2010/04/14(水)00:45
精進おとし
本当に突然のことでいまだに信じられない気持ちでいっぱいですが
バタバタのなか義父の葬儀はあっという間に終わっていきました
長男のダンナが喪主
いろんな手配やら段取り、打ち合わせで
一番悲しみが深いはずの立場なのに悲しんでる暇はない
次から次へといろんなやるべきことが積み上げられていく
ひとつづつこなしていくのがやっとなのだ
いつ何が起こるかわからない
どんなに機嫌が悪くてもせめて朝送り出すときは気持ちよく
「いってらっしゃい 気をつけて♪」って言葉・・・
忘れないようにしようと思った
ひょっとしたらそのまま二度と会えないこともあるんだから