1109827 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

日々是徒然

PR

Profile


思緒里

Recent Posts

Calendar

Category

Comments

ぱるるもん@ Re:『プライド(12)』一条ゆかり(02/20) 漫画はお嬢様と貧民育ちの対決構図だと思…
グリーン@ Re:『プライド(12)』一条ゆかり(02/20)  本当に最悪な結末。萌の留学が面白かっ…
とうりすがり@ Re:ダウナ(11/23) >楽天なんかで見ると、かさ高180以上のポ…
ダウナ@ Re:長い長い羽毛布団の話(11/23) ダウナはやはり特別ですね。 布団側も特殊…
ダウン@ Re:長い長い羽毛布団の話(11/23) ダウナはやはり特別良いと思いますよ。 側…
思緒里@ Re[1]:総決算(12/27) gooddesignさん わああご無沙汰です! も…
gooddesign@ Re:総決算(12/27) あけましておめでとうございます&お久し…
マイコ3703@ コメント失礼します(* >ω<) 最近読んだブログで1番気にかかってしま…
leesan@ Re:不安な毎日(11/23) しおりさん 大変ご無沙汰しております。 …
しをり@ Re[1]:最後のお勤め…になればいいなあ(02/16) takaさん コメントありがとうございます。…

Archives

2019.07
2019.06
2019.05
2019.04
2019.03
2019.02
2019.01
2018.12
2018.11
2018.10

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

全98件 (98件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 10 >

少女マンガ系

2011.12.02
XML
カテゴリ:少女マンガ系


楽しみに待っていた円熟期(笑)の西さん連載の続き。そうか、実は奔放な女だったか、図書館司書。

いやはや。アラフォー間近とはいえ、独り身で結婚をあきらめた女はこうまで奔放になるのか。完全に愛人ごっこを楽しんでいるように見える。でも、この心療内科の先生がまだ得体が知れない。

ちょっと思った方向と違うベクトルにいっちゃって、ついていけない自分。なんか昼メロチックなんですけど。前の、大学教授と理科系キャリアウーマン(ドロップアウト中)の話のときはさ、二人の出自がはっきりしてて、考え方もよくわかったんだけど、今回のキャラには誰にも思い入れできないんだよなあ。
なんとなくヒロインの東京時代になんかありそうな気がするんだけど。あと、西さんの作品に時折出てくる足フェチな男子とか、幼少時オデブでイケてなかった先生とか、おかしなハーフの小説家(18禁モノ)とか、そこに群がる中学女子とかの話も最近読んだけど、どんどん俗化しながらアブナい方向へ行っているような気がする。

ところで西さんのエッセイ集、同じように平台に並んでいたのに、コミックスとほぼ同じ装丁&イラストだったのでずっとスルーしてたわ。今日買ってきた。これから読む。






Last updated  2011.12.11 11:42:20
コメント(0) | コメントを書く
2011.11.30
カテゴリ:少女マンガ系


これで完結。長かったな~でもおもしろかった。途中、絵がグズグズになっていたのは槇村さんの体調が如実に反映されていたようだし、あんまりダレることもなく、平凡に見えた女の子が立派に成長したわ。そして収まるべきところに収まる大団円。

絹恵ちゃん、最初は田渕氏について中国に行くのかと思ったけど、思い直した。でも結婚はする、という選択。こういう人は、仕事をしていないとダメになるタイプだから(うらやましいよ。爪の垢でもいいからほしい)、それを理解してくれる相手がいれば、ライフスタイルなんてどうとでもなるよね。

最終巻にして、美姫さまがいっぱい登場してきておもしろかったわ。やっぱり彼女が登場すると場面が締まるわあ。今回、娘と和解して、孫までいることが分かったけど、それでもビジネスの場ではいつまでも尖がっていて、遠くから眺めている分にはかっこいいしあこがれる。しかし近づきたくはないぞ。そして絹恵ちゃんも彼女と対等に渡り合ってデザイナー争奪戦をやるなんて、連載始まった5年前には想像もできなかったよ。

