000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ごはんぢから ~武蔵野婦人の厨房から

PR

全18件 (18件中 11-18件目)

< 1 2

お肉をおいしく食べる

2007年09月25日
XML
再び前のブログからのレシピ移動。しばしお付き合いを。
今回は手作りソーセージです!

ソーセージはねえ。
ちゃんと羊や豚の腸の塩漬けを手に入れて作ったことも結構あります。うちに友だちが集まって、ソーセージパーティなんてのをやったこともありました。これは楽しい。なんといっても、腸を水洗いして、蛇口にかぶせてがーっと水を入れると、ゴムホースのようにだらだらーっと伸びていく風情が微妙に楽しい>笑

でも、これは面倒です。
さらにいえば、腸を使って作るソーセージは手間がかかるうえ、どうやっても市販品のほうがおいしいのです。なので、家でソーセージを作るのは、あくまでもお遊びみたいなもんですな。安上がりだしね。


というわけで、うちで作るカンタンソーセージもどきです。添加物がどうしても気になるのよー、アレルギーが心配~という人は、この方法で作ったソーセージもどきは意外とおいしくいただけるのではないかと思いますぅ。子どもが大好きな食べ物でもあるので、なるべく中身がわかるもの、と考えれば、このおうちソーセージはまあまあ安心して食べられるかなあ、とも思っています。

作りかたー。

0608160034.jpg

お肉の味を生かしたいので、たまねぎだのパン粉だの、ハンバーグみたいな材料は一切いれません。 ただ、長年の経験でひとつだけ入れたほうがいいもんがある。
そりはベーコン!

手作りもどきなので、燻製をしないのですが、ベーコンを入れると適度な燻製の香りがついてそれらしくなります。さらに、ベーコンの脂身が混じることでジューシーになる。ソーセージは油が結構入っていないとぼそぼそになりまずいのっす。

あいびき肉 500g
ベーコン3~4枚 (フープロで粉砕しておく)
卵の白身 2個分(全卵なら1個)
ソーセージスパイス 市販品
 (あれこれ工夫しすぎず、スパイスミックスに頼るほうが
  それらしくできあがります>笑)

上記をフードプロセッサでががーっと混ぜたら
ラップをひろげて、巻きすでぐるっと包みます。

0608160035.jpg


包んだら、両端と真ん中をタコ糸でぎゅっと固縛りで結ぶ。ほらね、ほんもののソーセージみたいっしょ!
(ぶきっちょなのー、という人はアルミホイルでかまぼこみたいに作っていいけど、おいしいのはこちらのラップ方法。油を逃さないので)。

0608160036.jpg

全部包めたら、耐熱皿に並べてレンジへ。
700W前後で7分加熱して終わりです! カンタンでしょ?


0608160037.jpg

こんな状態になりますが、すぐにラップははずさず、このまま冷蔵庫などで冷やしてからラップをはずします。脂分が流れ出しているので、熱い内にラップをはずすと、脂分のうまみがすべて流れてしまうので。

冷えたら、ラップの両端をキッチンはさみで切ります。真ん中を持って両端をしごき出すようにすると、カンタンにラップははずれます。

0608160038.jpg


こんな感じね。

ソテーして食べたり、輪切りにして炒め物にしたり、結構おいしい。ハーブを入れたり、味付けを変えて楽しんでもいいですが、私はもっぱらスタンダードに作って保存食として使います。
冷凍もできます。

家でもカンタンな燻製はできます。中華なべを使ってもいいし、キャンプ用の簡易スモークも使える。ま、でもそこまでしないと! と考えたら到底家でソーセージ作る気力はうせます。これはあくまで、お遊びの手作り品なのだから、ま、この程度でよいのです。

ラップで巻くのが面倒! という人は、アルミホイルでかまぼこ型に形成して、フライパンで焼いたり蒸したりするという方法もありますが、私はラップのこの形が一番ソーセージっぽくて好きです。
日々の暮らし仕事ではなく、あくまで粘土遊びのレベルのお楽しみとして作っています。






Last updated  2007年09月25日 08時00分20秒


2007年08月26日
平田牧場という豚肉のお店で、味噌漬けを調達してきました。
http://www.hiraboku.com/shop/Top

80g一枚で550円。
私が買ったのは店舗で、もうワンランク上の1枚700円ぐらいのやつ。

買うときは気づきませんでしたが。
こ、これって、高いですよね!?!?

