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dalichoko

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2018年04月06日
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カテゴリ:政治と経済
昨日、安城で現場指示後、しょーもないことに栄の中日ビルで色々あった。

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社内の不倫関係などは注意しないと、どこから銃弾が飛んでくるかわからない。



刺激的である。



なかなか刺激的な広告だ。

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クボタの広告。
日経の中折にぶち抜きで掲載されている広告は、この会社がかつてアスベスト問題などで世間を賑わせた会社からの脱却を目指すイメージ戦略だ。

ウェールズは景観に対する要求が大きいので、排水施設をめぐって工夫をしたことが書かれている。

日本企業の奥ゆかしさを感じさせる。

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名古屋は川が汚い。
最近だと、東京の河川はほとんど綺麗だし、どこに行っても日本の水は綺麗だという印象がある。

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もうとっくりハコモノを作って汚い水を垂れ流す時代ではなくなっている。

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炭火焼のスギモトに寄ったのはシェイプ・オブ・ウォーターの帰りだったが、あの映画も水にまつわる映画だった。



水こそが人の起源。
人がまだ魚だった頃から、母胎に生をいただく時点で水に依存しているのだ。



水を守る、水の番人というメッセージはとてもインパクトが強いと思う。
(=^x^=)





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最終更新日  2018年04月06日 06時14分26秒
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