2005/03/24(木)10:06
泣ける詩
3学期も終わりなので、このところ、学校に置いてある
荷物のお持ち帰りが続きました。
それで、昨夜、長男が「持って帰ってくるの忘れてた」と言って、
きれいな千代紙に貼った詩を、てれくさそうに読んでくれました。
お母さん
お母さんはいつもぼくを そだててくれている
けがをするとすぐ てあてをしてくれる
そしていつも ごはんをつくってくれている
お母さんがいなかったら いろいろな所にいけなかった
お母さんがいなかったら ぼくは いきてこれなかった
だからお母さんは 大事
ちゃんと漢字使って書けよ~、って感じですが、
迷いながらの自分の子育ては間違ってなかったなーって
思いましたです。