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テーマ:野菜を育てる(2562)
カテゴリ:野菜部
今年は春から帰省やら持病の再発やらでてんやわんや
でしたが、実はその合間に友人たちと野菜を作っておりました。 そして今、畑は収穫の最盛期をむかえています。 ![]() そもそものきっかけは、去年、自然農法のファームで ボランティアをしたこと。 私たちは楽しくてボランティアに行っていたのですが、 先方はそれでは申し訳ないと思ってくれたらしく、 来年は自分たちでも野菜を作りませんかと言ってくれたのです。 ついでにファームの仕事も手伝ってくれれば助かると。 広い畑を無償で貸してくれ、苗の作り方から教えて くれるという願ってもないお話。 断る理由がどこにありましょう? こうしてまだ寒い3月末。 私たちの苗づくりがスタートしました。 指導してくれるのはイケメン農場長。 ![]() この物静かで几帳面な年下の農場長を 私たちは尊敬をこめて「教官」と呼んでいます。 教官の指導のもと、私たちも定規がわりの棒に沿って きっちりとタネをまいていきます。 ![]() めんどくさ〜とぼやいておりましたが、芽生えが きれいに並んでいると移植する時にだんぜん楽なのです。 本葉が数枚出たところでポットに移し、 この後は暖かくなるまで温室の中で育てます。 北海道では、この暖かくなる頃というのは5月末に カッコーが鳴きはじめる頃を指します。 5月に霜が降りたりするのが北海道なの(涙)。 この頃は私たちも、温室作業が終わった後は 畔に生えるフキや山ワサビをとらせてもらって のんびりしていました。 ![]() これで5月中旬です。寒そうだな... 今年カッコーが初めて鳴いたのは5月26日のこと。 日付まで覚えているのは私がその日ファームにいたから。 青空にひびくカッコーの声は「総員かかれ!」の 合図でした。 この日をさかいに私たちはにわかに忙しくなりました。 いよいよ大切に温室で育てていた苗を外に移植するのです。 メンバーイチ華奢なまりちゃんが、あれ、もしかして やったことあった? くらいの手際よさでマルチに 穴を開け、そのあとにみんなで苗を植えていきます。 ![]() ビニールは風除けです。まだまだ寒さ対策が必要。 私たちが作るのは… 大根、ミニトマト、大玉トマト、ナス、ピーマン、 万願寺、枝豆、空芯菜、ハーブ7種。 ちょっと欲張りすぎ? 大根とハーブはタネを直播にし、あとはひたすら苗を植える。 植えてからだって大忙しです。 雨が少なければ水やりで、大きくなったら支柱を立てて。 ![]() そして1ヶ月… 記念すべき初収穫は大根と、 ![]() ズッキーニでした。 こちらは初収穫に満面の笑のたまちゃんです。 ![]() 自分で作った大根なんてどうせ筋っぽいし、 辛いんでしょ、って思いません? それがね、と〜ってもみずみずしくて甘かったです。 教官殿もこんなにうまくいくとは思わなかったと うれしそうに言ってくれました。 いわゆるビギナーズラックというやつでしょうか。 ![]() 最近はとれすぎて困るくらいのズッキーニ。 慣れない作業にいつも帰る頃にはクッタクタです。 それでも、帰りがけにソフトクリームを食べていると、 なんだか楽しい気分になってきます。 ![]() これはそう、夏休みの部活の帰り道のあの感じ。 あ〜もうアッチ〜、うち帰るのダル〜と言いながら、 いつまでも夏の日差しに身を委ねていたあの頃。 そうか、これは私たちの部活なんだな。 身軽だったあの頃とは違って、今は それぞれ帰ったら家族も仕事もあるけれど。 面倒くさいこともたくさん抱えているけれど。 それでも一時、夏空の下で汗をかき、笑い合えば 空はあの頃とおなじように青いことに気づきます。 私たちの野菜部。只今、絶賛活動中です。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 ↓応援クリック、励みになります。 にほんブログ村 ↓よろしければ読者登録も!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.09 00:14:00
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