にはワークショップ・チュートリアル、21日には日本語によるワークショップ(技術解説と総括)、さらに20・21日には企業展示も開催

■会場 北海道大学 学術交流会館(北海道札幌市)
    https://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/hall/






Last updated  2017.09.14 08:55:47
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2017.09.07
Googleストリートビューカメラが8年ぶりに大型アップデート。ポテンシャルが末恐ろしい...(ギズモード・ジャパン)

Googleがストリートビューカメラを大型アップデートしたという記事。
小型化されてかつ鮮明、高解像度。
画質的にも高品質なばかりでなく、これを利用して写真内に映りこんだ小さな文字や記号を画像認識させてデータ化することが可能になるという。
まさに走るOCRか。

看板に記された店名はもちろん、ショーウィンドウに記された営業時間も認識可能で、自動でGoogleマップのデータベースに登録できるというから驚きだ。
実際のところどのくらいの精度でデータ化されるのか、日本語への対応はどうなのかなど色々と気になる。

これは逆に考えればGoogleカーが走ることで、街中にあふれる文字情報がどんどんデータベースに取り込まれるということ。
たとえば表札なども例外ではないだろう。
プライバシーなど、色々と問題になりそうだが大丈夫なのだろうか。

画像から自動でベクトル化ができることになればビッグデータの流れは加速することになる。
特に街の中の文字情報が座標と結びつきながらビッグデータ化されることが何をもたらすのか、ちょっと想像がつかない。

これまでも圧倒的な力で不可能を可能にしてきたGoogleマップ。
この先どこへ進んでいくのだろうか。






Last updated  2017.09.07 22:18:06
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2017.09.04
Googleマップで瀬戸内7県の航路情報が検索可能に(トラベルWatch)

せとうちDMO(せとうち観光推進機構、瀬戸内ブランドコーポレーション)、国土交通省 中国運輸局観光部、四国運輸局観光部は、乗り換え案内サイトなどを運営するジョルダン協力のもと、瀬戸内7県を発着する旅客船の航路情報などを集約した情報を、4月1日から「瀬戸内Finder」で提供していたが、Googleマップでも定期船の時刻表やルート検索が可能になる。


瀬戸内の島を訪れようとすれば、しまなみ海道などの一部を除いてどうしても船を利用する必要が出てくる。
ところが、船の時刻を調べるのは容易ではない。
問合せようにも、そもそもどこからどこへどのような航路があるのかもわからないし、わかったとしても運航会社がわからなかったりとなかなかハードルが高い。
国土交通省海事局内航課が監修する「フェリー・旅客船ガイド」(日刊海事通信社)が発刊されているが、一般の書店ではなかなか見ることがない。

記事によると、現在瀬戸内で111社142航路153系統の旅客船が定期運航されており、瀬戸内地域の観光情報を発信しているウェブサイト「瀬戸内Finder」の「交通情報ページ」でジョルダンの協力のもと、検索が可能になっているほか、Googleマップでも定期船の時刻表やルート検索が可能になったとのこと。

何だかんだ言ってもGoogleマップの検索機能は非常によくできている。
ここに船の時刻表が加わることで、ルート検索ではますます強みを発揮することになる。






Last updated  2017.09.05 02:25:22
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2017.09.03
怖い痴漢冤罪、スマホアプリで“潔白”証明 GPS活用で手の位置記録、弁護士対応付き保険も(SankeiBiz)

電車内での痴漢は許されざる犯罪だが、痴漢に間違われたらとの不安は電車を利用する多くの会社員らに共通する悩みだ。最近では、痴漢に疑われて線路に逃走する事案も多発した。痴漢冤罪(えんざい)対策への関心が高まり、手と指の動きを記録して“潔白”の証明を手助けしたり、疑われたときに適切な対応をナビゲートしたりするスマートフォン用アプリが誕生した。


最近は自動車にドライブレコーダーを取り付けることで、事故等の際の客観的な証拠を残すドライバーが増えてきている。
事故の責任は必ずしも0:100ということではないにせよ、映像が客観的資料として参考になることは多くのケースで照明されている。

こうした考え方を痴漢冤罪に応用しようというのが記事のアプリ。
自分の行動(あるいはアプリを利用していた状況の履歴)などを客観的な参考材料としようというものだ。

このアプリの場合、片手でスマホを操作し、空いたもう片方の手でカバンやつり革を掴むなどすることで、そもそも置換ができない状況をつくりだすことで回避するというイメージ。
ただし、片手スマホで片手カバンのケースでは電車が揺れに対応できるのか(超満員であればともかくとして)、あるいは片手がつり革の場合それを証明できるのかなどいくつか疑問がないわけでもない。

近年では車内に防犯カメラを設置するケースも見受けられるが、これらと併用することが現実的か。
もっとも、通勤等で電車を利用する際に必ずアプリを起動して見ているのも何だかなあという感はある。
通勤時は普通に何かを読んだりしているケースも多いわけで、アプリがバックグラウンドで作動してくれるならともかく、そうでないとすれば通勤時間が丸々無駄になってしまうような印象を受ける。

また、このアプリの記録が実際にどれほど有効なのかも未知数。
もちろん参考材料にはなるのだろうが、これだけで冤罪を証明するのは難しいのではないだろうか。

むしろ記事の後半に紹介されている保険の方が実用的に思った。
この保険については別の記事でも紹介されている

痴漢冤罪が増えていることは確かだが、実際のところ予防策として最も有効なのは痴漢そのものを防ぐことだろう。
ごく一部で悪意のあるでっち上げがあるのも事実だが、多くの場合は女性側も被害者として周囲の誰かを疑わざるを得ないわけで、その中で間違いから冤罪につながるケースがほとんどだろう。

