新着記事一覧 | (=^_^=)チョロミィの家庭菜園日記

スティックブロッコリーに頂花蕾が・・・

昨日は小春日和で過ごしやすい一日でした。今日も晴れて暖かい一日になりそうです。菜園仲間のファーマーさんがスティックブロッコリーに花蕾が出来ているというので、私も確認したところ４株中１株に頂花蕾が出来ていました。他の３株にはネット越しであったため確認はできず。後１０日もすれば収穫が出来るかもしれないです。

2023年11月20日

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第３弾のホウレン草とサラダ京水菜の発芽

昨日は寒かったです。予想最高気温は１２度だったんですが、実際の気温は１０度に届かず９度でした、その上風が吹いていたので余計に寒かったです。しかし、本日は昨日とうって変わり小春日和という事なので過ごしやすい一日となりそう。第２弾のホウレン草は直蒔きをしましたが発芽状況が悪く発芽率は半分以下でした。どうも直蒔きとは相性が悪いようで、第３弾の種蒔きは以前のようにセルトレイに蒔きました。こちらは発芽率１００％で申し分なしです。サラダ京水菜は春先に種を蒔いた際に殆ど発芽しなかったこともあって、少し心配をしましたが問題なく発芽してくれました。少し徒長気味ですけどね。どちらも本葉が出た頃に植付けを行う予定です。

2023年11月19日

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またネキリ虫にやられました

木曜日の夜から降り出した雨も上がりましたが、今日は真冬並みの気温で寒いです。現在、お昼の気温が９度で風もあるので体感温度は更に低く感じられます。ネキリ虫の被害に遭って予備苗に植替えたリーフレタス２株ですが、また同じ個所が被害に遭ってしまいました。土の中を探してみましたが見つからずじまい。綺麗に根元が齧られてしまっています。植付け穴にオルトランを撒いておきました。先日、キッチンに転がっていたニンニクを植付けたところ、内１個が発芽してくれました。第１弾のホウレン草に小松菜で、これが最後の収穫となりました。次の収穫までには、少し間が開きそうです。

2023年11月18日

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源助ダイコンの収穫

第１弾の源助ダイコンが前回収穫した時よりも太くなってきたことからまとめて収穫をしました。あまり太くなりすぎると美味しくないですからねぇ。ダイコン畝の全体です。手前に耐病総太りダイコンで、奥に源助ダイコンです。我が家の冷蔵庫には前回収穫した物が残っているので、今回収穫したダイコンは会社の同僚にお裾分けをします。第１弾の耐病総太りダイコンももうじき収穫が出来そうな太さになってきました。第２弾のダイコンも順調に生長しており、ネットを押し上げてきていますので、そろそろ外さないといけません。今年のダイコンは適度に雨が降ってくれているせいか、例年になく裂果がありませんし、凄く水分の多く、美味しいダイコンになってくれています。寒くなってきたことから、本格的なおでんの季節がやってきました。ダイコンが活躍してくれそうです。

2023年11月17日

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スナップエンドウ畝にマルチ

最近、最低気温が一桁になって、暖かさに慣れた体には堪えていましたが、漸く寒さにも身体が慣れてきました。先日、耕運し、畝上げを行ったスナップエンドウ畝にマルチを施しました。ホウレン草畝とキャベツ畝、ブロッコリー畝の通路に夏場に確保していた雑草を細かく裁断し、通路に敷き詰めておきました。特に意図はないのですが、乾燥防止と防寒対策になればと・・・。

2023年11月16日

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稲藁の代わりに

私は、中々手に入らない稲藁の代わりにイネ科の雑草を稲藁の代わりに代用しています。ＨＣに行けば売っているのですが、一袋にたいして入っていないのに５００円もします。会社の空き地にイネ科の雑草が生えており、今回も少しばかり刈り取りをしました。刈り取った雑草は乾燥させるのですが、夏場の陽射しとは違い、秋冬の日差しは強くないので一週間ほどかかってしまいます。写真は、刈り取って３日ほど経過したものです。ある程度乾燥させた後に回収。その後に畑で裁断するつもりでいます。

