2023/04/03(月)12:24
「蒲公英:タンポポ」の絵
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みなさん、お元気ですか?
さりぃです
「蒲公英:タンポポ」の絵を描きました。
別荘のお庭に咲いていました。
(左の)黄色のお花は「蒲公英:タンポポ」ではないです。
春の草花です。
「カラスのエンドウ」です。
「ヒメウズ」です。
小さな白いかわいいお花です。
「イタドリ」です。子供の頃、「カッポン」と言ってました。
「菫:スミレ」です。
(多分)「キランソウ」です。
かわいい「紫のお花」で「イヌノフグリ」に似ています。
初めて「蒲公英:タンポポ」の絵を描きました
小学校2年生の国語の教科書(光村)の「タンポポの知恵」の挿絵(せとあきらさんの絵)は、葉や花や綿毛がリアルで本物みたいです。
♬「たんぽぽのうた」♪は大好きな曲です。
1.雪の下の 故郷の夜
冷たい風と土の中で
青い空を夢に見ながら
野原に咲いた花だから
どんな花よりタンポポの花をあなたに贈りましょう
どんな花よりタンポポの花をあなたに贈りましょう
「イタドリ」は大きくなる多年生草木で、高さ2mになりmす。茎は太く、中空で竹のように節があります。春の新芽のころは茎は柔らかく、折るとポキッと音がし、食べるとすっぽいので「すかんぽ」「かっぽん」など呼ばれたりしています。
子どもの頃、河原で「カッポン」の茎を折ってかじったら、すごくすっぱかったことを思い出しました。
茹でて新芽は天ぷら、茎は炒め物など食べられるそうです。
いろいろな草花や木々の黄緑の新葉に、生命力を感じる季節です
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