000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

日々是徒然

PR

全456件 (456件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 46 >

日々是食欲

2015.02.26
XML
カテゴリ:日々是食欲
スマホの画面の縦横比率が嫌いで、外食画像を撮らなくなって久しい。けど、今日は一人ランチで時間もあったので、久々に食べ物画像を。

雨のなか、午前中、新橋の第一ホテルで仕事して、その後とぼとぼとランチする場所を求めてJRの下を有楽町方面に向かって歩いていた。
行きたかったかき小屋発見!でもマジでテントだった。これはビビるわ。立ち食いの「俺のフレンチ」も「俺のイタリアン」もどんなに誘われても行かない私にとって、テントにパイプ椅子みたいなところで食事するのは耐えられない。

そのちょっと先に、近大マグロの店発見!ランチもやっている。
(最初、近代マグロと変換されて爆笑した。古代バスがあるんだから近代マグロも現代マグロもあるかもしれない)。
ほぼ銀座のこの界隈でも、ここ数年は1000円を切るランチもチラホラ見受けられるけど、堂々と「養殖じゃ!なにが悪い」と開き直って勝負して勝っただけあって、強気値段。ランチ時はリタイヤしたご夫婦やシニア女性(デパート帰り)のグループでいっぱいだった。

近代マグロ.jpg
海鮮丼

マグロは赤身2切れ、中トロ3切れ。右半分はブリ、タイ、シマアジ。これらすべて近大の養殖もの。
マグロ、確かにおいしいけど、普段食べている切り身は繊維を断つように垂直に切っているから、結構弾力があるけど、これは繊維にそって削いでいるから、柔らかすぎると感じる。それに薄すぎる。せめてもう少し厚かったらなあ。
うん、でも確かにうまい。右側の白身と青魚も新鮮。このクラスのマグロですら、そこらのスーパーでは買えない。かろうじて三越の地下あたりで売っているレベルかも。

養殖なのに、なんで高いのか。実は養殖は安くならない。施設と人件費にお金がかかるから。んなこといったら冷凍ものだって設備と電気代と輸送費が膨大だろうと思うのだが、とりあえず日本人はマグロ好きなので、どんなにローコストで生産できても値崩れしないそうだ。しないじゃなくて、させない、かもしれない。そして、養殖は下手な天然ものよりずっとうまいと築地のマグロ屋で働いている従兄弟が言ってたな。

海鮮丼はこれにシマアジの酢の物と赤だしがついて1850円。ごはんはやや硬めの酢飯。量が多すぎるかな。赤だしは私にはしょっぱすぎた。せめて切り身をもう少し厚くして、もう1品小鉢が付けば満足するのになあ。

夜は3月いっぱい、予約でいっぱいだって。そんなに人気あるの?CPよくないけどなあ。






Last updated  2015.02.26 22:54:34
コメント(1) | コメントを書く


2014.02.28
テーマ:徒然日記(18491)
カテゴリ:日々是食欲
来週から新しい職場での仕事が始まる。
行き先が決まって3週間ほどあったのに、結局、旅行を楽しむこともせず、依頼されていた仕事をしたり、実家に戻ったりして終わってしまった。まあ、やけどがなかなか治らず、あんまり自由に動けなかったこともあるけど。

10数年ぶりに、冬の東北に里帰りしたら、寒さと雪が半端なかった。
こんなに寒かったっけ? 実家の寝室のエアコンはとうに役割を終えてウンともスンともいわず、
仕方がないので石油ファンヒーターを点けていたけど、朝目覚めると、室温が6度とかなんだよ! 屋内なのに!
寒がりでもなく(むしろ暑がり)、寒さに対する耐性はあるほうだと思っていたのに、手足が冷たい。
こんなところで老齢の父がいまだに元気に一人暮らししているのが信じられない。
ロシア文学が長大なのは冬が長いからだが(本当か?)、逆から見れば、ぬるい(暖かい)ということが、
どれだけ人をダメにするかもよくわかるわ。文明はあっても文化が育たないんだよね。
動いていないと死ぬ寒さとか、暖かい地域の人には理解できないだろうなあ。