豚肉ソテー一枚700円。
ふむ。

まあ、でもせっかくいいお肉を買ってきたので、楽しくいただくことにしました。
とはいえ、豚肉の味噌漬けって、結構味が濃いので
甘くて濃ゆい味が苦手の私は、一枚焼いてどっかんと並べるのではなく
ついついこんな風に食べてしまいました。

0707210050.JPG

焼いた豚肉の味噌漬けは細く切って。

サンチュとしその葉にごはんを乗せて、お肉を載せたらくるんと巻いて食べます。
私にはこのぐらいがちょうどいいみたいです。


豚肉の味噌漬けというのは、私の育った環境ではあまりポピュラーに
食卓に上る食べ物ではなかったのですが
関西のおともだちに聞くと、結構夕食やお弁当の定番だったとか。

平田牧場の高いお肉を買わなくても
うちでお味噌にあっさりつけて食べたほうがおいしいかも!?
(…ってなことで、お肉の味噌漬けを早速作っちゃったわけですが>笑)
こうして、いろんなものにお肉をつけるとおいしくなるってのは
すごい先人の知恵だなあと思います。


ちなみに、残ったお味噌はもったいないので

0707210051.JPG

ピーマンとなすとみょうがをいためて、残った味噌漬けのお味噌で
味付けして副菜にしました!(捨てずに調味料として使ってね! と
パッケージにあったのでー)。

これがおいしかった!!!!!!

味噌汁話の次は、味噌漬けの話でした>笑






Last updated  2007年08月26日 12時51分50秒
2007年06月18日
鶏肉って、日本ではもも肉のほうが高くって、胸肉はお安くて、どちらかというと二番手という扱いですが、おフランスでは「マダムにはやわらかい胸肉をシルブプレ」ってなことで、ももより高級と扱われることも多いお肉です。

そのむね肉がさああ。
OKストアでは100g35円なのよっ!

ま、ブロイラーはあまりうまくないっ! と嫌いなお方も多いですが
OKの胸肉は意外と大丈夫。
そのままローストで肉の味を楽しみたいときは、いいもも肉を使い
お財布さびしいときにはOKのむね肉を、あれこれ工夫して食らうのだ。
ふぁふぁふぁ。えらいぞ、むね肉!

ということで、本日はおフランス風に節約料理、コルドン・ブルーを作りますた。

これはじぇったいむね肉がうまいです!

0706180022.JPG

親子で1枚あれば十分。
両側に包丁で切り込みを入れてどんどん薄く広げ、最後に麺棒で叩いてのばします。
ここに塩コショウしてハム2枚と溶けるチーズを1枚。
あとはぺたんこと折りたたんで、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて、少量の油で揚げ焼きすればできあがり。
そのままではパサつきがちなむね肉も、ハムのこくと、チーズのとろみが加わることによって、おいしいおいしい肉料理になります。フランスのおかあちゃんの知恵なのだそうです。

ただ、小麦粉とパン粉というセットは、どうしても面倒だなあ、、、と思うことが多いので、うちではこんな工夫をしています。

0706180023.JPG

写真にあるのは、シリコン製のはけ。お菓子づくりなどに便利なもんなんどすが、なにしろ、そのまま食器洗い機にぶち込んでしまえばいいという、優秀なはけ。
お肉が入っていたトレーをすすで、ここで軽く小麦粉を振ったら
あとは溶き卵をこのはけでお肉に軽く塗ります。
この方法だと、残った卵が汚れないので、スープなどにも入れやすい。
卵も薄めですむし、とっても便利ー。

あとはトレーの上でパン粉振っちゃいます。

で、あとは取手の取れるティファールのフライパンで!



