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2014.02.28
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テーマ:徒然日記(18976)
カテゴリ:日々是食欲
来週から新しい職場での仕事が始まる。
行き先が決まって3週間ほどあったのに、結局、旅行を楽しむこともせず、依頼されていた仕事をしたり、実家に戻ったりして終わってしまった。まあ、やけどがなかなか治らず、あんまり自由に動けなかったこともあるけど。

10数年ぶりに、冬の東北に里帰りしたら、寒さと雪が半端なかった。
こんなに寒かったっけ? 実家の寝室のエアコンはとうに役割を終えてウンともスンともいわず、
仕方がないので石油ファンヒーターを点けていたけど、朝目覚めると、室温が6度とかなんだよ! 屋内なのに!
寒がりでもなく(むしろ暑がり)、寒さに対する耐性はあるほうだと思っていたのに、手足が冷たい。
こんなところで老齢の父がいまだに元気に一人暮らししているのが信じられない。
ロシア文学が長大なのは冬が長いからだが(本当か?)、逆から見れば、ぬるい(暖かい)ということが、
どれだけ人をダメにするかもよくわかるわ。文明はあっても文化が育たないんだよね。
動いていないと死ぬ寒さとか、暖かい地域の人には理解できないだろうなあ。

父方の叔母の法要で、半年ぶりの従妹どのや何年ぶりかの親戚諸氏と顔合わせし、来られなかった誰それが認知症になっただの、施設に入っているだれそれはまだ元気なのかだの、さまざまな消息を聞く。当然だが高齢化著しい。法事の場に若者はいないのだった。

やけどは、少しずつ小さくはなっているけど、まだ潰瘍の部分が痛い。下肢は治癒しにくいそうで、クールな皮膚科専門女医は「3か月はかかるかしらね」と言い放った。おいおい。
毎日、歩かないわけにはいかないので、甲に触らない靴を買ったりして、かばいながら歩いているんだが、それが治癒を遅らせているらしい。いやはや、以前、右手小指が腱鞘炎になったときも思ったが、普段、何の役にも立っていないと思っている部分でも、実はすべて動きに連動しているわけで、人ってわずかな瑕疵でも不自由を実感できることがわかる。

さて。
今日、独自のポリシーで、ある食物に固執した食生活を続けている二人の友人と話をした。一人はある南の島で採れる果物(木の実?)のジュースが万能であり、飲んでいれば健康になる、がんも治ると信じている人。当然、ネットワークビジネスであり、たまたま彼女にやけどのことを話したら、「飲むだけじゃなくて、患部につけると治りが早くなる」と真剣に勧められた。心配してくれてありがとうでも要りません。

もう一人は、LINEでやりとりしている幼馴染。メラノーマっぽいものができたと大騒ぎし、とりあえず病院に行けと言ったのに、マクロビ信者なのでビワの葉を貼って様子をみているらしい。
マクロビに関しては、そんなによく知らないけど、彼女の食生活をみていると完全菜食に近いので、毒素が出る(と信じている)までの数か月は、拒絶反応とかあってしんどいらしい。そんなつらい思いまでして、食べたいものをがまんしてまで、なぜにと思うのだが。(彼女曰く、普通食を欲しなくなるらしい。それはすでに意欲の低下ではないのか?)

常々思うんだけど。栄養学だって日々進化しているんだから、半世紀くらい前の理論に縛られた食生活をしていても、なんか違うの思うのよね。菜食の知人は何人かいるけど、ほとんど顔色が悪く(玄米とか皮付き野菜とか、黒っぽい食物を取っていると、皮膚が黒くなるらしい)、枯れ木のように痩せている。皮膚に潤いがないし、年をとったらシワシワだろうて。脂肪も糖分もある程度必要なんだけど。
そして、タンパク質が不足するといいことないってのは、老年医学の常識だから。血清アルブミン(タンパク質)が低下していると、病気になっても治療効果が得にくいし、治癒に時間がかかるらしいよ(もっといえば予後が悪い)。とか、脅しているんだけど、信奉しているものがあると、強固だよね。思考に柔軟性がなくなっている。

そんな狭い範囲の栄養素で生きていると、要するにギリギリで余裕がないわけだから、病気になったらあっという間なんだけどなあ。彼女は、自分の母親ががんで余命宣告を受けた時も、治ると信じてマクロビ食を続けさせ、医師から総スカンをくらっていた。葬儀の席で、お母さんの友人が、「これで天国で好きなものを食べられるのね」と語っていたのが忘れられない。食欲って大事なんだよ。食って文化なんだよ。修行のように偏向した食事を強いるのは、なんか違うと思う。私は彼女が好きだから、やはり残念でならない。











Last updated  2014.03.01 01:07:50
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