父方の叔母の法要で、半年ぶりの従妹どのや何年ぶりかの親戚諸氏と顔合わせし、来られなかった誰それが認知症になっただの、施設に入っているだれそれはまだ元気なのかだの、さまざまな消息を聞く。当然だが高齢化著しい。法事の場に若者はいないのだった。

やけどは、少しずつ小さくはなっているけど、まだ潰瘍の部分が痛い。下肢は治癒しにくいそうで、クールな皮膚科専門女医は「3か月はかかるかしらね」と言い放った。おいおい。
毎日、歩かないわけにはいかないので、甲に触らない靴を買ったりして、かばいながら歩いているんだが、それが治癒を遅らせているらしい。いやはや、以前、右手小指が腱鞘炎になったときも思ったが、普段、何の役にも立っていないと思っている部分でも、実はすべて動きに連動しているわけで、人ってわずかな瑕疵でも不自由を実感できることがわかる。

さて。
今日、独自のポリシーで、ある食物に固執した食生活を続けている二人の友人と話をした。一人はある南の島で採れる果物(木の実?)のジュースが万能であり、飲んでいれば健康になる、がんも治ると信じている人。当然、ネットワークビジネスであり、たまたま彼女にやけどのことを話したら、「飲むだけじゃなくて、患部につけると治りが早くなる」と真剣に勧められた。心配してくれてありがとうでも要りません。

もう一人は、LINEでやりとりしている幼馴染。メラノーマっぽいものができたと大騒ぎし、とりあえず病院に行けと言ったのに、マクロビ信者なのでビワの葉を貼って様子をみているらしい。
マクロビに関しては、そんなによく知らないけど、彼女の食生活をみていると完全菜食に近いので、毒素が出る(と信じている)までの数か月は、拒絶反応とかあってしんどいらしい。そんなつらい思いまでして、食べたいものをがまんしてまで、なぜにと思うのだが。(彼女曰く、普通食を欲しなくなるらしい。それはすでに意欲の低下ではないのか?)

常々思うんだけど。栄養学だって日々進化しているんだから、半世紀くらい前の理論に縛られた食生活をしていても、なんか違うの思うのよね。菜食の知人は何人かいるけど、ほとんど顔色が悪く(玄米とか皮付き野菜とか、黒っぽい食物を取っていると、皮膚が黒くなるらしい)、枯れ木のように痩せている。皮膚に潤いがないし、年をとったらシワシワだろうて。脂肪も糖分もある程度必要なんだけど。
そして、タンパク質が不足するといいことないってのは、老年医学の常識だから。血清アルブミン(タンパク質)が低下していると、病気になっても治療効果が得にくいし、治癒に時間がかかるらしいよ(もっといえば予後が悪い)。とか、脅しているんだけど、信奉しているものがあると、強固だよね。思考に柔軟性がなくなっている。

そんな狭い範囲の栄養素で生きていると、要するにギリギリで余裕がないわけだから、病気になったらあっという間なんだけどなあ。彼女は、自分の母親ががんで余命宣告を受けた時も、治ると信じてマクロビ食を続けさせ、医師から総スカンをくらっていた。葬儀の席で、お母さんの友人が、「これで天国で好きなものを食べられるのね」と語っていたのが忘れられない。食欲って大事なんだよ。食って文化なんだよ。修行のように偏向した食事を強いるのは、なんか違うと思う。私は彼女が好きだから、やはり残念でならない。











Last updated  2014.03.01 01:07:50
コメント(0) | コメントを書く
2014.02.16
カテゴリ:日々是食欲
12月いっぱいで仕事を辞め、1月は上旬、親孝行だの訃報だのとプライベートが忙しく何もできず、やっと20日過ぎにハローワークに行ってみたものの、めぼしいものはなく。

