Vol. 3 リラクセーション・ミュージック 1 「feel」 〔YMM〕
えぇっと、前回は 意を決してYA○HA音楽教室の門をくぐったチューさんが 女性スタッフK女史と出会うまで を書いたんですが・・・ここで お詫びと訂正があります。《一番年上の"若い"と言うには抵抗が無くはない・・・とは言えなくは無い、つまり推定年齢○○歳("なんやぁ結構○喰ってるやん赤いトレーナーに惑わされたんかなぁ?"とチューさんより推定で約5歳は若い?スタッフに一安心)で、スグ後に"K女史"と知った女性スタッフ・・・》と書いてしまいましたが、よく考えてみると それはチューさんの【第一印象】ファースト・インプレッションでありました。実際は一番年上でもなく実年齢はチューさんの推定より4歳は若い まだ20代ピチピチのヤングギャル(死語!??)であらせられました K女史は!! このK女史との"出会い"がチューさんのその後の運命を大きく変えたのであります。
まぁ、見た目にはちょっと女性としては大柄?で姉御肌の"おつぼ"・・・もとい、ベテラン女性スタッフで 接客術も明るくユーモアもあり おまけに肝心のエレクトーンの演奏も さすがに上手でした。その時に[エレクトーンって両手両脚で演奏するものだ]とは知識として知ってはいましたが、K女史のパワフルな演奏を間近に見て「へぇ~エレクトーンって凄いなぁ!かっこいい♪」と再確認できました。その時は まさか後日 この両手両脚演奏で 滅茶苦茶悩む事になろうとは全く考えませんでした。
K女史の奨めもあって 即エレクトーンを習う事に決めました。エレクトーンって楽器よりも K女史に☆一目惚れ!??したって言うのが正直なところでした。で【入会アンケート】なるものを記入したんですが その[入会の動機について]と言うところに
太く大きく「入会の動機:
入会動機不純スタッフが若くて綺麗な女性ばかりだから」と堂々と記入したんですねチューさんらしく。そんなオッサンの戯言(たわごと)を書いても動じないK女史度量の広さに ますますファンになったチューさんでした。で、本格入門も前に最初はチケット制レッスンを受けることになり記念すべき第一回目のレッスンをK女史から受ける事に!!ラッキー ・・・・次回に続く。