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カテゴリ:CHORO TALK
MAD・WIND「ぬああ!なんか朝起きてから腹が筋肉痛で痛い!くしゃみとかするともう!」
マリーンZ「筋肉痛ですか、大変ですね~」 MAD・WIND「は~あ、チョロQにはそういうのがなくていいよな~」(ツンツン) マリーンZ「・・・ボディをつつかないでいただけますか。場合によっては、管理人をひくという選択肢もあるんですよ?」 MAD・WIND「ひいい、すみません、自重します!」 マリーンZ「わかればいいんです」 MAD・WIND(一応立場では僕の方が上なんだけどなあ・・・) マリーンZ「ところで、今日はこのトークに出演したいという方がいらしてますよ?」 MAD・WIND「ほう、誰だ?」 エメラルドX「俺だ!」 MAD・WIND「てめえか!一体何の用だ!」 エメラルドX「『何の用だ!』じゃねえよ!前回俺は出演はしたものの俺の紹介は『特徴がないことが特徴』の一言で片付けられたじゃねえか!もっとまともに紹介しやがれ!」 MAD・WIND「・・・このトークって、あくまでチョロQの敵車紹介コーナーとは違うんだけどなあ・・・」 マリーンZ「今までが今までですからね。今回は何とかしてエメラルドXさんの特徴を見つけてあげましょう」 MAD・WIND「・・・まあ、そうするか」 15分後 MAD・WIND「どうだ、マリーンZ?」 マリーンZ「難題ですね、これ」 エメラルドX「・・・俺は悲しいよ(泣)」 さらに20分後 MAD・WIND「・・・どうだ?これでいいかな?」 マリーンZ「限界ですかね」 MAD・WIND「ようしエメラルドX!お前の特徴をまとめてみたぞ!」 エメラルドX「キター!」 MAD・WIND「ごほん。 ●色が鮮やか ●夏の山では微妙に速かったような ●スタジアムでは遅かったような・・・ ●やっぱり、これといった特徴がないのが特徴だよね 」 エメラルドX「・・・『ような』って何よ!?」 MAD・WIND「うろ覚えだから。時間があったら、実際にプレイして確かめてもよかったけど・・・」 エメラルドX「チクショウ、どうすれば目立てるんだ・・・」 MAD・WIND「やっぱり、清掃車のようなインパクトのある走りが大事なんじゃね?」 エメラルドX「そうか!それだ!ありがとうございましたぁ!」 MAD・WIND「めでたし、めでたし」 マリーンZ「・・・いつしか、同じようなこと言ってませんでした?」 MAD・WIND「・・・あ゛」 翌日 マリーンZ「夏の山コースのジャンプゾーンで落ちまくって、同じく落ちた清掃車と仲良く並走・・・どう責任をとるつもりですか」 MAD・WIND「すまん、僕が悪かった」 エメラルドX「クォラ管理人!インパクトのある走りをしてみたが、ライバル達から変な眼差し(まなざし)を受けただけじゃねえか!」 MAD・WIND「また来やがったのか!」 マリーンZ「管理人、これは責任をとるチャンスですよ」 MAD・WIND「う~む、そうか・・・どうすれば許してくれる?」 エメラルドX「タコ殴りで許してやろう」 マリーンZ「今から地獄絵図になりそうなので、ここでお別れです。今週も頑張っていきましょうね!」 管理人の悲鳴が響きかけたところで強制終了♪こっから先は皆様のご想像にお任せします♪ 全国から注目されているサイトが大集合!ゲーム・アニメ・趣味人気急上昇ランキング ↑よろしければクリックお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月25日 21時49分49秒
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