2023年11月15日

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甘長唐辛子にジャンボピーマン、何時撤去する？

例年なら１１月に入ると甘長唐辛子にジャンボピーマンは撤去しているのですが、今季は暖かい日が多かったことから、まだ花が咲いています。甘長唐辛子ジャンボピーマン跡地は、特に何も作る予定はないので、このまま枯れてしまうまで置いていても問題はないのですが・・・さてどうしましょうか？

2023年11月14日

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サラダ京水菜の種蒔きとリーフレタスの再植付け

先日植付けた８株のリーフレタスの内、２株がネキリ虫の被害に遭ってダメになってしまいました。予備苗はタップリとあるので再植付けを行いました。少し遅くなってしまいましたが、サラダ京水菜の種を蒔きました。今年は暖かいので今からでも間に合ってくれるかも。ただ、春先に種を蒔いた時には殆ど発芽してくれなかったので少し心配です。

2023年11月13日

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防寒対策とチューリップの植付け

金曜日に雨以降、西高東低の気圧配置になり、漸く平年並みの気温に・・・そこでホウレン草と小松菜の畝に薄いビニールシートで防寒することに。薄い透明マルチを半分にカットしトンネルのサイドだけに取り付けました。写真では透明なので見にくいと思いますが、トンネルの頭頂部は解放状態になっており、熱が籠らないようにしています。少し前にチューリップの球根をＨＣで購入していたものを玄関前のプランターに植付けました。購入した球根は、ストロベリーホイップクリームとピーチ＆レモンという品種のチューリップです。プランターの土を掘り返していると、昨年植付けたムカゴから大きくなった山芋が出てきました。右が２年目の山芋で、真ん中と左が一年目の山芋になります。３つとも長芋等とは違い、自然薯なので収穫が出来るようになるまで数年はかかると思います。来年の春に畑へと移動させるつもりでいます。それまではプランターで保存です。

2023年11月12日

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第３弾のホウレン草の種蒔き

今朝は昨日の雨も上がりましたが時折陽射しが出るものの少し肌寒く感じられます。第２弾のホウレン草は直蒔きをしましたが、イマイチ発芽が悪く、追加で種蒔きをしましたが発芽してくれません。直蒔きは相性が悪いのかなぁ。そこでいつも通りセルトレイに種を蒔くことにしました。第１弾のホウレン草に小松菜の収穫も、ほぼ終了で残すところわずかです。小松菜は第１弾で終了します。ホウレン草は引き続き第２弾の生長待ちですが、イマイチ生長がよろしくなく、続けての収穫は無理っぽく間隔が少し開きそうです。

2023年11月11日

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揚げてトルコの撤去と畝上げ

今日は一日中雨が降ったり止んだりの一日になりそうです。雨が上がった後は、本来の１１月の気温になるようですが、今まで暖かかったこともあって肌寒く感じるかもしれないです。気温も下がり夏野菜の揚げてトルコの生長もゆっくり、これ以上、実が大きくなるのを待てないので撤去。この後にはスナップエンドウを植付ける予定。撤去した後に先日途中まで耕していた畝に鶏糞を投入した後に畝上げを行っています。この畝にはスナップエンドウを千鳥で9株を植え付け予定です。後日、マルチを張る予定。

2023年11月10日

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雑草の手入れ

本日は、今年最後の夏日になりそうです。週末からは最高気温も１５～１７度位で一気に季節が進みそうです。気温が下がり寒くなってくると雑草の生え方も変わってきます。夏場は上へと伸びますが、冬場になってくると上には伸びず横へと広がりを見せます。畝間の通路に雑草が生えていたこともあり早めの手入れをしました。手入れ前手入れ後夏場とは違って手入れの頻度は少なくなりますが、雑草の手入れは、ホント面倒です。

