や、今回も面白かったです!
見所は、やっぱり調停のシーンですか。
徹郎の方の弁護士さんは、ちょっと
頼りない感じかなと思ったら、
なかなかの敏腕ぶりに設定されてましたね。
(しかし、自分にプロポーズしている人に、弁護士の斡旋を頼むなんてちょっときついぜ、ゆら先生!)
可奈子側の弁護士もキレ者って感じで調停のシーンがまぁきついこときついこと。
調停のシーンでは、なんとなくどちらにも
否があるって感じがしましたけど、
はたして親権はどちらに移るんすかね~?
予告を見た限りでは、なんともいえませんです。
ラストのシーンですが、
ゆら先生の「徹郎さんが眠るまでつきあいますよ」
のあとにいきなり寝室が映ったときは
いきなりベッドシーンか?!
とか思ってしまいましたが(笑)
あんなきれいで優しいゆら先生がいるんだったら
凛ちゃんの親権ぐらいとられてしまえ!
とかTVに一人つっこみでした(^^;
オリジナル・サウンドトラック“僕と彼女と彼女の生きる道
http://www22.cds.ne.jp/~hasi/sendo/index3.html