やっぱり来た、モテル「アデージョ」

おはようございます。長女のルーシーです。 私のママは、昨晩部下から 「相談があるので社外で…」と言われ「速攻来たか！」と 暗いバーで、花1輪、 「付き合って下さい」と手渡されたら 「ごめんなさい」と言って走るぞ！と 充分なストレッチ＆アキレス腱を伸ばし 社外で会うことにしたそうです。 指定された場所は、市川北口のマック！ 「ちょっと明るすぎないかしら？ 甘酸っぱい、青春の恋がしたいのね！ でもアデージョには似合いませんわぁ～!!」 と思いつつ行くと 100円マックのジュース１杯おごられ ２時間も仕事の話をし、 「ありがとうございました!!」と、 明るく帰って行ったそうです。 ママ「恥かしがり屋さんなのね!!」 ルーシー「アンタが恥かしい…!!」 さて、友人の自称アデージョから抗議が入りました。 「ちょっとぉ～、１日７kmも走ってるんだって！ 　ずるーい、自分だけバックシャン目指してるのね。 　私たち、どんぶり～ズなのに」　　　 　　　　※どんぶり～ズとは、美味しいものに目がなく 　　　　　際限なく胃袋に収めることが出来る特技を持つ集団。 　　　　　当社だけで通用する単語。 「バックシャンって、何??」 「じゃ、見返り美人??」 呆れました。お前は切手か！ 友人の自称アデージョは、駄目女（ダメージョ）に 認定しました。 だいたい、私は後姿でモテルを目指しているのではない！ 正々堂々、「正面からモテル、そして逃げる」を 目指しているのだ。 失礼にもホドがある。 しかも!! 「7kmって言いましても時速8kmですから ゆっくり50分走るだけですわぁ～」の私の答えに 「え～!!カールルイスが世界記録出した時って 時速30kmだったらしいよ、その1/4じゃない、速いよぉ」 カッ、カールルイスっていつの人、 なんで時速を知っているの?? そんなことは覚えなくていいから モテメイクでも勉強しなさい！ 全く駄目女（ダメージョ）は、 使えない知識ばかり詰っているから駄目なのである。 きょうは雨降り。 こんな日は、お出かけよりお部屋探しに出かけてみよう。 アパマンショップ市川北口店、市川南口店、本八幡南口店 アパマンショップ西船橋店、船橋店は 皆様のお越しを心からお待ちしていま～す。