不況で中間層ですらデパートから足が遠のいているのに(食品部門は除く)、ちゃんとファストファッションも認めつつ、そのうえで百貨店の価値を描いてみせたのはベテランならではだったなー。単にトレンドを読んでモノを仕入れて売っているだけかと思っていた百貨店(そんなわけないのは子供でもわかるよな)が、ウラでいろいろ努力していることもわかった。でもきっと若い御嬢さんたちには昭和育ちの自分らほど百貨店の価値って高くないかも。おつきあいの多い家庭で(つまりご進物ものを大量に買う)、子供のころから親子でデパート、みたいな家庭って、今の世の中少数だと思う。そして、そうやってデパートに行く喜び、楽しさみたいなものを子供のころから培ってこないと、百貨店の機能は使いこなせるものではない。

そういえば最近、立て続けに二人の友人から三越カードが作れなかったとグチられた。一人は資産家の娘だが代々三越を使っているわけではなく、家には高島屋の外商が来ていた。仕事していたころは自分名義の三越カードをもっていて年100万は買っていた、いわばお得意様。ところが仕事やめた途端に本人の収入がない方お断り、となった。もうひとりは自由業のイラストレーター。入会特典に魅かれて入会しようと思ったら、自由業お断りだったそうだ。収入証明(納税証明?)があってもだめなのか? ならばと、主婦だよ~ん(ダンナは国家公務員)と申告しなおしたら、どこでどう調べたもんか、扶養家族になっていない方お断り、だったそうだ。そう、彼女の家計は独立採算性で彼女は夫の扶養家族になってない。そうか。厳しいな、三越基準。そんなにしてまでデパートで買い物したいか! ああしたい(笑)。

それにしてもなー。なんかさ、世の中の女子向け漫画って、仕事と恋と家族しかないよね、相変わらず。そのどれにも価値を見いだせないでいる自分みたいな人間はいないのかしらん。ひたすら趣味に耽溺して、自分の気に入ったものに囲まれ、好きなことをするためだけに生きている(そうした生活を維持するために最低限の仕事はする)みたいなのは、やっぱりマイノリティーなのか。あー、字面でみると、単なるオタクだな、やっぱり。







Last updated  2011.11.30 07:59:11
コメント(0) | コメントを書く
2011.11.08
カテゴリ:少女マンガ系
あら~たいへん。ブログをさぼっているうちに、読了本が20冊を超えちゃった。いかんいかん。せめてタイトルだけでも書いておかないと、同じ本また買っちゃうわ。


『つづきはまた明日(3)』紺野キタ

このシリーズ大好きだわ。キタさんの描く子供はかわいい。浮世離れしたおばさん(美容師だっけ、イラストレーターだっけ)もいいわあ。かわいい甥姪を見ていて自分も子供がほしくなり、子供欲しさに見合いを決心してみたりするナチュラリスト(というか単なる天然)なアサラー女子。アラサーだとまだまだ子供は射程内だもんね。アラフォーになると結構あきらめがちだが。

なんか吉田秋生さんの鎌倉シリーズともタッチとか雰囲気が似ている気がする。もちろんストーリーもキャラも全然違うけどさ、絵のうまさというか自然さが似ている。
そしてしっかりものの姪っ子のお友達?かなにかで、まるで白洲正子の子供時代みたいな超浮世離れしたお嬢様が出てきて、これまたお人形さんみたいでかわいいわあ。
畳と座布団を知らない少女。確か白洲正子は、子供時代「こたつ」にあこがれていたんだよね。それが明治時代というのがすごいけど。

ともかくも、まだ第二次性徴をむかえていない子供と、おかあさん代わりには程遠いおばちゃんを取り囲む地域とか社会とかを丁寧に描いていて、読んでてホットするわ。大人のための寓話のたぐい。






Last updated  2011.11.08 21:49:03
コメント(0) | コメントを書く
2011.10.05
カテゴリ:少女マンガ系


なんだか数年ぶりに新刊にお目にかかったような気がする。前作だって1年以上前に出ていて、しかも番外編みたいな未来編だったから、浮気性の伯爵様の生きてる姿を拝見するのは本当に2,3年ぶりかも。よかったよ、まだ生きてた(笑)。

