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chocoolique の世界あちこち日記

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Apr 29, 2004
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カテゴリ:カテゴリ未分類

【無人島ツアー】

水着を着込んで自転車でビーチへ。まずは一番綺麗と言われている (けど私はそうかなぁ?と思っている) ムリ・ビーチへ。ここの砂浜から見える小島に相棒は何度か泳いで渡ったらしいが、実はここ、全然深くない。今日は泳げない私を伴って歩いて行くことになった。

潮の満ち干にも寄るが、水位は総じて腰の辺りまで。水は透き通った水色で、底には砂だけ。しかも波は弱いときている。沈んでいるナマコを避けながら余裕で20分ほど歩くと、私たちは小島に到着した。

これは、3つ、4つある離れ小島のひとつで、モツと呼ばれている。小さな無人島といった雰囲気で、私たちが行ったときは人っ子ひとりおらず、現地在住 (?) の無害な野良犬が一匹、のろのろと私たちのあとをついてくるのみであった。ラロトンガの住民はここにバーベキューをしに来るのだという。いいなあ。

一周1キロメートルにも満たない小さな島。ヤドカリの大群や大きなロブスターの死骸を発見しながらぐるっと回る。ラロトンガもかなり素朴だが、このモツはさらにさらに純朴。紫がかった綺麗な貝殻や小さなバフンウニがあった。

小2時間の間、私たちはこの手つかずの自然を堪能した。普通の観光客はモツに歩いて、あるいは泳いで渡るのは無理だと思っているようだが (それとも興味がない??)、多少の余った時間があるのなら絶対に行ってみる価値はある!と思った大興奮の私であった。 (後日談: 実は4星ホテルがあるとの噂もあり)



【小さいこと】

無人島の次はいつものラロトンガン・ビーチ・リゾートへ。いつもの通り大漁の魚。それもそのはず、ホテル従業員がパンを撒いてるよ…。 例の 巨大クラムはもういなかった。

モーテルへの帰り道、 先日 のかわいい果物屋さんでバナナを買って食べた。お店のお姉さんは私たちのことを覚えていてくれた。ラロトンガでは、一度しゃべった人は次に会うと必ず覚えていてくれる。アジア人が珍しいからということもあるのだろうが、やっぱり、いい気分。



【素敵ディナー】

夜、島の南にあるヴァイマ・レストランへ。ここもまた観光案内所の人おすすめのレストラン。美味しくて安いのよ、と言われていたので、私は毎日のように 「ねー!ねー!今日こそ行こうよー!」 と繰り返していたのだった。そうしてようやくやってきた決行の日。店の前の看板には 「小さなお店、大きな評判」 とある。いいネ。自画自賛。期待は裏切んなヨ。

店に入るとまずは素敵な装飾が目に入った。幻想的に浮かび上がる真珠貝。店内奥のほうでは、やや落とした照明が落ち着いた南国ムードを演出している。


vaima entrance

こういうの、うちにもひとつ欲しいんですけど



私たちが通されたのはテラス席。テーブルからは薄青く照らし出されたビーチを眺めることができる。ムード満点! あれ、相棒、どうしたの? …もー!蚊に刺されてカイーカイー言ってる場合じゃないよ!


vaima table

コイツとキャンドルディナーなんて!滅多にないことだぞ!



飲み物は何にしますか、と給仕の女性。ああ、カクテルもいろいろあるんだねえ。なんにしよう。…と私が迷っているところをすかざす相棒 「結構です」。 な? なんですか??


高いデスヨ。 モッタイナイ。


え…。あの…。じゃあ…いいよ…違うお店で食べようよ…。しかし相棒、モー、イイデスヨ、ココでタベマショウ、と。 なんだ、なにがしたいんだ?! 結局、飲み物は頼まずお料理だけ、ということに決まる。ウウウ…。皆さんの期待を裏切らない相棒だよ…。

さて、そんなかわいそうな私が選んだお料理は “今日のお魚”。それどういうのですか、と聞くと、今日釣ってきたお魚です、と。相棒はステーキを注文したかったのだが、これまたどういうのですか、と聞くと、お肉です、と。…そうですか。社員教育という言葉はここには皆無。

こうして、高いデスヨこんな高いのハジメテデスヨ、と不機嫌な相棒をよそにお料理は運ばれてきたのだった。私の魚料理は、脂の乗りすぎていない赤みのマグロを分厚く切って焙ったもの。厚さ5センチはあろうか。外はこんがり、中はトロリ。 ン・マ・イ☆#%$&! マンゴーを塩、胡椒、ニンニクで整えたものとライム一切れが上に乗っている。付け合せはベイクドポテト。別皿でパプリカのサラダも出された。


catch of the day

こう見えてなかなかのボリューム アメリカンな私の胃をも満足させたのであった




美味しいね。良かったね。甲斐があったね。しかし、敢えて発言させてもらうなら、マンゴーは全体量の1/3くらいをピューレしといたほうが良かった。ソースとしてのしっとり感も大切。

んで、しかめっつらの相棒はというと。ステーキが小さいだの焼きすぎだの文句文句。アータがウェルダンにしてって頼んだんでしょうが。

私は自分の注文したものが美味しかったことプラスお店の雰囲気が良かったことで大満足。デザートも期待できるものと思われたが、貧乏人が気の毒になり、遠慮することにした。


つか、メイン一皿20~25NZドル (≒1400~1750円) って高いか???



【一転】

帰り道、やはりデザートが欲しくなり、せめてもとスーパーでアロラだかアロロだかいう果物のケーキを買う。それどんな果物なの?とお店の人に聞くと、う~ん、難しい、と考え込んでしまったのだが、匂いを嗅ぐと、パイナップルの酸を弱めたような甘い香り。よ~し!やるぞ!

暗い夜道。牙を剥く野良犬・飼い犬の恐怖もさることながら、突然の土砂降り。いったん民家の軒先に雨宿りするも、やむ気配などさらさらなく、意を決して雨の中を行くことに。モーテルまで残り一時間の道程、あまりの激しい降りにコンタクトレンズを流されそうになりながらのサイクリングであった。濡れ鼠。シャワー浴びる手間隙省けた♪ というのは単なる負け惜しみ。マウンテンバイクの泥除けをつけてこなかったもんだから、パンツの外もパンツの中も泥んこの真っ黒けだよ…。こういう時に限って出かける前にシャワー浴びてきちゃったよ…。クッソー!頭は洗わんぞ!



しかしてアロラの正体は…サツマイモであった。地味でやんのー!









本日の自転車走行距離: 65キロ






Last updated  May 11, 2004 04:48:14 AM

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