カテゴリ:本
正座について書かれていたところを"φ(・ェ・o)~メモメモ 『きものがよく似合うからだをつくる。』 『正座して楽、という姿勢では 緊張が少なく、中心がやや後ろ、つまり「センター」があっているので、からだがぐらぐらとぶれる必要がなくなったと感じる。 いつまでも同じ姿勢をしていて、つらくない。 着物を着て楽なからだは、正座も楽であるらしい。』 『以前は、正座をしたときに、座骨はくるぶしの後ろ側あたりにあたっていて、かかとには届いていなかった。 それがきものに慣れてくるころになると、座骨がちょうどかかとの上にのるようになってきている。 そうするとしびれにくいようだ。』 着物ですっきりまっすぐな姿勢でいることに慣れると 体のためにほんとうに良いことなんだなあとか 湿度の多い日本では靴より草履の快適さだとか (。・_・。)ノ 写真ばかりある着物の本よりも なんかいいなあって感じ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.19 02:00:37
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