ほんの少量の油で両面を焼いたら、あとは取っ手をはずしてオーブンへ。

0706180024.JPG

この手の、厚みのあるお肉はこの方法だと絶対に焦げないので楽チンですよねえ。
ハンバーグなどもすべてうちはこの方法です。
端っこにじゃがいもとか乗っけておいて、つけあわせも一緒にオーブンで焼いちゃいます!

ということで、今日のごはん。

0706180025.JPG

ソースは、面倒なので簡単に。
ケチャップに、赤ワイン、レモン汁、トマトのざく切りを入れただけ。
さっぱりしておいしいですー。


デザートは、先日お友達ママのケーキ教室で作ったフランボワーズのムース! 毎回、お教室が終わったら、その日に作ったケーキをお持ち帰りできるのー。私は、うちで再現するというより、ほぼ、そこで持ち帰らせてもらったケーキを食べて喜んでいるのですが>笑。

0706180027.JPG

冷凍フランボワーズに、生クリーム、サワークリーム、ヨーグルトを入れてゼラチンで固めたものなんですが、お店で売ってるのみたいにおいしい!
すごいなあ。お友達ママに感謝。


ということで、今日もおいしくいただきました。
ごちそうさまでした!!!






Last updated  2007年06月18日 21時51分21秒
2007年06月12日
お友だちに教わった塩豚!
これはほんとに便利でおいしいですえね。もう夢中です。
すでに作って活用されている方も多いと思いますが、あまりにおいしいので、うちの作り方をアップしますねー。

0606190129.jpg

うちはロース肉の塊で作ります。バラ肉が好きな人もいると思いまするー。でもうちはやっぱりロースかなあ。使用用途が広いので。

ロース肉の塊に、おいしいお塩をごしごしすりこんで、ただビニール袋に入れて冷蔵庫に入れるだけ。なのに、なのにー!
なんでこんなにお肉がおいしくなっちゃうのだ? ほんとに不思議。

冷蔵庫で一晩置いたらもう使えるんだけど、普通に保存するよりも塩をしてあるので保存期間が延びる。これも今の季節は特にうれしいです。塩をしてしまっておくとお肉のお汁がじょろじょろ出てきて扱いにくくなるので、うちではこんな風に経木にくるんでからビニールに入れています。

0606190131.jpg

この経木が、キッチン仕事ですっごい優秀な役割を果たす! 竹の皮に続き、経木も私にとっての大ヒットアイテムなんですが、なかなかみつかりませんよね。私はネットのキッチン用品屋さんでまとめてがっつり100枚買っちゃいました! 塩漬けの豚さんは、こんな風に赤い色に変わります。

0606220157.jpg

普通に切って、焼くだけのローストポークにしても、普通に焼くよりやわらかくておいしい! 味付けもいらないのでびっくりでした。ポトフやシチューに入れても、煮込み時間が少なくてもやわらかくいただけるので○。塩豚ってなんて偉いんだ!!

うちで大好評だったのは、大き目のさいころ切りにしてチャーハンに入れること! 中華料理屋さんのチャーハンみたいになります。味もついているので、チャーシューみたいでおいしいです。

でも、何よりうちが重宝しているのが、この塩豚でつくる「ほっとくハム」。この作り方はまた次に!

ここでも、お塩はこだわったほうがおいしいですよねー。うちが今、この塩豚さんに使っているのは、ハワイのハーブ入りのお塩です。今日は、CHILIといって、ハーブと辛いカイエンペッパーなどが入っているものを使いました。またハワイに行くので、いっぱい買ってこよう!(重いけど。) クレイジーソルト、梅塩、岩塩、焼き塩。。。。いろいろ試してみるのも楽しいです。
日本でも結構手に入りますよね。お塩を探すのって、楽しいですよねー!! あ、こんどうちのお塩コレクションもアップしますねー。








Last updated  2007年06月13日 10時59分08秒
2007年06月04日
運動会弁当、見事にきれーーーいに平らげて帰ってきた息子ちゃん。
おおお。うれしいのお。

頑張ったことやし、今日はステーキ奮発やーーー!

