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2016.05.29
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テーマ:徒然日記(18507)
カテゴリ:音楽全般
YESオフィシャルFBにあがっていたリックのバースディコメントに添えられていた写真がひどすぎる・・・。
最近のリックはわりとちゃんとしたスーツ姿でのソロか、Tシャツにコートジャケット姿でステージに上がることが多く、ケープを身にまとうことはほとんどない。
契約条項に明記されている南米とか、2009年のヘンリーのようなオケ+コーラス隊も含めた大掛かりなコンサートでのみ、演出上ケープを装着するが、高齢になって動きが鈍くなっている今、ケープはむしろじゃまだろうと思える。

今回載ってた写真は、イエス初期に装着していたような、全身金ラメのゴージャスなもので、樽のようなボディスを包み隠すには有効だが、振り向きざまのその表情が、まるで「自分がどこにいるかわからなくなった認知症の人」のような不安げな顔なのが痛々しい。どうしてこんなことになってしまったのか。あのキラキラケープはさ、プラチナブロンドのロングヘアとセットなんだよね。だから今のリックには似合っていない。

リックはもうすこしプレス向けの画像を入念にチェックすべきだ。でも欧米のコンサートではスマホ類での撮影を禁じていないようで、ライブ会場では多くの人がスマホを掲げて動画や写真を撮影しているようだから、一般オーディエンスの撮ったものまではチェックしきれないよね。

ここ最近(3月ごろ)のスタジオでの様子がFBでみられるけど、さすがに毛髪量が減ってデコは後退しているが、あのゴージャスなプラチナブロンドはそのまま、後頭部もまだしっかり髪の毛があるので、ちょっと安心。アランやスティーブ・ハウは30代後半からどんどんたいへんなことになったことを思えば、リックは毛髪に関しては健闘していると言える。というかいくつになってもお盛んなリックは、そっちの方を元気にするためには結構なんでもやっていそう。見た目の老化より男性機能優先でいろいろ努力していたら、植毛や増毛なんてしなくても、髪の毛も維持されるのかもしれない。まあ一説には男性ホルモン過多だと頭はハゲるらしいから、リックは逆なのかも。体毛は金色なのよくわからないけど、胸毛はうっすらという感じだったな。

Say Yesには、ロザリンとの離婚の話や1年足らずで終わった2人目(マウンテンスタジオの秘書だった女性)と別れることになった顛末が書いてあった。ロザリンとのことは、アーサーオンアイスで借金まみれになって家も抵当に入って文無しになってたところに「イエスのレコーディングに参加しないか」とブライアン・レーンから(またしても!)電話がかかってきて、スイスに行くことになったことが原因のようだ。当時、2人の間にはやっとこさ幼稚園い通い始めたオリバーとアダムがいて、教育上移住が難しかったのとロザリンが旅行をいやがったので別れたらしい。そんな理由? 多分リックは一旦覚めるとどうでもよくなってしまうタイプなんだろうな。ついてこないならもう終わりだね、みたいな。息子たちは可愛くなかったのかなあ。

2人目の女性も、スイスでの一人暮らしの無聊を慰めるためだったろうし(出会いは結婚の数年前。すぐに一緒に暮らし始めた、とある)。パイプカットをするぐらい50を越えてもお盛んなようだから、基本的に女性は切らさないタイプなんだろう。でもそこはプロテスタント信者としてのモラルはあるから、商売女じゃなくてちゃんと結婚する。でも相手にもリックにも問題があって結局別れることになる、ということを繰り返してきたのね。

家を女性に残して別れるというのは見上げた行動だけど、リックの場合、その時には財産もなくしているようなので、どこまで生活保障的な慰謝料を払っていたのかはわからないなあ。私的には、結婚を繰り返していることを自身のネタにしているところこそがリックのモラルを疑ってしまうところなんだが。もう過去のこととはいえ、未だにネタにされる女性たちはたまらんな。まあ、クラシックの演奏家にも何度も結婚している人は大勢いるので、結婚ー離婚自体は、回数はあまり問題にならないのかもしれない。

Grumpy Old Picture Show、エンドロールも入ったオフィシャルな映像を見た。23分割(トークと演奏が別々になっている)という途方もないものだったけど、1本は5~8分程度なので、少しずつ制覇した。
Picture Showの意味がやっとわかった。古い写真や作り込んだ映像(再現ビデオ風)による関係者インタビューとかが入るのね。