2023年11月09日

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リーフレタスとニンニクの植付け

昨日の最低気温は２０度近くありましたが、今朝の最低気温は１２度、晴れ渡り気持ちのいい朝です。日中の気温は高いのですが、ポット上げしたリーフレタスの生長がイマイチです。このままポットで育苗していても時間がかかることから、畑へと植付けを行いました。植付けた株数は８株です。泥はね防止・乾燥防止・保温のために籾殻を敷き詰めています。ポット上げした株数は全部で２４株でしたので、残ったのは１６株となっています。現在、サラダ菜は葉を欠き採って収穫していますが、その内、株ごと収穫するでしょうから、幾らかはそこへ植付けることが出来ると思います。それ以外は菜園仲間へ里子に出します。自宅にニンニクの欠片（２個）があったので畑に植付けてみることにしました。２個だけなので畑の隅っこに植付けておきました。サラダ菜が植わっている木枠の端っこに植付けています。

2023年11月08日

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スナップエンドウの発芽

昨日の昼過ぎから降り出した雨は朝には上がり晴れ間も出ています。しっかりとした本降りの雨だったこともあって、乾燥気味だった畑も潤ってくれたと思います。１０月２８日に１８カップに種蒔きしたスナップエンドウが、中々発芽しなかったので心配しましたが無事に９カップから無事に発芽してくれました。今のところ発芽率は５０％です。まだ発芽していないポットをほじくってみると発芽しそうな物もあるので、数日中には発芽してくれそうです。１１月中旬以降には植付けが可能な大きさにはなってくれそうです。植付け畝の準備をしなくてはいけないです。

2023年11月07日

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ダイコンと葉物野菜の収穫

ダイコンに葉物野菜が順調に生長しており、一気に収穫期を迎えています。その中でも第１弾の源助ダイコンが初収穫を迎えました。今回収穫したのは、源助ダイコンにサラダ菜、小松菜、ホウレン草に夏野菜の甘長唐辛子、ジャンボピーマンです。特に源助ダイコンは太さも長さもちょうどいい感じで、使い勝手のいいサイズです。

2023年11月06日

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ホウレン草にサラダ菜の収穫

今日も朝からスッキリとした青空での大阪です。本日の最高気温は２６度となっておりますが、実際はもう少し上がるのではないでしょうか？でも、湿度がない分、過ごしやすいのかなって感じです。第１弾のホウレン草も順調に生長しており、第１弾の小松菜に引き続き初収穫を迎えました。先日、頭の黒いネズミの被害に遭ったサラダ菜も収穫を迎え、外葉から欠き採って収穫をしています。　

2023年11月05日

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サトイモと小松菜の収穫

昨日は１１月だというのに夏日、今日も朝から気温が上がり畑に行く頃には暖かかったです。畑に着いて作業を始めると汗が・・・途中でヤッケを脱いで半袖で丁度いい感じでした。少し前に試し掘りをして、殆どイモが入っていなかったサトイモですが、奥様がサトイモの話をしていたこともあり再度収穫してみることに・・・今回は少し大きめの株を２株掘り起こすことにしました。掘り起こしてみた感じでは、やはり出来ていなさそうでしたが、土を取り除くと前回よりも大きなサトイモが入っていました。早速、持ち帰るために、大きめのサトイモを手袋でゴシゴシ洗い皮を取り除いておきました。さて今年のサトイモの味はどうでしょうか？食べるのが楽しみです。生長が早い小松菜ですが、これ以上大きくなると筋っぽくなるので収穫。

2023年11月04日

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収穫間近の源助ダイコン

朝からスッキリとした青空が広がる大阪です。この三連休は全国的に夏日になるところが多いようですが、もう１１月なんですよねぇ。特に日本海側の富山や鳥取等ではフェーン現象の影響で最高気温が２８度だそうです。( ﾟДﾟ)第１弾の源助ダイコンが収穫間近となってきました。第１弾は９本のダイコンを育てていますが、何故か２本だけが大きく生長しています。しっかりと間引いたつもりでしたが、どうやら間引き忘れていたようです。今更間引くのも勿体ないので、このまま２本で生長させるつもりでいます。防虫ネットの中では、第１弾のダイコンが窮屈そうにしており、ネットを押し上げていたので解放。第２弾はそのままネットをしたままにしています。

