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カテゴリ:日記でない日記
昔ッからCMにイチャモンつけるのが大好きだった私の場合、不可解なCM(CF)には無性にひかれたもの。
たとえば「オフサイド」という現キリンベバレッジから発売された炭酸飲料などはそのいい例で、当時(一応)進学校に通う高校生だった私にさえまったくコンテの意味が解らなくて、でもそのワケワカな感覚が小気味良かったりしたもんです。 さらに昔の話をすれば、岐阜県は養老にある、某放送局がグループ企業として絡んでいた円満寺霊園のCMが流されてました。墓参に来た子供にその墓地の“住人”である故人の御霊?がつぶやく もう空いてる所は、数えるほどしかないねぇ~ というわかりやすい一言は、語彙の少ない小中学生にだって「おいおい、だったら宣伝しなくてエエやん」と裏拳ツっ込みの一つも入れられるというもの。しかもそんなこと云っておきながら数年間オンエアを続ける度胸のあったコマーシャルだからこそ、ユルさも満点だったと思うわけです。 しかし、まぁ、なんということでしょう(←加藤みどり風の口調でなくてもいいです)。 昨今の外資系生保・損保のCMはインフォマーシャルってやつですかい、あれ、くどいね。さんざん流されてオチまでわかりきってた「トムとジェリー」ですら何回見ても面白いけど、あの保険カンケーは、消費者金融のそれより面白くないしホントくどい。 そんなCMへの妄想たっぷりの雑感七不思議。 1.あれだけ長尺のCM(?)流してたら、スポット料金でもバカにならんやろな。どれだけカネかかんのやろ? 2.そうか、カネ余ってる年寄りからいかに搾り取ろうか、って魂胆やな。放送局にもインセンティブ入るんやろか。 3.こんだけくどくど50代でもないのに視させられるぐらいなら、創刊号だけやたら安い『玩具雑誌』デアゴスティーニの方がまだマシだな。あれもサ◎っぽいけど(毒)。 4.「1日たったの267円!」っていうけど月8千円だろ?騙されンなよ!ほっけが唯一、まだパラボラ立てて加入していない衛星放送のがまだ安いじゃないか。 5.保険の商品名がわかりやすすぎだぞ。でも、わかりやすさでいえば、すでにすぐやる課の後塵を拝しとるゾ。 6.そんな保険会社のCMパロディを見たことないから、早く見たいぞ!ちなみに、ジャパネットタカタさんならこんな例(R-18指定)があって失笑したし。 7.ほっけみたいに現在2等級で割増の保険料払ってて、なおかつ月3500km走行してても、潔く「ハイッ、お高くなりますネ」って言えるかぃ? 斬新な感覚のコマーシャルがすっかりナリを潜めて、「これは保険会社のコマーシャルです」とTV画面の左上とかに出したりしてさ、おまけに結構ギャラ高そうな著名人とかかつぎだしてさ、もうウンザリですな。 もっとこう、なんだか見入ってしまうようなCMに出会いたいもんです。車の窓から「お元気ですかぁ~」ってやってたりしたあの光景、なんというユルさでしょう(←再度登場、加藤みどり風)。なにかしら、景気の足踏み感にも似たじれったさを感じる今日この頃でやんす。 そんななか唯一、「そんぽ24」だけは許せるコンテンツだね。こんなサイトもあるし。あれ、ハナコアラっていうんだ~。赤い電話車の会社だったのねん。 でもあの「ハナが電話になるコアラ」をTVで見た赤ん坊が大泣きした、っていう記事を新聞かどこかで読んだけど、そのコのセンスに座布団3枚!ってかんじだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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