初めてももクロzのライブを観ましたw
今年はセラフィームにしては、非常に珍奇な年で、生まれてからホントにかなりの長時間紅白なるものを観た年になった訳なんですが、ある程度観た感想としては、ももクロの一生懸命さに心打たれた感じです。 記事では出番終了と同時に号泣とありますが、これまでの経緯と今回のパフォーマンスを鑑みると、少なからずその気持ちがわかるような気がしました、AKB48は流石にCDは何枚か持っているのですが、同じアイドルという扱いでも、何だかももクロはDVDまで欲しくなってしまった感じですw 取り敢えず、宣言としてまずは1月のお買い物マラソンでCDは打診買いしたいと思います。 超出遅れ組ですが。。。 それにしても、某大手通販サイトでのレビューもチェックしてみたのですが前向きなコメントが多く、至極好感が持てましたw【紅白】ももクロ、4年越しの夢舞台で号泣 「あかりんに届いたと思う」『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしたももいろクローバーZ(左から有安杏果、佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに) アイドルグループ・ももいろクローバーZが31日、念願の『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場した。第2部の紅組トップバッターとして登場した5人は、夢舞台で躍動。リーダーの百田夏菜子(18)は十八番の前転2連発とエビ反りジャンプを決め、モノノフと呼ばれるももクロファンが歓喜した。 2008年夏、NHKホールに隣接する代々木公園前で路上ライブを行っていたころに「紅白出場」を目標に掲げてから4年。ももクロは『ももいろ紅白だZ!!』と題し、白と黒の“モノクロ”ドレスで布袋寅泰が楽曲提供したロックナンバー「サラバ、愛しき悲しみたちよ」を歌うと、早着替えでそれぞれのイメージカラー、赤、黄、ピンク、緑、紫の衣装にチェンジし、メジャーデビュー曲「行くぜっ!怪盗少女」(2010年5月)をハツラツと歌って踊った。 「怪盗少女」ラストのメンバーコール部分では、昨年4月に脱退した女優・早見あかり(17)が在籍していた「ももいろクローバー」時代のオリジナルバージョン、「We’re the ももいろクローバー レニ カナコ アカリ シオリ アヤカ モモカ」を使用する粋な計らいで“6人”の夢をかなえた。 出番を終えたももクロは、全員号泣。高城れに(19)は「あかりん(早見)に絶対届いたと思う。紅白の向こう側見えました」と涙ながらに話し、百田は「めっちゃ緊張して覚えてないけど、楽しかったです」と泣き笑いした。