執着を解くには

人生初で、東京でも実家でも1日中音を聞かれ行動を推測されるというストーキングにあっている。 どっちも主でやってくるのはおばさんで パートナー男性がなだめたり庇ったり説得したりしてる どっちもやってくることは一緒で、ずっとはりついて聞いていて、ほんのちょっとでも動くとうるさいと言っている。 そういうのがうざいから、聞かれたくない、音楽でも流して小さい音を聞かせたくないが、 我慢して音を出さずあまり動かずiPadなどでどうにか作業したりする そうすると、何してるんだ、居ないのかと言い出す。 面倒だから本当は家に居て集中したいが公園などに移動しようとする するとどこに行くんだと言っている しかもため息などついたり、ちょっとぶつかったりすると なんだ聞こえてるのか、嫌がらせしてきていると言う これを何週間もされると本当に気持ち悪くて頭にウジ湧きそうなチリチリ感を持つ 片方は大家さん、片方は狭い人間関係の中の隣人 警察に言いづらい。 でも間違いなくストーキング。 まだ寝てるよ、何してるんだと お腹がなる音もうるさい、お風呂もうるさい。 聞き耳立ててるんだから大きく聞こえるだろう そんな人体構造もわからんだろう きっと望みはわかっている 話したいのだ だって外に出ると近くに来て大きい音を立てる だから偶然を装って出てくるのがわかるとき、出ていきたくなくなる。 三週間まいたら怒りを表すようになってきた 二人がかりだったのが3人になったりする でも四六時中聞き耳立てて暴言吐きまくるやつと普通に話したいとおもわない しかも偶然を装ってるのが腹が立つ 色々調べたけど、こういうのを生み出さないためには 音という情報を手に入れられる立場に居るから悪化するんだな。 何してるか 聞き耳立てたら聞こえるから、自分に向けた音だと妄想ができるんだろう できるだけ自分の情報を与えないこと ため息でも、自分の能力でも 何で妬み恨み羨みを持たれるかわからない 昔から赤の他人に色々されてきたが コロナ禍は欲望をむき出しにする病だったのかな 品のない、ダサい行動するやつが増えた。他人の生活の覗き見で自分の暇さを解消するとかね 勝手に執着し怒りをぶつけて暴言吐きまくるとかね 赤の他人が街中で歩いてるから安心して暴言吐きまくる、不快な行動をするとかね どこの誰かわからないと思ってるみたいだね 自分の身をちゃんと守って、信頼できる行動をする人が身の回りに居てくれないと 精神の安定が保たれなくなりそうだ