でも物語はどんどん下世話な感じに不穏になっていく。当初は家庭教師とストイックな次男坊の禁断の愛というか、いかず後家のカテキョにオオカミの皮を被ってた生徒の一人がいたずらするという、なにやら隠微なムードが、さすがヴィクトリアンとか思ったけど、なんか今回は鬼渡みたいだった(笑)。

いや、キャラも展開も何ら共通点はないけど、愛人の女性とその子供たちと駆け落ちしちゃう伯爵とか、俄然存在感を増した使用人たちとか、なんかやっぱりどこか壊れている引きこもりの奥様とか、いろいろと常識では考えられない展開が続いて、やっぱり目が離せない。普通のコミックスは15分くらいで読んじゃうのに、たっぷり1時間くらいかけて読んだよ。あーおなかいっぱい。ごちそうさま。

それにしても、このクオリティの漫画がWeb発表なんて、もったいないなあ。まあ、普遍的なドラマ性と重い時代背景をしょってて、読む人を選ぶ時点で既存の漫画雑誌で掲載できる媒体はなさそうだけど、私だったら『婦人公論』あたりで読みたいわ。






Last updated  2011.10.05 20:46:34
コメント(0) | コメントを書く
2011.09.25
カテゴリ:少女マンガ系


これは懐かしい。別マを100万部雑誌に育て挙げ、雑誌上でのマンガスクールで幾多の才能を発掘し、その後白泉社創業メンバーの一人として「花とゆめ」「LaLa」を創刊した名物編集長の回顧録。少女マンガどっぷりで育った自分の成長と完全に重なっているので、出てくる固有名詞は100%記憶にあって、しかも多くは作品まで思い出すことができた。さすがに「マーガレット」時代は幼すぎて、そういう漫画家さんが描いていたことぐらいしか思い出せないけど、「花ゆめ」「LaLa」は創刊号からのリアルタイムリーダーだった。懐かしいなあ。

そして、少年誌の名編集者が書いた、漫画家さんとの交流史みたいな本はたくさんあるけど(多くはいかに無茶振りをしたかという豪胆史みたいなものだ)、確かに少女漫画の名編集者の回顧録って思い浮かばないわ。そういう意味では遅すぎたけど画期的。それにしても、

金髪の白人少女が表紙を飾っていた頃の別マは確かに記憶にあるし、月1刊行の別マはオール読みきりで、新人さんたちの修行の場だったことなど(これは次の白泉社にも受け継がれる)、オール読みきりで埋めるために、作家をかき集めるのがいかに大変だったかなど、編集サイドの苦労話が読めて、分野は違うけれど長年雑誌編集をしてきた自分にとっては、黒子の苦労とプライド、みたいなものが読み取れて面白かった。スクールに応募してきた才能のなかで、「あと1回入賞したらデビューさせよう」と思っていたら、小学館にもっていかれた萩尾望都とか、才能はあるのに現在は筆を折ってしまったみなさんとか。エピソード満載。

当時は、大事な娘を漫画家にさせるため、親の説得に当たったり、原作付きを何本も描かせたりと、編集と作家はかなり密だった。10代でデビューする作家が多かったから当然だろうけど、16ページのなかでいかに起承転結を作っておもしろい作品に仕立てるかという、修行とも思える書下ろしを何本も何本も描かせていたことに、今とは異なる新人さんの苦労がうかがえる。

曰く、16ページで面白いマンガか描けなければ、長編も連載もうまくいかないとか、文学・芸術・演劇あどあらゆるジャンルに興味を持つよう仕向けるとか、そういう「才能を開花させるプロセス」がわかって面白かった。

