小漁師のちょっとした研究室

2024/02/18(日)06:49

イギリスでは銀行の店舗が無くなっている!?

経済(91)

■4年産 大豆 10キロ 青森県産 おおすず大豆特選 10kg(5kg×2袋) 送料無料 国産 特選【豆10kg】​ イギリスでは銀行の店舗が無くなっている!? みなさん、こんにちは。 いつも記事を読みに来ていただき、感謝します。 今日は、イギリスの銀行について、 私がネットから得た情報を元に推測してみたいと思います。 よろしくお付き合いください。 イギリスでは、2015年くらいから、 どんどん銀行店舗が閉鎖されているそうです。 その数は、6千店にも及ぶといいます。 地方の過疎地域では特に多いそうです。 とりわけ困っているのが、年金受給者で、 遠くのATMに行かないと、現金を引き落とせません。 スマホ決済ができない商店も多くて、 現金が無いと、生活がとても不便です。 そこで、バンキングハブという仕組みができましたが、 その店舗は、未だに数十軒というお粗末な状況で、 とてもじゃないが、需要を満たしておりません。 今後も、増える可能性はほとんどないそうです。 バンキングハブというのは、 閉店された地方銀行の店舗に代わって、 現金の預け入れや引き出しをする仲介業務のようなものです。 日本は、その点では、イギリスよりはかなりましだと思います。 私自身、過疎化がかなり進んでいる地方に住んでいますが、 日常生活に不便を感じることはほとんどありませんし、 現金の引き出しにも不自由がありません。 郵便局にATMがあり、ゆうちょのキャッシュカードで、 手数料無料で現金が引き出せます。 店舗数はコンビニの倍くらいあって、とても便利です。 その、コンビニにもATMが設置されていることが多くて、 よほどの過疎地域でなければ、不便はないでしょう。 その過疎地域には、ATMを搭載した、 移動販売車もあって、人々を助けています。 これができるのは、通信インフラがあるからです。 イーロンさんのスターリンク衛星があれば、 全国津々浦々、移動ATMは使用可能です。 郵便局とコンビニは、イギリスで言うところの、 バンキングハブのようなものです。 ゆうちょ銀行店舗数は23642あり、 コンビニの数は、その半分ほどです。 日本の金融インフラづくりは、かなり前から、 着々と、堅実に進められてきたことがよく分かります。 2030年を目途に、銀行は無くなる方向へ進みますが、 それ以降も、ATMという、銀行業務の代替えは残るでしょう。 日本の闇は、どん深で、日本人は徹底的に洗脳されていましたが、 光意識の優れた人々がいて、 改革を頑張っていてくださっていると確信しています。 現在、議員の脱税問題がクローズアップされていますが、 彼らは、どっぷりと闇側で、 税金という詐欺的なお金集めの張本人たちでした。 そういう者が、納税しないのは、当たり前。 不正を暴いているのは、明らかにデクラスの一環です。 今日の、銀行関連のお話は、ここまでです。 読んでくださって、ありがとうございました。 追記:大豆10kg 私も一度買いました。 黒豆に混ぜて、煮豆を作っています。 常備の総菜です。 10kgもあったので、 使い切るのに、半年かかりました。(笑) とても美味しいです。 粒が大きいので、ふっくらします。 今は、1kg800円のを買っています。 この10kg大豆は、1kgで500円です。 とても評価がいい商品です。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る