2023年11月03日

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第２弾ホウレン草の発芽

先日、種蒔きした第２弾のホウレン草が発芽しました。１２ヵ所に種蒔きして５か所から発芽。これから発芽するのかもしれませんが、発芽していない箇所に追加で種蒔きをしておきました。こちらは１０月２３日に報告したリーフレタスですが、気温が下がってきたせいか、あまり生長していないようです。小さくても直植えをした方がよさそう。

2023年11月02日

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スナップエンドウ用の畝の耕運

本日は６０回目の誕生日という事で仕事はお休みです。２０代の頃は、自分が６０歳になるなんて想像もしていませんでした。私が２０代の頃は６０歳といえばお爺ちゃんのようでしたが、２０代の人から見れば私もそのように見えているんでしょうね。(笑)スナップエンドウの種を蒔いたので植付ける場所の耕運を行いました。耕運といっても耕運機で耕したものではなくスコップでひっくり返しただけです。この場所はナスビを作っていた場所で、ナスビの支柱をそのまま流用します。長さにして２.４メートル程なのであっと言う間に終了。苦土石灰を撒いて、一週間ほど寝かせた後に畝上げをする予定。まだ、揚げてトルコが残っており、撤去した後に耕す必要があります。

2023年11月01日

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頭の黒いネズミがサラダ菜を・・・

今年は７株のサラダ菜（１株は後日追加）を植付けて順調に生長していたのですが、その内の１株（左手前）の葉がなくなっていました。少し前のサラダ菜はこんな感じでした。左手前のサラダ菜の葉が・・・。虫に食われたにしては葉が全く残っていないですし、他のサラダ菜には被害が出ていません。根元をよく見ると葉を切り取ったような跡が・・・まさか、頭の黒いネズミが・・・。そして、他にも菜園仲間の方に差し上げようと思っていたキャベツの苗２株の内、１株を盗まれました。まぁ貸農園なので、こんなことは日常茶飯事です。リーフレタスやスナップエンドウの苗を盗まれないようにしなければ。

2023年10月31日

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小松菜の初収穫

小松菜の生長はホウレン草とは違い、かなり生長が早い。ホウレン草と同じ日に種蒔きをしたのに、もう収穫できるサイズになっています。我が家では、みそ汁に小松菜を入れるので大変助かります。ただ、少し育ちすぎかなって気もしますけど。相変わらず甘長唐辛子にジャンボピーマンが絶好調です。これだけ絶好調だと撤去するのに躊躇してしまいます。

2023年10月30日

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第２弾耐病総太りダイコンの間引きと追肥

今日は朝から青空が広がり、凄く気持ちのいい朝です。少し肌寒さがありましたが、畑で身体を動かし始めると暑い・・・でもこれくらいが一番かな。先日第２弾の源助ダイコンの間引きを行いましたが、今回は第２弾の耐病総太りダイコンの間引きです。今回も９ヵ所だけなのであっと言う間に終了。間引き後に根元へ化成肥料を追肥しています。間引き前間引き後少し前までは鉛筆ほどの太さでしたが第１弾の源助追肥した後に雨が降ったことが良かったのか源助ダイコンに耐病総太りダイコンも一気に太ってきました。源助ダイコン耐病総太りダイコンこの調子で生長してくれたのなら意外と早く収穫が出来そう。

2023年10月29日

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スナップエンドウの種蒔き

昨日の１６時前から雷と強風を伴った強い雨が降りました。畑は如何かなって気になっていましたが、いい感じの湿り具合で暫くは水遣りの心配はない感じです。昨年、大莢のスナップエンドウを作りましたが莢全体が筋っぽくって殆ど食べれませんでした。今年は以前から作っていたジャッキーに戻しています。今年の冬は暖冬と予報されていますので、何時種蒔きをしようかと思案した結果、いつも通りの時期に種蒔きをすることに。予備苗も含めて１８カップに種蒔き。一週間もあれば発芽はしてくれることと思います。