仕方がないので、これまでの転職のセオリー通り、知り合いの編集者や編プロ社長に連絡して、「なにか仕事あったら回して」と、半ばフリーに戻るつもりでいたのだが。

過去に2度しか会ったことのない版元社長が、なぜか親身に相談に乗ってくれ、「いくつか紹介するから、当てにしないで待っていて」と言われたのが1月28日。
30日には、思ってもみなかった会社から面談にいらっしゃいとメールがきて、5日に会いに行ったら、即決採用が決まってしまった。…ポカーン。進出したいジャンルに詳しい編集者がおらず、探していたとのこと。タイミングがよかったみたいだ。

これまで、両手の指を使わないと数えられないほど転職してきたけど、苦労したことが一度もなかった。だからこそ、今回は絶対苦労すると思っていたのに。
条件のすり合わせを10日に行なって、向こうは2月中から、というお話だったが、こちらの心の準備ができていないので3月からにしてもらった。

ノルマは厳しいし(年間発行点数が決められている)、給与も以前よりは下がる。
でも、やりたい仕事(紙媒体の編集)に戻れるだけでも御の字だ。ありがとうO氏!

というわけで、あと10日ほどのフリータイム、旅行にでもと思ったが、1日に負った足の甲のやけどが感染を起こして悪化、今になって痛くて靴がはけない状況に。
やれやれ。一難去ってまた一難。やけどは、酔っぱらってコーヒーをたてようとしたら、ドリップサーバーがひっくり返って、90度超えのお湯を足にぶっかけてしまったことが原因だ。自業自得。大馬鹿。
でも、その時は、かなり飲んでいたので、痛みを感じずに寝てしまって、翌朝目覚めたら、巨大な水ぶくれになっていた。今回は自分の管理が悪くて、皮が擦れてしまったのと、入浴時に雑菌が入ったせいだろう。今のところ、二人の友人が交互に食料をもってきてくれるけど、靴がはけないので外出できないのがしんどい。

せめて2月最終週には回復して、どこかふらりと旅に出たい。






Last updated  2014.02.16 13:00:42
コメント(2) | コメントを書く
2012.07.22
カテゴリ:日々是食欲

最近よく行く蔵前のカジュアルレストラン。倉庫みたいなところを改造したらしく、パイプむき出し天井とか、ひところ流行ったリノベーションビルが丸ごと飲食店。そして最上階は卓球カフェ(?)になっている。

ビストロとタパスとトラットリアを混ぜたみたいな感じで、安い。そして店内広い。ワインは安いものが数種類。お金かけずに食べたいときは来るかな。でも行動範囲とは逆の方向なので、雨が降るとタクシー使ったりするので、痛し痒し、。

二階席からスカイツリーがきれいに見えるので、立地だけで客が来る。私もご近所のSちゃんに教えてもらって以来、夜数回、昼も休日は散歩がてら徒歩で行く。友人を連れて行ってもおおむね好評。ランチ、量が多いので男子も喜んでいた。

5月頃から両国花火の日の予約をしていて、周辺のホテルで観るよりはお手軽だろうと思った。ランチを一緒に行ったTちゃんが行きたがったけど、ごめん、花火に興味ないわ。

 で、いまだに店名が覚えられないわ。

NEC_1112.JPG NEC_1113.JPG

ヒラメのカルパッチョ。新鮮なヒラメは刺身で食したい(笑)。でもおいしかった。右は水ナスに小柱とドライトマトをソテーしてぶっかけたもの。不思議な組み合わせで、しかもナスはほぼ生なので、ナス好きでないと無理かも。私はおいしくいただいたが、飽きるな。

NEC_1114.JPG NEC_1115.JPG

カマンベールとイチジクのホットパイ。ピザの代わりに取ったけど、デザートみたいだな。右はオクラとエビとベビーコーンのフリッター。米粉まぶして揚げてあって、さっぱりしておいしかった。これはよい。

ほかにも2、3品頼んだけど、まあまあのお味。これにワイン2本開けて1人1万でおつりがくる。安く量を飲みたいときには便利。







Last updated  2012.07.22 17:01:13
コメント(0) | コメントを書く
2012.07.21
カテゴリ:日々是食欲

長いこと放置してしまい、このままフェードアウトかと本人ですら思っていたマイブログ。なんか、公私の私を充実させて生きていたい人生だったのに、春頃から公の部分が忙しくなって、徒然(=暇)でなくなったのが大きい。

