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テーマ:子連れのお出かけ(8061)
カテゴリ:日常生活
息子がめざましテレビで見て「気になる」と言っていた いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ (会期:2024年7月30日~11月3日) 展示内容を調べると面白そうだし、「子供も大人も楽しめた」という口コミを結構見かけたので行ってみることに。 電車で恵比寿へ 恵比寿ガーデンプレイスの中にある東京都写真美術館。 小学生以下は無料というのがありがたいです。 家族ふれあいの日だったらしく、都内在住の子連れだと大人も5割引になったらしいけど千葉県民だから残念。 それでも2人で700円で見られるのは破格でした。 展覧会場は地下1階ですが、1階に100かいだてのいえに出てくるトチくんがいました 入口近くには映像の夜明けの100かいだてのいえを模したものが… 巨大かがみの100かいだてのいえという題名。 合わせ鏡になっていて、無限の反射で100階建てに見えます。 合わせ鏡の間に顔を入れるところが何か所かあって、子供たちが楽しんでいました。 息子もとても気に入って、何度も顔を入れて遊んでいました。 科学も体感できて面白い良い展示だわ。 その他にも触れる展示がいくつかあって、とても楽しい 美術館や展覧会は最速のスピードで駆け抜ける息子と2時間くらいたっぷり楽しめました。 錯視とかの仕組みがわかりやすく飾ってあって、映像の歴史もわかって…大人も子どもも勉強になりました。 11月までだけど、この展示会は全力で薦めたいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.22 10:08:10
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