2023年10月28日

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第２弾のホウレン草の種蒔き

第１弾のホウレン草も大きくなってきましたので、第２弾のホウレン草の種蒔き行いました。第１弾はセルトレイに種を蒔いて苗を２０ヵ所に植付けましたが、今回は直蒔きで１２ヵ所に種蒔き。一か所につき３粒ずつの種蒔きです。一週間から１０日もすれば無事に発芽してくれることでしょう。

2023年10月27日

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ケガの防止対策

今年、ナスビ用に制作した支柱で何度も頭をぶつけて痛い思いをしています。気を付けてはいるんですけど何度も頭をぶつけていることから大変危険な状況です。酷い時には皮膚が切れて血が出ることも。この支柱は、そのままスナップエンドウ用に転用するつもりなので、頭をぶつけても痛くないように対策を施しました。厚めのスポンジにトラテープを張り付けたものを取付けました。これで頭をぶつけても痛くはなさそうです。もっと早くにしとけよって感じですけどね。(笑)

2023年10月26日

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何時、撤収？

秋も深まり貸農園では夏野菜から秋冬野菜へとシフトし夏野菜が残っている区画は殆どないのですが、我が家の夏野菜は未だに甘長唐辛子にジャンボピーマン、揚げてトルコが撤去せずに残っています。　本日も菜園仲間がピーマンが欲しいというので『欲しいなら採れば』って言ったのですが、そんなに持ち帰って食べ切れるのっていうほど沢山持ち帰っていました。甘長唐辛子ジャンボピーマンですが、菜園仲間が収穫をした後なので小さなものしか残っていません。揚げてトルコ猛暑の中でも甘長唐辛子、ジャンボピーマンは、それなりに実を着けてくれていましたが、秋になってからの方が実付きがよくなっています。この面々を何時撤去するかなんですが・・・今月末か１１月に入ってからかな。

2023年10月25日

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さつまいも畝の跡地を耕運

少し前にサツマイモの跡地を耕運しました。この跡地には直ぐに何かを植付ける予定はないので耕運をしてシートをかけ寝かせておきます。４０Lの牛糞を一袋を畝へ夏に刈り取ったイネ科の雑草を５～１０センチに裁断耕運機で一気に耕運軽く畝上げをした後にシートを被せています春先に何かを植付けるときに再度耕運をするつもりでいます。

2023年10月24日

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リーフレタスのポット上げ

昨日の我が町の最低気温は９度だったようです。日中は暖かいですが朝晩は気温が下がり肌寒い日が多くなってきました。先日、無事に発芽したリーフレタスのポット上げをしました。かなり早いポット上げではありますが、あまり大きくなりすぎるとポット上げするときに根が絡まって切れてしまうので早めに行いました。カップから苗を取り出しポット上げを行うのですが、小さな芽なので気を使います。２４カップを用意、発芽した芽は２４株とピッタリで処分した芽はナシ。一週間もすれば活着してくれることでしょう。

2023年10月23日

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ムカゴ

今朝、外に出ると雲一つない青空が広がっていました。でも、放射冷却のせいか、今シーズン一番の冷え込みのようで、畑に行く６時過ぎの気温は１０度と肌寒かったです。今週はかなりの寒暖差があるようで、最低気温は９～１１度、最高気温は２０～２４度、体調管理をしっかりとしなければいけないようです。昨年は山芋を作りましたが、今年は山芋から出来たムカゴを植付け種芋作りをしています。１０数株のムカゴを植付けましたが、夏の暑さで半分以上は枯れてしまい、数株が何とか生き残っています。生き残った蔓には、今年もムカゴが・・・菜園仲間の方でムカゴが大好きな方がおられるので、今年もムカゴを差し上げるために収穫。ムカゴの数は昨年と比べるとかなり少ないです。中には大きなムカゴも・・・。