組織に属さずに仕事していた時間が長かったので、宮仕えに馴染まず、今の会社に移って3年目だけど、1年目くらいから、自分の職種と属している業種が合わないことに気付いた。で、ずっと社員やめて外注として使ってくれとか、在宅勤務にしてくれとか要求していたんだけど、通らない。ベンチャー系なので、いろいろ専門外の仕事もガンガンやらなくてはならず、疲れ果てて辞めようかと思ったり。

でも、あと何年働ける?と計算したら、とりあえずラクな社員はやっといたほうがいいよねということに気付いた。自分は出世欲とか高い収入とかは望んでいないし(自分ひとり+猫2匹養うくらいの収入はある)、マンションだけど持ち家だし、老後のこととか考えて蓄財に励んだりも興味がない。なので、あんまり仕事でガツガツしたくない。が、せざるを得ない大人の事情というものもあるのだった。

とりあえず、どこで食べたのかも忘れそうになっている食写メから放出。

NEC_1129.JPG

3週間ぐらい前のフォートナム&メイソンでのサンドイッチランチ。タマゴ、きゅうり、ハムのオーソドックスなやつ。これに紅茶をつけて2000円くらい? 角がとんがっていて端まできっちり身がつまっているサンドイッチはおいしい。

 以下は先月末に友人Aちゃんと久々にモナリザでランチ。

土曜のこともあり、満席で、家族連れでバースデーを祝ったり、シャンパンやらワインが昼から景気よく開けられていた。こういう光景を見ると、どこが不況なのかと思うよ、ホント。

そうそう、ワインリストがiPadになっていた。これなら本数少なくなったワインの削除や入れ替えも簡単だよね。

NEC_1120.JPG

アミューズブーシェ。お得意のガラス皿2枚重ね+間に生花の花びら。初めてのAちゃんはこれだけで感激。そうだった、この店は女子供が喜ぶ店だ(私もなー)。

NEC_1121.JPG NEC_1122.JPG

自家製パン。全粒粉のほう(左)はご丁寧に店名の焼き印入り。夜来ると、暗くてそこまで確認できないんだよねー。そしてバター代わりのエキストラバージンオリーヴオイルにバスサミコ+ペッパー。この店の電動ペッパーミル、音が静かでいいなあ。ほしい。

NEC_1123.JPG NEC_1124.JPG

オードヴル2皿。左はフォアグラとダークチェリーのテリーヌ。フルーツの酸味がフォアグラとよく合うわー。以前、鉄板焼きの店でフォアグラ頼んだら、イチゴを焼いて添えられたのを思い出した。右は鱧のグリル。これが今回一番おいしかったな。焼き具合が絶品。夏には京都に鱧食べに(もちろん川床)なんて時代ではないので、フレンチ鱧でもよしとする。

NEC_1125.JPG NEC_1126.JPG

メイン。皿はカンバスだなー。えーっと、仔牛のなんとか。忘れちゃったわ。上に載っているのは美しく切り出されたラタトゥイユ(ナス、パプリカ、ズッキーニ、トマト)。ソースはちょっぴりスパイシーだった。やっぱ鱧のほうがインパクト強かった。右は口直しの…えーっと。なんだっけ?

NEC_1127.JPG NEC_1128.JPG

相変わらずクリスマスのようなデザートプレート。全5品。Aちゃんのはまた全然別の種類の盛り合わせだった。食べ終わってもだらだら話していたら(もう客はほとんど引けていた)、リンデンのハーブティーをサービスしてくれた。

食前にフルーツ入りシャンパン、私はブルゴーニュを1杯頼んで1万円は恐るべきコスパ!(もちろん高い=お値打ち)だと思う。Aちゃんもこの店は初めてだったので、品数の多さと安さに驚いていた。