そうか!と思ったのは、当時はそういう教養部分を編集がアドバイスして、古今東西の名作を換骨奪胎して新作に仕立てる、ということを普通にやっていたこと。曰く「マンガは加工と引用の文化」。なるほどねえ。外国が舞台のものやほぼ100%そうだったし、黒澤映画やら江戸時代の黄表紙読み本やらから多くの題材がとられた。「ガラスの仮面」だって、坂田三吉がモデルの「王将」が下敷きだったよ。およよ~。
そういうのはパスティーシュに近いものなのだろうか。言われて見なければ気づかないけど、言われてみればそっくり、というやつ。それで育ったからには、いろいろ読むにつれ「あれに似ている」と私が思うのもむべなるかな。

文章がいかにも戦前の人っぽいところもよい。小長井編集長、すでに80歳を超えておられる。あっぱれ。
(それだけに、発行直前に知った、和田慎二さんの訃報について触れていて、白泉社と和田さんの間にはその後大きな亀裂があっただけに、現在は部外者の小長井さんならではの追悼があってしみじみしちゃったよ)。






Last updated  2011.09.25 19:10:28
コメント(0) | コメントを書く
2011.09.20
カテゴリ:少女マンガ系


西さん、こんな作品も描いていたのね。つか、なんか最近、すごい勢いで作品が出ているんだけど。画集にも驚いたし(書店で見たら、オマケに「大きい小冊子」がついていてワロた)、賞は取るしで、デビュー以来、四半世紀近く経ってのブレイクには、さぞやご本人も驚いていることだろう。私は小学館(プチフラワー)のなかで、一人なにやら浮いている作品を描いていたデビュー直後から密かにファンだったりするけど、どうも最近の、ターゲット広げすぎな作品群にはついていけてないのだった。

そういえば、今頃思い出したんだけど、春頃、ヨドバシアキバに蛍光灯買いにいったついでに、上の階の書店にいったんだよね。結構広いフロアで、岩本町の会社にいた頃は、結構マメに通っていたお気に入りの書店のひとつ。

で、そこでなんと西炯子さんのサイン会なるものをやっていた。びっくりしたよ。だってそんな、オタクの街でサイン会やるタイプじゃないと思っていたから。それに会場がなんのパーティションもなく、比較的人の少ない学参売り場の横っちょでさ、衆人監視の中(笑)でのサイン会。通りかかったときは、すでに始まっていて、結構な列(といっても20人くらい?)ができていた。

西さんはやせていて地味目で、最近の自分の作品に登場する負け犬の延長にあるような方で、ただ年齢を知っているせいか、それよりはずっと老成して見えた。

なんかこうちょっと神経質そうな感じで。まあ人は見かけによらないからテキトーな印象だけどね。並んでいた読者さんもそれなりに年齢を重ねている方が多くて、なんかちょっとうれしい。というか、サインをもらうことにあまり興味がないけど、西さんのファンではあるんだから、興味がないとか言わないで、本買って並べばよかったよ。

で、この本はなんとうか、「りぼん」「なかよし」あたりに載っていてもおかしくないような、彼女のしては随分ターゲット下げた感じの作品。田舎で、多忙な母の変わりに祖母に育てられているおぼこな中学生が、あろうことか自分の住む町の町長さんに恋をする。

でも加藤茶と20代のヨメほどの年の差はなくて、町長言ってもイケメンのさわやか青年なんである。

でも彼にはなぜかロシアのハーフでアダルトマンガを描いている怪しいお友達がいて、なにやら反同棲みたいにかいがいしく世話をしている。ここですでにフォモ臭たっぷり(笑)。この怪しい漫画家は、懐かしの時空を超越したご隠居を思い出させる。あれ、好きなシリーズだったな~とか今、脳みその引き出しをさがしているけど、見事にタイトルが思い出せないわ(笑)。

おぼこで純真でかわいらしい主人公には、耳年増な友達がいて(お約束の展開)、彼女があることないこといろいろ妄想してくれて楽しい。

ちょっと違和感ある作品だけど、続くのね。同時に落語もののマンガも買ってきたので、これもこれから読む。なんか今ちょっと落語ブームかな? やたら目にする機会が多いわ。