痴漢そのものを防止するうえで、女性専用車両はその答えの一つだが、冤罪を防ぐ意味では男性専用車両の導入もあっていいかも知れない(どれほど利用されるかは分からないが)。
防犯カメラも手元が映るわけではないので、利用できるのはせいぜい容疑者の挙動や被害者との位置関係程度だろう。
むしろ「カメラがある」という心理的効果の方が大きいかもしれない。

将来的に身体の詳細な動きがセンシングできるような仕組みが開発されてスマホと連動するようになれば、このアプリもより目的に近づくような気もするが、現状でどの程度の効果があるのかは実際の利用例が出てみないことには何とも言えないところ。






Last updated  2017.09.04 02:11:36
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2017.08.30
Ford社とドミノ・ピザ、自動運転車による配達実験を開始へ(日経テクノロジーオンライン)

米Ford Motor社は2017年8月29日、宅配ピザチェーンの米Domino's Pizza社と共同で、自動運転車を使ったピザ配達の実験を開始すると発表した。自動運転車による食品配達を顧客がどう見ているのかを理解することが狙いである。


自動運転の配達実験ということだが、当面は安全のため研究スタッフが運転し、お客さんは専用の地図アプリ「GPS Domino’s Tracker」で配達状況やピザが届くまでの時間を確認できる。
まずはニーズの把握が狙いになるが、結果次第では自動運転のビジネス利用への道が大きく開けることになる。

自動運転については今もって賛否両論がうずまく。
その大きな理由は自動運転を導入する動機が共有されていないことにあるのではないか。

高齢化に伴う過疎地などでの移動手段として自動運転車が有効であることはいうまでもない。
都市部を除けば、買い物やちょっとしたお出かけにも現実的に車がないとなりたたない。
一方で高齢者による事故は増えており、自動運転車がこうした問題を解決する切り札となることが期待されているわけだ。

一方で、一般の運転者の中には車の運転そのものが好きという方も多い。
そうした層が自動運転の普及に必ずしも積極的にはなれないのもうなずける。

しかし、ピザの宅配など、いわゆるビジネス利用となれば明確な動機がある。
確実な配達が可能になるし、アプリとの連携もしやすい。
もちろん配達人員がいなくてもよくなるわけだから合理化にもつながり、人口減少による人出不足にも多少なりとも寄与することになるだろう。

今回の実験はあくまでもニーズの把握。
本格的な自動運転による配達が実現するまでにはまだいくつかのステップが必要になるだろうが、将来的に多くの宅配ビジネスの潮流となり得る取り組みだけに注目が集まる。






Last updated  2017.08.31 08:30:36
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2017.08.16
自転車危険個所、マップに表示 立命大でアプリ作成(京都新聞)

立命館大の研究者らが自転車の通行危険個所をWeb地図に表示するアプリ「みんなでつくろう自転車安全マップ」を作成した。
同大学びわこ・くさつキャンパス周辺での自転車事故を防ぐことを目的に、事故現場の他、「道幅が狭い」「見通しが悪い」など学生から寄せられた情報を地図に加えていくことで危険の可視化を目指したもの。

立命館大学理工学部の笹谷康之准教授や大学生協共済連などでつくるプロジェクト。
滋賀県警がキャンパスがある草津市や大津市などで2011年~2015年に発生した自転車事故のデータを提供し、歩行者妨害や一時不停止など、事故の種類ごとにアイコンを分けて、「乗用車×自転車、大学生、出合い頭、重傷」といった概要を表示させている。
また、学生たちは自ら見通しの悪い場所や坂、交通量の多い道などを投稿、アイコンをクリックすれば写真で現場の様子を確認できるようになっている。

現在ではびわこ・くさつキャンパス周辺に加えて、同プロジェクトに参加する山形大周辺などでも情報の登録が進んでおり、今後は原付自転車の事故などの追加を検討しているという。

これはなかなかいい企画なのでは。
警察から事故データが出てきているのもいいし、学生のネットワークで内容の充実が図れる点もいい。
将来的にはさまざまな大学に広げていくことも可能だろう。

背景地図はGoogleマップの他、オープンストリートマップや地理院地図への切り替えも可能。
またマップとリストを並列させることもできる。
個人的にはちょっとアイコンの種類が多すぎるかなとも感じる。
スマホ利用を前提とするならば凡例を見ずに直感的にわかる方が使いやすいので、詳細な分類はポップアップ表示でもいいような気がする。






Last updated  2017.08.17 02:50:16
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2017.08.06
アップル、腕時計端末に通信機能=スマホなしで接続-米報道(時事ドットコム)

米ブルームバーグ通信は4日、米アップルが通信機能付きの腕時計型端末を年内に発売する計画だと報じた。


アップルウオッチにLTEモデムを搭載される計画についての記事。
これまでのアップルウオッチはあくまでもiPhoneを介してネットワークに接続していたが、直接通信が可能になる。

単体で通信デバイスとして成立することにはもちろんメリット(たとえばiPhoneを持ち歩かなくていいこと?)もあるだろうが、これまではあくまでもiPhoneの付属機器としての性格が強かっただけに、ディスプレイも小さく操作性も決していいとはいえないだけに、どこまでの指示を得られるのかは未知数だ。
LTE通信するとなればバッテリーの問題などにも疑問がある。

アップルウオッチの良さはコンパクトであること(もちろん装着性の良さも含めて)。
Apple Payを使う際の端末としては非常にスマートで、その点においては本体を凌ぐといっていい。
一方で、多くの情報を得ようとすればディスプレイの小ささに悩まされることになる。
たとえば地図を使う場合などはコンパクトさがむしろ死角になる可能性が高い(どうしても地図目線で考えてしまう)。

通信デバイスとしての未来はこのジレンマの解決にあるのではないか。






Last updated  2017.08.07 01:17:37
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