高級素材を使用しております
自分から素性を明かしたのは2人程しかいない隠しキャラなのに、極自然に「鴨さんちょっとお話が」とか内緒が来ます。世界は不思議に満ち溢れています。「池田」なのに「カトちゃん」と呼ばれてるような複雑な気分です。極めつけは目崎と呼んでくれるのがミラセスさんだけである、ということです。そのミラセスさんもミラセス:日崎さん、なんでしょう?と微妙に失礼な事を言っています。まあ全貌を見てしまえば目崎:ミラさん目崎:アラミスさんミラセス:日崎さん、なんでしょう?目崎:↑産業廃棄物と、失礼極まりないのは私なのですが、彼とはβからの付き合いなので私がこれを冗談で言っているのではないということは良く伝わっていると思っています。ギルドチャットで匿名A:エフェルス山脈のきへんという斬新な言葉があがっていました。部首も材質に拘る時代になったのだなと思いました。 ↑エフェルス山脈の木材を使用しております目崎LV:43