Last updated  2012.07.21 15:35:14
コメント(0) | コメントを書く
2012.02.28
カテゴリ:日々是食欲
この日はよい天気で、某省の会議が如水会館であったので、終わってダッシュで七條行って、数年ぶりのエビフライランチ。12時15分前だというのに、もうすでに行列だった。
普段は絶対並ばない人なのに、七條だけは辛抱強く待つ。10分少々で入店。
ここのエビフライは、日本橋界隈の老舗洋食店のエビフライに比べると、やや繊細さに欠けるけど、この豪快な大きさが好き。ライスはほとんど手をつけず、ひたすら3本の巨大エビフライと格闘する。

NEC_1038.JPG

冷凍エビの戻し方と、衣をつける前に入れる切れ目が絶妙で、本来のエビの30%長体がかかった大きさになるマジック。これは山本益博氏が書いておられた。
あ~いつものおじいちゃん、レジにいた~。元気だったのね~よかった!

NEC_1039.JPG NEC_1044.JPG

朝日新聞東京本社社屋に付随した空中庭園。通勤途中で唯一四季を感じるところ。
沈丁花がやっとほころび始めていて、やはり例年よりは遅い。梅は古梅風の幹をもつ白梅が二分咲き、紅梅は五分咲き。不思議なピンクの梅もあって、馥郁たる香りをまき散らしていた。

NEC_1046.JPG

これは木瓜の花。春のバラ科の花では桜より梅、梅より木瓜、木瓜より海棠が好きだ。






Last updated  2012.03.04 20:45:18
コメント(0) | コメントを書く
2012.02.17
カテゴリ:日々是食欲
こちらは、月1回の平日のひそかなお楽しみにしている、おひとり様三越ランチ。
今日は棟方志功の肉筆画と個人の邸宅中に板絵を描いた作品(これすごかった。トイレの板戸にまで爆発している絵を描いていた)を見た後、新館5階の、いわゆるなんでもありのデパートレストランに行こうと思っていたのに、人待ちがすごかったので(しかもことごとく中高年。新規収入はもうないかもしれないけど、たんまり貯蓄持っている層がうじゃうじゃ。あ、収入も配当とか家賃収入とかはありそう)、結局いつもの満天星へ行く。

そういえば、先月はカレーを食べるつもりが、結局エビフライになったので、今日こそカレー。お誂え向きに、本日のランチメニューがビーフカレーだった。これだとスープ、サラダにコーヒー、デザートまでつくから、その辺の町のランチカレーよりずっとお得だ。

で、どうせ本読みながら長居するつもりだったので、グラスワインとおつまみカキフライ(2個)もオーダー。こういうところのフライものはうまい。

1022.JPG 1024.JPG

カレーはホテルのカレーの味だな。材料がすべてルーに溶け込んだヨーロッパ風の重い味。甘みも深みもあって、そんなに辛くない。うまいなあ。しかも薄切り牛肉を炭火であぶってからどっさり入れているので、香ばしさもある。肉は特A級とかではないので、ちょっと硬いのが残念。こういう器で出てくるカレーは久しぶり。そういや中村屋もしばらく行ってない。
普通なら単品で2500円するビーフカレーがこの肉だったら、私なら怒るから、これはランチビーフカレー用でランクを落としているんだろうなあ。どうせならよいお肉のカレーが食べたかった。

1023.JPG 1025.JPG

カキフライは、おつまみ用とみえて小ぶりなのが2個ついてきた。卵のほうが多いだろ、っていう手作りタルタルソースとキャベツの千切りもたっぷり。

デザートは抹茶のプチフール。添えた生クリームにカットフルーツをポンポンと乗せたというより押し込んだ風なのがイケてるわ(笑)。ちゃんとフルーツはサーブする直前に乗せるとか、ルールを守って作っているので見苦しさもない。これで全部で2700円とかって安いよな。

高めの食堂って感じの洋食屋だから、グラスワインも銘柄豊富というわけにはいかず、ボルドーとカリフォルニアの2種。グラスも安物。でもお値段もそれなりに安いし、料理に合っているからいいわ。ここ、やっぱり来やすいわ。おひとり様のミドル~シニア女性がいっぱいいるし。

棟方志巧は、子供のころはどこがいいのか全然わかんなかった(実家に一枚版画が飾ってあった)けど、今見ると面白い。勢いだけで描いて偶然できたみたいな線が、実は計算されていたりするのは、長じてからじゃないとわかんないよな。