演奏のほうは、ジェンマ、コーラス、ERE、ゴードン・ギルトラップらとの共演。リック自身の6手(3回分重ね録り)との共演と言うのもあったな。Amazing grace以外のジェンマの歌を初めて聞いたけど、やっぱり巧いとは言えないな。リックは自分の子どもたち6人全員ミュージシャンだと言い張っているけど、そう思いたいだけなのかも。もちろん音楽的素養はあるんだろうけど、プロとして活躍できるかどうかは別だ。
あと、Starship Trooperを演奏するのはうれしいが、キーの合わないアシュリー・ホルトに無理やり歌わせるのはやめてほしい。あ、そうそう。The Other Side of~でもあったけど、観客参加型で、今回も客席の女性一人をステージに上げて、シンセのペダルを踏んでもらって、鳴っている間にピアノに移動する、というのをやっていたけど、なんとその移動中にリックの携帯にカレー屋から電話が入っていた!これは爆笑ものの演出。ちゃんとすごいインド訛りの英語になっていて、「今本番中なんだけど」「海洋演奏中でしょ」「海洋じゃないよ」とかやりとりしてた。電話が切れるや否や、マーリンの超速演奏。ふうう相変わらず指はよく回るなあ。
アーサーのメドレーではシンセからシンセへ映るところが結構毎回ヒヤヒヤものでスリリングだ。でも、音が不足することはあっても、外れたりリズムが途切れたりすることがないのはさすが。
古い写真では、11歳くらいできりりとした短髪のリックがピアノ前に座っている写真が印象的。でもこのころもう、女の子に興味津々で…とか話はじめる。
映像として登場するのは、フットボール仲間、学生時代の友人、離婚弁護士、リック自身が幼稚園児になりきってはちゃめちゃな演技をするシーンもあった。こういうのうますぎる。イエスのメンバーでは誰ひとりここまでできないだろう。

イエスの来日は本決まりのようだ。11月後半にオーチャードホールで3日間、というところまで情報公開された。2000人規模のホールだよな。今回は、いまヨーロッパを回っているドラマ+こわれものツアーでなく、夏から全米を回る海洋+ドラマツアーになるのかな。海洋はどちらもやっぱりジョンの声で聞きたいなあ。特に神の啓示の呪文部分とか、儀式のフランス語とか。ジョンDはギターも達者だから、ジョンAのように手持無沙汰になることもないだろうけど、定番の「こわれもの」「危機」は多くのトリビュートバンドも演奏しているし、ドラマはもともとジョンAじゃないからまだ受け入れられるけど、海洋はね・・・。ちょっと微妙な心境。

それにしても、2年おきに日本にやってくるって、ファンは毎回「これが最後」と思ってお布施をするんだろうけど、品質劣化するのをただ漫然と受け入れるだけになっているようなのがつらいなあ。前回3000人キャパを1000人減らしてきたことで、よもやチケット1万超えとかだったら迷うかもしれない。

遠い極東までわざわざやってきてくれるのは本当にありがたい。特に今回は、南米もオセアニアも入っていないのに、経費も時間も倍かかる日本公演を入れてくれたのは、1973年の初来日以来、日本のファンがいつも歓迎しているからにほかならないよね。どこへ言っても安心・安全な環境だし、ファンが熱くなって殺到するようなこともない。礼儀正しくおとなしい観客は、年老いたメンバーにとってはありがたいだろう。43年も経っているのに、日本ってすごいな。シンガポール公演をやったことがあるらしいけど、ちょっと前まで勢いのあった新興国である韓国や中国には寄らずに、日本だけでやってくれるのは、本当に光栄だ。クリスが最後にライブを披露した地でもあるし、師匠にとってもエイジア時代から馴染みの国だろう。ダウンズにとってもね。アランだって、クリスと同じ回数だけ来日しているんだな・・・。
ジョンDも急遽交代なったベノワの代わりに2012年に来日しているから、もう3回目。ビリーはイエスとして来日したことあるんだっけ。いずれにしても、今回こそ最後だと思ってお布施するか。もしかしたら土倉さんも一緒に来てくれるかもしれないしね。

90年代中ごろまでのリックの指は、細く長くしなやかで、見ていてうっとりするほど美しかった。
しかも2-4指がほぼ同じ長さというくらい均整がとれていて、中指の長さは黒鍵とほぼ同じ(10センチ)はありそうだった。なんと恵まれているんだろう。おそらく私の中指は彼の小指くらいだろう。

50歳を過ぎたころには身体が大きくなるのと並行して、指も太くなっていったようで、かつてのようなスリムさはなくなったけれど、指さばきは相変わらず見事の一言で、マーリンの超速弾きもなんらゆるぐことなく安定している。そして彼の「手癖」とまで言われる、あの高速モルデント、ターン、プラルトリラーの数々は音が小さくなるどころか、前後の音よりはっきりしっかり聞こえる。打鍵がしっかり鍵盤の底まで着いているのにあの速さである。

昨日、Yesyearsを見直していて、会場セッティング中のざわざわした中でのリックのインタビューで、燃える朝焼けの中間部の印象的なピアノソロを口頭で口ずさむところがあったけど、ばっちり音程が合っていた。まあ、そうだろうなとは思っていたけど、彼は絶対音感の持ち主だった。でも海外のサイトを検索してみても、perfect pitchに言及するものはあまりなくて、重要な要素ではないと思われているようだ。

ふうう。ここ1週間ばかりの間、考えていたことを一気にはきだしたけど、結局リックとイエスのことばっかりだな。
そろそろELPやフロイドも買いなおそうとは思っているんだけど、リックのソロの多彩さがすごい。ニューエイジ系でなかなかいいと思ったものが、RWCCのコメントでは「金のためにやったけど、やりたくなかった」とか平気で書いてて、いやいやリックは金で動くほうがいい仕事してるんじゃないのと思い始めた昨今だった。







Last updated  2016.05.29 23:01:01
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