Last updated  2011.09.20 22:26:04
コメント(0) | コメントを書く
2011.08.27
カテゴリ:少女マンガ系


成長してきたすずちゃんの造形が看護師やっている長姉と見た目の区別がつかないよ吉田さん。でも着実に成長してきているすずちゃんとその周辺の日常が細やかに描かれてて、新刊は毎回、大事に大事に読んでいる。ところで女子サッカーは当初からの設定だけど、よもやこんなにブームになるとは。吉田さんの先見の明なのかしら。

それにしても、イマドキこんなピュアピュアな中学生いないってぐらい清き正しい中学生たちがまぶしいよ。繁華街や風俗がそこいらじゅうにある都心のスレた中学生のイメージからは遠いので、ありえないと思っちゃうけど、でも私の子どもの頃も、男女交際なんてこんなもんで、じゃれあっている子ども同士のグループから、なんか妙に意識する相手ができて……という古来からの伝統は変わっていないってことかな。

今回、食べるシーンがたくさん出てくるのがよかった。どれも庶民のお惣菜レベルで、こういうものをおいしそうに描くのはさすが。アジフライなんておいしいと思ったことが一度もない私は、きっと新鮮なアジでつくったものを食べたことがないからだろう。青魚は加熱したときのにおいが苦手なので、アジは握りで食べたい(笑)。
シラストーストは、江ノ島のサテンにあったような気がする。シラスもおいしいと思ったことがないけど、こんど釜揚げのいいのを見つけたら、家でやってみようっと。

鎌倉は一時、仕事でガイドブックを編集していたので、レンタカーでぐるぐる住宅街をうろついたり(細くて曲がりくねっていて坂道でと、難所ばかりだった)、山といえないような丘で遭難しかかったりと、いろんな経験しているので結構地理も頭に入っているせいか、読んでいて楽しい。でも、鎌倉って固定資産税が高いって聴いたことがあるけど、四姉妹の暮らす家の維持はどうなっているのか知りたい。就労者3人の収入も予想がつくけど、結構古い家っぽいから固定資産税のほかにもメンテナンスにかかりそうだわ。そして、すずちゃんは長姉の扶養家族になっているのかしら。いろいろ大人の事情が気になるダメ読者だな、自分。






Last updated  2011.08.28 19:59:48
コメント(0) | コメントを書く
2011.07.27
カテゴリ:少女マンガ系
昨日はこっちのネタを書こうと思ったのに、すっかり忘れていた。
山手線で原宿駅を通ったら、衝撃の速水真澄が駅ジャックしてた。
しかも、だんだん顔がデーブ・スペクターになっていくの。

news_thumb_glass_hayami.jpg

なんだなんだ。ガラかめは最早すっかりお笑いおちょくりネタなのか?
一瞬だったけどもっと見たかったわ。と思ったらちゃんとサイトに流出してた。
それにしても、なんでデーブ・スペクター?

花ゆめは創刊号リアルリーダーだからね、ガラかめも長期中断するまでは(90年ころ?)読んでいたんだよ。あのテンションを30年以上維持しているのはすごいわ。でももうお話はどうでもいい。日本中に老若男女数百万はいるガラかめファンが、エンドマークと作者の命とどっちが先か心配しているから、私はもっとマイナーな作家さんを応援するわ。

ところで久しぶりに「メロディー」を読んだら、ものっそフォモ臭漂っている作品ばっかりで噴飯ものだった。すごいな白泉社!まあ、もともとそのケのある作品を何十年も前から送り出しているからなあ。BLに至る道としては、少女漫画経由コースの王道かもしれない(まさに自分がそうだ)。ジャンプ作品とかの少年漫画二次創作コースというのもあるな。

河惣さんがますます絵がすごいことになっていて(いや、この人は昔からこういう絵だけど、もうすこしバランスというものがあった気がする)、それでも名古屋的なゴージャスさにはますます磨きがかかっていて、なんか天然記念物的なものを見る気分。そして舞台は陰間茶屋だった。