2023年10月22日

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第２弾源助ダイコンの間引きと追肥

昨日は１５時頃から雨の予報でしたが、予報通り１５時前から強烈な雨が・・・短時間の雨でしたが凄かったです。第２弾の源助ダイコンも間引きが出来るサイズまで生長してくれましたので間引きを行いました。第１弾と比べると虫の被害が少ないように思われますが理由は？？？。一本立ちをさせた後に化成肥料を追肥しておきました。第１弾のダイコンも順調に生長しており根の部分も鉛筆サイズまで生長してくれています。

2023年10月21日

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冬野菜の生長具合い

天気予報では、本日の昼過ぎから雨の予報。雨が上がった後は寒気が流れ込み、かなり気温が下がるようです。畑では背の高い夏野菜もなくなり、貸農園全体がスッキリとし、どの区画でもブロッコリー類やハクサイ、キャベツ、ホウレン草等が植えられています。我が家もブロッコリー類や葉物野菜が順調に生長。ブロッコリー類は虫の被害に遭って予備苗に植付けた事で生長に差があります。キャベツも追肥をしたことで、先日よりも一回り大きく生長しているようです。サラダ菜は後二週間もすれば、葉を欠き採って収穫が出来るかも。ホウレン草、先日、頂いた苗も無事に活着したようです。小松菜を植付けた時は同じくらいの大きさでしたけど、かなりの生長差があります。リーフレタスは、相変わらず小さな芽です。本葉が出始めているものもあります。思っていた以上に発芽しており、何だかポット上げするのが面倒になってきました。秋も深まり、これから更に気温も下がりますから生長はゆっくりとなるでしょう。１１月に入ればホウレン草や小松菜にはビニールトンネルにするつもりでいます。

2023年10月20日

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サトイモの確認

今年の夏は猛暑続きでサトイモの葉が枯れてしまったりで散々な状況でした。ブロ友の皆さんのところもサトイモが入っていないとか言われていましたので、私も気になって少しばかり根元を掘って確認しました。根元を少しばかり掘って確認すると、ほぼサトイモは入っていません。我が家のサトイモもブロ友の皆さんと同じのようです。ショックだなぁ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

2023年10月19日

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スナップエンドウの種を購入

ＨＣでスナップエンドウの種を購入してきました。昨年は大莢のスナップエンドウを作って大失敗。確かに大莢で肉厚なのですが莢が筋っぽく硬いものが多かったことから、今年は何時も作っているジャッキーという品種に戻しました。昨年は１１月２日に種蒔きをしているのですが、今年は暖冬との予報もあることですのでどうしようかな。菜園仲間の方達は既に種蒔きを済ませておられます。中にはＨＣで苗が売っていたという事で植付けられている方もいます。

2023年10月18日

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ダイコンの生長具合い

第１弾の源助ダイコン、耐病総太りダイコンも虫の被害に遭いながらも順調に生長してくれています。第２弾のダイコンも、もう少しで間引きが可能となりそう。第２弾の源助ダイコン第２弾の耐病総太りダイコン第２弾の源助ダイコンと耐病総太りダイコンの種蒔きは一週間ほどの差があり、大きさも倍ほど違います。第１弾のダイコンが収穫できるのは１１月下旬位かな。

2023年10月17日

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ブロッコリー＆スティック＆キャベツに追肥

ブロッコリー＆スティック＆キャベツを植付け、なかなか追肥が出来ていなかったのですが、漸く追肥をすることが出来ました。ブロッコリー２株＆ステック４株キャベツ５株キャベツ苗を植付けた時は小さな苗でしたが、漸く売っている苗の大きさ位になってきました。これからの生長に期待です。

2023年10月16日

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サツマイモの芽

昨日の昼過ぎから雨が降り出し、日中は降ったり止んだりでしたが、夜は本降りの雨でしっかりと降っていましたが、その雨も朝までには上がり、畑に行く頃には青空でした。９月２４日に収穫をしたサツマイモですが採り忘れなのか、残っていた根からの発芽なのか、跡地からサツマイモの芽が出てきました。スコップで掘り起こすと小さめのサツマイモが出てきました。どうやら採り忘れのようです。でもスパッと切ってしまいました。サツマイモが縦に入っているのではなく、横向きになっていたようです。サツマイモの跡地は、暫くの間、何も植付ける予定はないので一度耕運して放置しておきます。夏野菜で現在でも残っている甘長唐辛子とジャンボピーマンの収穫です。甘長唐辛子とジャンボピーマンも１１月上旬には撤去の予定です。

