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カテゴリ:いまむかCD
今日は皆さんにご報告しておかなければならないことが、一つだけございます。
実は、先日の日記でも激写した、私の職場ともプチ関係を持っているゼロバンクのラッピングバスが、こちらの営業部長日記にて紹介されてしまいました~!まぁ、そんなワケでございますので、さぞやカウント数は土用の丑にちなんでウナギのぼりかと思いきや・・、 普段と変わらず・・orz(←こういう時に使うのね)。 奇は衒っても、私はいつもとこのスタンスを変えるつもりはありません。 私は、やたらログインしてやたら巡回してくるヒトや、ワケのワカラんソフト使ってクリックすると自動的に掲示板に書き込みしてさらにカウンタUPを誘導するようなそんな姑息な手を使う楽天ブロガーには、首をヒネってしまいます。 カウンタの数字上げるだけなら、凝ったHPにしなくたっていいじゃん。 そんなオモロないHPには、アフェリエイトすら不要だよ。自己満足以下ね。 ヒネるなら頭にしなさいっての。 今回の[いまむかCD]も、当然ヒネったネタでお届けいたします。 普段はバスネタが多いのですが、今回は"電車"でイってみましょー。 ![]() TITLE:きっとパルケエスパーニャ RELEASE:1994/03 CD NUMBER:KMC25G MANUFACTURED:NIPPON CROWN (特急券つきCDシングルという形態上、販売元は"近畿日本鉄道") ACQUISITION(入手容易度):no stars STUPIDITY (バカバカしさ):☆ CURIOSITY (ヘンテコ度):☆☆ 以前、鉄道関連のCDとして『出町柳から』をこちらの後半で少し紹介しましたが、今回は形態上はCDとして発売されたわけではなく「記念特急券」というカタチで販売されたCDシングルを紹介します。JR高山本線のネタも紹介したことはありましたが、あれは非売品のシングルカセットでした。今回のはれっきとしたCDですが、あくまで主役は「記念特急券」で、CDはオマケです。 このCDは平成6年3月に営業運転を開始した近鉄特急伊勢志摩ライナーのデビューを記念して発行されたものですが、もとよりそれからひと月後の4月22日に開業した『志摩スペイン村』の開村に併せたものといえましょう。今回紹介している楽曲は、ご存知の通りテレビCMでおなじみ♪エスパ~ニャァ~♪のあの曲です。 ![]() 横向きのまま見開きにしたところ。 伊勢志摩の簡単なプロフと、下段右には特急券片も確認できる。 ![]() さらに両端を上下に開くと、伊勢志摩ライナーの紹介に加え、 最下段には曲目一覧(3曲)と近鉄路線図。 ちなみに、現在サロン席は特別料金の追徴はなく全席禁煙化している。 シングルプラケースが折れているのはご愛嬌ということで(苦笑)。 スペイン村への旅情をかきたてるべく、曲目リストにはこのテーマソングに加えて『スペイン気質』と有名なスタンダードナンバー『恋のアランフェス』の計3曲が収録されていると示されていますが、実際はトラック1には近鉄難波出発後のアナウンス(上本町停車)と出発警笛と鶴橋出発後の加速モーター音が加わって、実に鉄分たっぷりなマニア心をくすぐる演出となっているのです。そのあと間に先ほどの2曲を挟み、トラック4には志摩磯部接近時のアナウンスが流れ、そしてスペイン村のテーマソングが最終トラックに収録された構成になっています。つまり大阪出発と限定してスペイン村に向かう旅程をコンセプトにしているようです。コレでは同じ伊勢志摩ライナーの運行系統になっている名古屋から出発するヒトはヘソを曲げかねませんが、当時の伊勢志摩ライナーは名古屋を出ると宇治山田までノンストップだったため(現在は津にも停車)、CDの構成上致し方なかったのだと甘受せねばなりません。 関係ないのですが、このCDでは当時の志摩磯部接近のチャイムは(中央タクシー風にいうところの)○"ィ○"ニーで有名な「小さな世界」という曲なんですが、車内販売の女性の生ナレまでアーカイブしているので、かなり資料価値が高いと思われるこちらのHPによれば、とっくの昔にこの『きっと~』に変わっているようですね。 どうでもいいボヤキ・・・。 終着駅賢島のテーマソング『エーゲ海の真珠』は 日本ではやたらフアンの多いポール・モーリア楽団の曲として有名ですが、 前々からずーーーっと思ってましたが、 終着駅なのに、なぜあんなにもの悲しく しかも強引に4小節にネジ込んでしまう マイナーアレンジのチャイムなのでしょうか。 詳細は直前のリンク先を参照いただければわかりますが、 本家Pモーリアのアレンジでは、後半(Bメロ)はダイナミックに、 まるで"陽射しに背中を押されるような"(意味不明)オーケストレーションなのに (でもCメロはスキャットが絡んできてやっぱり物悲しいんですが・・)、 鉄路の果てにあのアレンジでは、 志摩路の旅も、テンション下がりまくりだと思いますが・・。 さて、この楽曲の入手可能度ですが、志摩スペイン村村内にて購入がまだ可能かどうかは、私も2回しか村へ行ったことがありませんし確認しておりません。オークションでもこのCDに限ってはほとんど出品がない状況です(他のイベントものは時々出品あり)。今度は自腹でこいつ使って視察でも行ってみるとしましょうか・・・。 最後に、この『きっとパルケ~』の作家であるDon Harper氏を検索してみましたが、オーストラリア出身のこの人かとも思いましたが、死の5年前に70過ぎでこの曲を書いたとは(しかも日本語詞で!)、ちょっと考えにくいですね。皆様の中でご存知の方がいらっしゃいましたら"反応"して頂きますよう、お願いいたします。 そして、次回のこのカテゴリ。 『志摩』そして『恋のアランフェス』とくれば、あのCDを紹介しないわけにはまいりません。 絶叫マシンのCMにも出演した「アノ」女優さんのCD。 ピン!とキたアナタは、そう。大正解! アノ大女優も、復刻盤のCD、出してたんです。 っつっても、アレは歌というより"詩(うた)"だわな~。 ってなコトで、お楽しみに。 7/27につづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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