2020年04月13日

春の底物狙い

(8)
カテゴリ:釣行記
美しい朝焼けです。



世間では、コロナパニックで自粛ムード一色に支配されてますが、我々釣り人は基本的に他人と接触することは無いので、込み合うポイントでなければ、遠慮せずにどんどん行ったらいいと思います。今回も、家を出発してから帰ってくるまでコンビニすら寄らず、全く人と接触しておりません。家にいるより安全なくらいです。

夜明けから水を汲んで水温を確認しますが、かなり暖かいですね。海況も穏やかで、4月とは思えないくらい寒いですが、今日は釣れそうです。

と期待したものの、ロクにエサ取りもいない状況で、まるっきり日が昇っても全く反応がありません。

ヒマなので、ユーチューブで石鯛釣りの動画を見ます。釣りをしながら釣りの動画が見れる時代が来るとは思いませんでした。波の音を聞きながら見る釣り動画は非常に臨場感があります。

動画内で早速ドラグからジーーーッ!とラインが出ていく音がして、おー釣れてるなーなどと思って見ていると、動画では全くそんな動きは無く、気付けば自分の竿が曲がってラインが出続けてます!(@@;(※これホント)

一番遠い竿だったので、音量の小ささがちょうどスマホ動画の音量とマッチしてました(汗)


久々の海岸ダッシュで、竿まで全力疾走します。


うおりゃ! と合わせて問題なく乗りました(^^


重さからまあまあの良型であることが分かります。最後まで勢いの衰えない突進力は間違いなく奴でしょう。






【イシダイ ♀ 50㎝ 2.49㎏】

やりました。体高のある肥えたいい個体です。


この後も粘りましたが、全く反応が無くなり、1匹釣れたことに感謝し納竿としました。




持ち帰って改めて見ると、やはり良く肥えていいコンディションの個体です。

今回は1匹で、あまり大きくないので、小さいほうのまな板で何とか捌きます。(※50センチをあまり大きくないと言えるとは、私も出世したものです)




内臓の脂の乗りは、今までで最高といえるレベルです。腸が脂肪に埋まってます。これは最高の個体ですね。

柵取りするときに、エンガワをいつもつまみ食いするんですが、死ぬほど旨かったです。脂の乗りが半端ではなく、甘くてさらっと溶け出して、しかも養殖魚のようにくどくない。



締めて72時間後の柵です。熟成が進んで、色合いともにいい感じです。



包丁にもしっかり脂が付きますね。


世間のムードは重苦しいですが、たまにいい釣りが出来ると気分が救われます。





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最終更新日  2020年04月14日 07時05分05秒
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