2023年10月15日

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リーフレタスの発芽

本日は、朝からどんよりとした曇り空で、昼過ぎには雨が降りだす予報となっているようです。今年のリーフレタスは２回ほど種蒔きをして１回目は幾らかの発芽があったのですが暑さで枯れてしまい、２回目の種蒔きでは発芽しませんでしたので、新しい種を購入し３回目の種蒔き。そして漸く発芽してくれました。発芽したのは気温が下がったのと新しい種が要因だと思います。９日に種蒔きをして５日で無事発芽してくれました。ホント小さな芽です。植付けが可能となるのにはいったいどれほどの時間がかかるのでしょうか？

2023年10月14日

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頂き物のホウレン草の植付け

昨年からホウレン草は直蒔きをせずセルトレイで発芽させてから畑へ植付けを行っています。このやり方でやると発芽した物を植付けることが出来ることからマルチに空きが出来ないので管理をしやすいです。今回、菜園仲間のＨさんが、私の真似をしてセルトレイに種を蒔いたのですが、Ｈさんは直蒔きも並行しておられ、直蒔きしたホウレン草が綺麗に発芽したことから、セルトレイのホウレン草は要らないとのこと。私のところは第１弾の発芽率が悪く１０か所ほどしか植付けられませんでしたので、ありがたく頂戴しました。１２ヵ所に植付け出来ましたので、第１弾と合わせて２２カ所となりました。これから生長し、ホウレン草らしくなってきたら第２弾の種蒔きをするつもりでいます。その時は直蒔きでやるつもりです。

2023年10月13日

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第１弾源助ダイコン＆耐病総太りダイコンの間引き

第１弾の源助ダイコンと耐病総太りダイコンも大きくなり始めたので間引きを行いました。源助ダイコンは少し前までは虫食いもなく綺麗な葉っぱだったのに、今は虫食いが酷くなってきました。虫食いの犯人はコイツです。このダイコンハムシですが、捕獲しようと触ると直ぐに葉から落ちてしまい、なかなか難しいです。　　ダイコンハムシに食われると写真の様に葉に穴を開けられます。取り敢えず１本立てに間引き、その後に追肥をしています。写真は耐病総太りダイコンでハムシに食べられ葉に穴が開いています。源助ダイコン耐病総太りダイコン間引き菜が欲しいと方がおられたので差し上げました。第１弾の源助ダイコンと耐病総太りダイコンとでは種蒔きの時期が一週間しか開いていないので大きさはさほど変わらないです。

2023年10月12日

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ホウレン草に小松菜の植付け

セルトレイに種蒔きしたホウレン草と小松菜を畑に植付けました。ホウレン草は、まだ気温の高い時期に種蒔きをしたこともあって発芽率が悪く１８か所の内１０ヵ所からしか発芽せず。小松菜は２年前の種でしたが１８ヵ所の内１６ヵ所から発芽、でも何やら虫の被害に遭って生き残ったのは１２ヵ所のみ。小松菜は虫の被害に遭いやすいので防虫ネットをしておきます。まぁ第１弾としてはこんなものかな。もう少し大きくなったら、今度は直蒔きにしてみようかと思っています。

2023年10月11日

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グリーンリーフレタスの種を購入

リーフレタスの種を２回ほど蒔きましたが結局発芽せず。このまま何度種を蒔いてもダメと判断し、新しい種をＨＣで購入。今回、リーフレタスではなくサニーレタスにしようかと思ったのですが、種が売り切れていたこともあり、何時ものリーフレタスに・・・。私が住む地域は暖地という事で、ほぼ年中作ることが出来るようです。

