Check My Fab ~ お買い物は楽し♪

2009/05/31(日)15:26

尺洗顔ブラシ☆

美容>スキンケア(13)

TVで紹介され人気で品切れが続いた有名な化粧筆のブランド「尺」の洗顔ブラシ。 紹介されたのはもう何年も前で、TVで観た時はそんなにいいのかな~?という感想でした。 洗顔に関しては、手で泡を作るのは結構得意で、弾力のあるホイップ状の状態まで泡立てることができるので、その泡で洗えば完璧って思っていました。 でも加齢とともに毛穴の開きが大きくなってきたり、肌の調子も一定でなく、インナードライがものすごくひどくなったりと、洗顔後のスキンケアではカバーできないので洗顔料の強さを変えて調節したりしていました。 肌が乾燥したりインナードライの方は、洗う段階の洗浄力が強すぎることが原因だったりするので、あとでローションやクリームを付けて調節するより、先に洗う段階を見直してみるとよいですよ! そんな中、ずっと頭の隅にあった洗顔ブラシのことを思い出し、アットコスメなどで口コミを調べるといろいろある洗顔ブラシの中で、やはり尺の洗顔ブラシがとても評価が高いことがわかり、思い切って使ってみることにしました。 すると、手では決して洗いきれない、細かい毛穴の凹凸まで均一にブラシの毛先が届くため、洗い上がりはガサガサしないのに、洗いたいところが洗えて、すっかり尺の洗顔ブラシにはまってしまいました。 ブラシ、という名前が肌あたりがきつそうに感じますが、コシのある化粧筆のような感じで、毛先もカットしていない形状でチクチクするようなことはありません。 また、短い柄も肌に垂直にブラシ部分を当てることができるので、よりきちんと洗いやすいように思います。 また、泡立ては石鹸や洗顔フォームに水に濡らしたブラシをなぞって泡立てるので、泡立てが苦手な人にも簡単にきめ細かい泡をたてることができます(私は泡立ては個別に手で泡だててから濡らしたブラシで泡をすくって洗顔しているのですが)。 気になるお手入れは、洗顔料をよく洗い流して筆部分の水気をやさしくしぼって、あとは自然乾燥。楽ちんです。 使用頻度は、個人差はあるとは思いますが、私は毎回の洗顔に使っても全く問題ないです。毎回使わないと洗い上がりに差があるので使いたくなるんですよね。 毛穴の詰まりが気になる方は、洗顔の前に洗い流すor拭き取るクレンジング(クレンジング剤はブラシを傷めるのでこの段階には使わないほうがよいと思います。)を使って、その後、改めて洗顔料で尺の洗顔ブラシを使って洗うとよいでしょう。 せっかくのアンチエイジングのスキンケアも、洗顔できちんと汚れを落としてからじゃないと入ってくれないですもんね。 あまりに気持ちよく洗顔できるので、スキンケアに興味のある男性にもプレゼントしたところ、最初は「ブラシで洗顔?痛くないの?」と怪訝そうにしていましたが、一度使ったらすっかり病みつきになったらしく、「気に入ったので出張にも持っていこうと思ってる」とのコメントをもらいました~ オススメです! 熊野筆 尺 洗顔ブラシ 送料無料 税込7,900円 送料込 他にも尺の洗顔ブラシを探してみる

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る