見上げた先はいつも青空♪

2009/09/28(月)12:13

☆ももこが・・・☆

入院しました 夕べは結局眠れなかったみたいで母に行って来てと言われ朝いちで病院へ。 そこで先生が 「黄疸が出てる!血液検査しましょう。」 って。黄疸って子供でよく聞くよねと思いながら10分後 「白血球も肝機能の数値が異常なくらいあがってるから    2泊3日の入院で検査しましょう。    点滴治療しながらエコーで検査したりしますね」 って。そんなにひどいんだ・・・と思いながら家に帰り報告。 お昼近くになってまた病院から 「検査結果について説明したいからすぐ来てください。」 って電話が なにと思い母と二人で病院に行くと ももこは奥のゲージの中で点滴を受けながらぐったりしてました。 先生から 「ももちゃんは 胆嚢粘液嚢腫 と言う病気にかかってます。  そのまま放置してると胆のうが破裂して突然死になります。  でも、リスクも年齢が13歳であること、パグであること、  手術費用が高額になる、などあります。」 とのこと。 でも私達は手術して治る可能性があるのなら手術してもらいたいって気持ち。 13年も生きて今さら痛い思いさせたくないって飼い主さんもいるみたいだけど 私たちはそんなのは嫌です。 だから手術をお願いしました。 今日明日破裂してもおかしくないところまできてるみたいで 手術は今日されました。 「おなかを開けてみて癒着等がひどかったりしていたらそのまま閉じて  一日でも長く自宅で過ごさせてあげてください。  でも治る方向でがんばります」 先生にそう言われていったん帰り、3時過ぎにから 「無事に終わりましたよ~麻酔も無事に切れてきてます  手術の説明がありますので、5時以降に来てください」 よかった~ほんとよかった 行くとももこがゲージの中で立ってこっち見てる 「胆のうは無事に切除して癒着していた脂肪も取り除き詰まりもなく流れたから  何とか大丈夫ですよ。これから合併症を起こさないように毎日検査します。  入院は早い子で1週間、長い子で」 そのあと面会していつものまくらを渡して帰ったよ。 あとの2人もものすご~く心配してますけどね

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