我が子はどちら？

市内に4ヵ所ある子育てひろば。 今年度からひろば同士の横のつながりができました。 昨日はその先頭を切って、りすくん（1歳児）が市内各所から集まりました。張り切って出かけたら、一番乗り。 誰もいない和室でアンパンマンがお出迎え。保育士さんのお手製かな。とっても愛らしい。 おままごとをしながら待つことに。 ドキドキドッキン。 はじめてのお友達、楽しみだな。 人が集まり始めたら、手形・足形を取って出席ノートに貼りました。 おもちゃも我が地区のひろばではお見かけしないものもあって 場所は狭いですが、とっても充実しています。 　小さなママさんがふたり おままごとだってボックス2箱分　 今までおひなが一番おちびちゃんだったけれど 同じ地区の馴染みのお友達（↑）・4月上旬生まれなので早くもりすくんです。 こちらのひろばの保育士さんは台風達もお世話になった大ベテラン。 創意工夫を凝らした催し物があるのですが、参加する子供が少ないのが現状。 「子供の数が減ってしまって」と寂しそうにお話してくださいました。 残り少ないひろば生活、来週の申込みをして戻ってきました。 　　　　 【番外編～我が子はどちら？～】 つるピカくんがひろばを卒業して寂しくなったおひな。髪の毛も相変わらず寂しいです。 そう思っていたら、4月から新しいお友達 それも女の子が登場。つるピカちゃん（本当に失礼な呼び方ですが）はおひなより1ヶ月だけお姉さん。 貴重なお友達、み～つけ