Last updated  2012.02.18 22:40:46
コメント(0) | コメントを書く
2012.02.15
カテゴリ:日々是食欲
うーん…すっかりサボリ癖がついたブログ、せめて週に2回くらいは更新しようと思っていたのに、それもかなわないとは。写真も本も貯まっていくばかりなりよ。

で、とりあえず食べ物ネタを投下。
2週間くらい前、Sちゃんとコレド室町の石川亭へ。これで神田2件、日本橋1件の石川艇を制覇したことになるな。どんだけ安い飯好きなんだよ。この日は二人して三井美術館行って、その後、どこも予約してないけどいいよね、とコレド室町行って、ロシア料理と石川亭とどっちがいいかねえと物色していて、Sちゃんがロシア料理はよく行くというので、じゃあビストロへということになった。

三越前の石川亭だからして、神田店より高いかと思いきや、値段は変わらない。メニューはちょっとちがった。

1014.JPG

これでオードヴルですよ? すごくない? で、こんな分厚いスモークサーモンも初めて。
カジュアルなビストロの割には、盛り付けが凝っていて、アラベスク模様を描いているのは揚げた蕎麦らしい。もちろん食べられるけど、ナイフとフォークでこんな面倒なものはよう食べんわ。量が多すぎて飽きる。Sちゃんのオードヴルは葉っぱばっかりのサラダ。

1015.JPG 1016.JPG

メインはSちゃんがマトウダイのポワレに、なんだこれ、アメリケーヌソースかな? 見た目はよろしい。私は仔牛の赤ワイン煮。これまた量が多くてさ、しかも国産霜降りとかじゃないから、私には硬すぎて2切れ食べてギブアップ。もう肉はホント食べられなくなったなあ。

1017.JPG

デザートはいちじくのシフォンにバニラアイス添え。平凡。量多し。
この量でこの値段は、日本橋じゃないほうがいいような気がする。月曜だったせいか
空席も多かったし、なんか日本橋界隈で洋食を食べる層と石川亭はミスマッチなんだなあと。

で、私はこのくらいカジュアルなほうが気軽に行けていいんだけど、Sちゃんとはミシュランに載っているような店ばっかり行っているので、二人ともなんか消化不良だった。器やサービス、内装はもとより言及すべき何物もないけど、料理についても語ることが少なかったなあ。
やっぱり若い友達にごちそうするとき用の店だわ。






Last updated  2012.02.18 22:41:30
コメント(0) | コメントを書く
2012.01.25
カテゴリ:日々是食欲
2年近く月1で通っていた九段会館が、震災の影響で廃業しちゃったので、そこでやっていた某財団法人のセミナーも別の場所での開催となった。この団体はとっくに内閣府の仕分け対象になっていて、ものすごく経費が削られたらしく、無駄に金のかかる九段会館から、自分たちの入っている古いビル内の暗いホールでのセミナーとなった。クラシックな装いが好きだった九段会館が今はなにもかも懐かしい。

で、今回の場所に行く途中には虎の門砂場があるのよね。おやじのオアシス。蕎麦好きにとっては外せない場所。蕎麦の名店は結構行っているはずだが、実は虎の門砂場は初めて。

砂場は、赤坂砂場には何度も行ったことがある。大昔だが。20代のころ、赤坂にある某商社のハウスエージェンシーで仕事していたんだが、そこのボスが蕎麦好きで、週に3回はランチが赤坂砂場だった。当時だって3分で食べ終わる品の良すぎるもりそば(要するに量が少ない)が1000円くらいしていたが、そこで私は生まれて初めて「あられそば」を食べたのだった。もしかしたら鴨南蛮もこの店で食べたのが最初だったかも。