なんか、最も社会性のある、弁護士の話(本来ならOL御用達マンガに載っているべき作品だった)がもっとも浮いている、という妙なことに。メロディー、一体どこへ行きたいんだ。







Last updated  2011.07.27 23:36:05
コメント(0) | コメントを書く
2011.07.25
カテゴリ:少女マンガ系
ああもうあかんがな。一旦サボりだすと、どんどん間が空いてしまうなブログ。別にネタがないわけじゃないんだが、家でPCいじっている時間が短くなっている。これも老化現象だろうか。

ブログのネタ的な活動は、ランチタイムに本を読めない状況が続いていてBL読書が低下、一般書は早朝、出勤の支度をしながらダラダラ目を通す状態。現在、睡眠サイクルが乱れまくっていて、1時頃寝ても3時前に目が覚める超早朝覚醒状態。全く脳が休めていない感じがする。生産活動というか生命活動そのものが低下しているのかも。夏に冬眠するみたいな。あああでも暑さで消耗しないために体力温存の法則が働いているのか。でもそれなら眠ってばかりいるはずだが。

 bookmark.jpg

なので最近雑誌を読むことが多いな。しかも普段買わないような本を買ってしまう。今日は何年かぶりに「メロディー」を買ったら、大奥歴代将軍さまのしおりが付録に付いていた(笑)。あああ~白泉社の漫画はいいなあ。30年選手の漫画家さんがぞろぞろいて、活躍していらっしゃる。一気に自分の青春時代にタイムスリップできるわ。・・・・なんか回顧話ばっかりする、早朝覚醒、集中力低下、ってほとんど老人だなあ。そろそろお迎えがくるのかもしれん。

ジャンプ改もまた買っちゃった(笑)。いろいろと続き気になる。コミックジーンはもういいや。あ、でも菊地のメフィストシリーズが超お耽美絵で連載されているらしい。それだけ気になる。







Last updated  2011.07.25 21:31:37
コメント(0) | コメントを書く
2011.07.08
カテゴリ:少女マンガ系


なになに槇村さん、なにか大病患っていたのか。しばらく時間が空いたのはそのせいだったのね。齢50を過ぎるといろんな病に気をつけないと。

12冊目にして、そろそろ先が見えてきたな。絹江ちゃんは昇進し、ボスとの恋愛も両想いになってめでたしめでたし、となるのね。次巻くらいで。

今回も、エンディングに向けての始末に入っているのか、ボスのモトカノとくっついちゃったニコ夫婦を尋ねてパリに行くエピソードがあって、「あの人はどうなったの?」に決着をつけていた。美食の国でなにやらオーベルジュペンション?を経営しているらしい一家の暮らしぶりがうらやましい。

ちゃんと主人公が成長して、戸惑い、挫折しそうになりながらも理想のパートナーをみつけてハッピーエンドって、本当に王道の少女漫画だけど、「元少女」が読んでも面白いところがベテランならでは。でもエンディングが想像できちゃうと、もう興味を失っちゃうな~。もいっかい美姫さま出てこないかしらん。

ところでフランス南部のオーベルジュってほんとのところ、どうなんだろう。行ったことがないけど、おいしさと快適さとリーズナビリティーのバランスが取れているなら行ってみたいな~。イギリスのBBは結構あちこち泊まったけど、あれは本当にそっけないシステム(通常、夕食つかないしね)でただの「宿」だが、オーベルジュはどっちかというと泊まれる「レストラン」だよね。まあ、ペンションみたいなもんだと思えばいいのか。実はペンションも車を持っていた時期はよく行ったが、本当にピンきりで、オーベルジュに近いと思ったのは西湖にあったマ・メゾンくらいかな。もう20年くらい前の話だが(笑)。

おっとと。また余計な話を。・・・しかしな~ペンションめぐりをしていた時期は、ほとんど家に帰らないような生活だったが、今は猫つき引きこもり。人間変われば変わるもんだな~。






Last updated  2011.07.21 07:47:19
コメント(2) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全98件 (98件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 10 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.