2023年10月10日

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サラダ菜の植付け

昨日の日中は１５～１６度ほどだったのですが、雨が降っていたこともあって体感温度はもっと低い感じがし、肌寒かったです。８月末に種蒔きしたサラダ菜ですが、カップでは一向に大きくならないこともあって畑へ植付けました。今回植付ける苗は６株です。２０センチ間隔で植え付け。泥はね防止用に籾殻があればよかったのですが、使い切ってしまい燻炭を籾殻の代用としています。サラダ菜は虫の被害に殆んど遭わないですが、念のために防虫ネットをしておきました。今年は猛暑日が続いたせいかイマイチ出来の悪かったジャンボピーマンですが、気温が下がりだしてから急に絶好調に・・・。大きなピーマンが収穫できています。

2023年10月09日

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ブロッコリーに・・・

本日は朝からどんよりとした曇り空で陽射しがない分、Tシャツで畑に行くと少し肌寒さを感じられました。先日、ブロッコリー＆スティックブロッコリーの２株がおかしくなって予備苗を植え替えましたが、またブロッコリーに今度は虫の被害に遭ってしまいました。赤丸の中に何かの幼虫がいるのが分かると思います。苗を予備苗に植え替えておきました。

2023年10月08日

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第2弾・耐病総太りダイコンの種蒔き

今年も源助ダイコンと耐病総太りダイコンの二種類のダイコンを作ることに・・・ずらし栽培という事で、それぞれ二週間おきに種蒔きをしております。今回は、耐病総太りダイコンの第２弾の種蒔きです。一か所につき3粒ずつの種蒔き。日中の気温も下がり涼しくなってきましたが、一週間もすれば無事に発芽してくれると思います。一畝で18ヵ所、9ヵ所ずつ二週間間隔で種蒔きをしましたが、さてどれくらいの生長差があるのか気になるところです。もし、差が無いようであれば来年は三週間間隔にするつもりでいます。

2023年10月07日

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サトイモ畝の手入れ

昨日の最高気温は２１度とかなり過ごしやすい一日でした。今年の夏は猛暑続きという事もあって、サトイモの手入れがなかなか出来ず、雑草は生えまくり、追肥もせず今に至っています。日除けの寒冷紗も撤去したことなので、少しばかり手入れをすることに。枯れた葉や茎を取り除き、雑草の手入れをした後に化成肥料を追肥し、土寄せを行いました。土寄せ後に防草シートを被せて終了。本来なら追肥などは、もっと早くにしておかねばいけなかったのでしょうが、収穫までもう少し時間があるので大丈夫かな。

2023年10月06日

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第２弾の源助ダイコンの発芽

９月３０日に報告しました第２弾の源助ダイコンが無事発芽を確認。まだ発芽したての双葉で小さいです。奥に見えるのは第１弾の源助ダイコンです。９月１６日に報告しました第１弾の源助ダイコンは今のところ虫食いもなく綺麗な状態です。もう少しで間引きが可能かな。

2023年10月05日

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キャベツ苗の植付け

本日は、９月３０日に出勤したので、振り替え休日でお休みです。日中の気温も３０度を下回ることから、遅めに畑へと行ってまいりました。９月１０日に種蒔きをしたキャベツ、３日ほどで発芽し、１７日にポット上げしました。本葉も出て、もう植付けが可能だと判断し植付けを行いました。今回植付ける株数は５株です。株間は５０センチです。カップから苗を取り出すと、しっかり根が・・・。植付け穴には少しばかりオルトランを入れています。まだ小さな苗ですが、畑に植付けることで一気に大きくなってくれると思います。

2023年10月04日

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サトイモの日除けを撤去

日差しも和らぎ秋らしくなってきたこともあって、サトイモの干害を防ぐために設置していた日除けの寒冷紗を撤去しました。今年は何度も干害の被害に遭いましたが、何とか持ち堪えてくれたようです。葉が枯れたりして全体的に小ぶりになっています。日除けの寒冷紗は撤去しましたが、長い間手入れをしていなかったこともあって雑草だらけなので後日、畝の手入れをすることにします。

2023年10月03日

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