で、当時もあられそばは1600円したのよね。小娘にとっては高いそばに感じたが、いつもボスのおごりだったわ。そういう時代。ついでにバブルっぽい懐かしい話をすると、学生時代、読売新聞でバイトしていたんだが、総務の部長にやけに気に入られてよくランチに連れて行ってもらった(イロコイに非ず。シュミ話が共通していた)。その店が、昼から琴の生演奏をしている割烹料理屋とか、4000円のうな重とか、ホテルのレストランとかそんなんばっかだった。思えば私の口がおごっているのは、実家が料理屋だったばかりでなく、当時の分不相応なランチのせいでもある。しかも部長席には、読響とジャイアンツの結構いい席が毎回配られていて、私は読響はいつもタダで聴きに行っていた。ありがたかったが、どう考えてもおかしな時代だった。

NEC_1011.JPG NEC_1012.JPG

話をもとに戻す。
で、赤坂砂場がいまもあるかは知らないけど、虎の門砂場は、ビジネス街の中でそこだけ取り残されたような古い建造物のまま今も建っている。もしかして重要文化財指定とかなのか? 砂場じゃないけど神保町にもほぼ同じような古い木造家屋二階建ての角地に建つ蕎麦屋があるな。古いほうが価値があるのか。

で、中も古いまんまで椅子なんてキィキィいうし、もう40年くらい時間が止まっているかんじだが、中はやはりシニア層を中心としたビジネスマンと、老夫婦でいっぱいだった。
あられそばは1700円。四半世紀だって100円しか上がっていないということは、当時がいかに高かったかということだよね。これは天あられ。なんてことはない、あられに見立てた小柱を揚げてある。こっちのほうが腹持ちしそうだったからね。
汁そばではなく、つゆをかけまわしていただくそばだった。細くて上品なそばは更科系だが、なんの感慨もないな。そばを味わうには細すぎるし、汁に負けているわ。






Last updated  2012.01.29 23:38:58
コメント(0) | コメントを書く
2012.01.21
カテゴリ:日々是食欲
保存しっぱなしの食べ物画像を放出。
これは12月27日。まだひと月も経っていないのに、ずいぶん昔のことのような気がする。

NEC_0993.JPG
昼は新橋界隈の安い寿司屋のランチ。お値段相応。ネタは冷凍。

夜は石川亭でH嬢と忘年会。ほんとは3人だったはずなのに、一人はインフルエンザでダウンしてドタきゃん。彼女は年が明けてから、おみやげいっぱい持って泊りに来た。
そしてリトルブリテンの後継番組みたいな「僕たち空港なう。」と「プロジェクトランウェイ7」を朝までエンドレスで見続ける。

彼女はニュース翻訳の仕事に転職(というか独立)を企てて、昨年ずいぶん勉強していたのだけれど、やはり上には上がうじゃうじゃいて、太刀打ちできないとあきらめたらしい。同時通訳のように、あらかじめ専門分野を短期記憶にとどめておく時間もなく、ともかくあらゆるジャンルの日本のニュースを片端から英語にしていく世界だったらしく、「ベテランさんたちの知識が半端なさすぎる。頭の中にブリタニカと広辞苑が入っていて、新しい雑学もネットなんか使わなくてもすぐに出てくる連中ばっかり。到底私なんか無理だと悟ったわ…」ということで、版権エージェントの仕事はしばらく続けるらしい。
ちなみにジョブスの伝記は入札だったらしく、ライバル社にもっていかれた(それを講談社に売った)と悔しがっていた。金額は教えてくれなかった。

ああ、石川亭のめしだった。
NEC_0994.JPG NEC_0995.JPG

フォアグラのせリンゴサラダの前菜、メインは仔羊、デザートはエスプレッソとダークチェリー入りチーズケーキ。分量たっぷり。大満足。ここは安くておいしくボリュームもあるという、CP高い店で評価しているけど、このコストでやるとやっぱり魚が少なくなるのは仕方がないのか。他テーブルのグループが騒がしすぎたのでご注進したら、シャンパンをグラスでサービスしてくれた。これで諦めろと? 諦めようじゃないの(笑)。どうもビストロを居酒屋と勘違いする連中が多くで困るわ。いっそテーブルクロス敷いて値段上げたら?そしたら騒がしい客も黙るかも。






Last updated  2012.01.21 21:17:32
コメント(2) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全456件 (456件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 46 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.