…ってなことで、突然ステーキが食いたい! と思い始めたらいてもたってもいられず。
とっとこ地元のOKストアに買出しに行きましたん。
OKストアでっせ。OK。あの、激安の。

いつもはすっかりお世話になってるOKストア。
しかし、いざというときは役に立たない存在であるのも確かです。
先日はアンチョビを探して、みつからず。
スパゲティもママースパゲティしか置いていないなど
安さ爆発の一方で、品揃えははてな。。。。。。のお店がOKストア。

しかし、ここの安さを知ってしまったら、なんか他で買い物するのがあほくさ。。。
となってしまうのも確かなわけで
本日は牛肉探してOKストア。
いいのよ、親子でさっくり食べるだけなんだから!

0706020119.JPG

あったよあったよ。
とにかく、国産牛肉で一番高いステーキ!
と探してめっけた、国産霜降り牛 1枚2000円。
高級国産牛タン 5枚で1000円。

あーた。
OKで一枚2000円の肉なんて! 最高級よ、最高級!!>笑

ということで、グラム38円の豚肉を買い集める奥さんたちに混じり
妙な優越感でステーキを買って帰ってきましたわ。
ああ、私ってほんとに心の底から庶民。。。。。。。


どちらもうまかったです!
0706020122.JPG

むふふ。
テーブルでホットプレートでどさーっと焼いて食べました。
牛タンにはたっぷりのレモン。
で、このレモン絞りが自慢の道具なのですー!

0706020120.JPG

おもろいでしょー?
シリコン製のカバー。ぴったりとレモンをはめ込んで
ぎゅっと絞れば手も汚れず、飛び散ることもない。
底についている小さな蓋をはずせば。
絞りたてのレモン汁がしゅるるーっと。

去年、パリのグランマガザンでみつけて買ってきて
とっても楽しく使っていますぅ。
ほんま、海外でこういうおもろいもんをみつけるとうれしくてー。



とはいえ、普段こげに贅沢な食べ物に慣れない親子。
二人で牛タン5枚、ステーキ肉1枚。。。。。。も食べきれず
結局ステーキ肉は余ってしまましたので
翌日の昼ごはんとなりました。

0706040128.JPG

ごろごろ牛ステーキとレタスの炒飯です!
いやあああ。うまかった。

たまには肉ですな、肉!!!!







Last updated  2007年06月04日 13時43分05秒
2007年06月02日
夕ご飯は息子の大好きな手巻き寿司ー!
といっても、食べるのは彼はまぐろのみ。
ほんとはあれこれたくさん買いたいんだけど、生物は足が速くて処理が大変なので
うちの手巻きはまぐろ中心に、あとは納豆、きゅうり、たらこ、たまご。。。。笑
その他、割と保存がきくものが主体になっちゃいますー。
こんなときは、大家族がちょいうらやましいね。

ま、まぐろ三昧! ってことで。

で、まぐろ手巻きと味噌汁まではいいんだけど
ちょっとだけ暖かいおかずも欲しい。
余計なおかずが多すぎると奮発したまぐろのサクが残る。
でもやっぱり肉気のものがひとつでいいから欲しいのよねえ、こういう時。

冷蔵庫を覗いたら、あったのはササミがふたきれだけでした。涙。
ほんとはタタキにしてわさびしょうゆでいただきたいところだけど
今日は主旨が違うので、薄く薄くたたいて延ばして大きくして
カミカツにすることにしました。

0706010103.JPG

・ささみを切り開く
・練り梅を塗って、しその葉を乗せる
・切り開いたささみの1枚を上に乗せて
・まな板にパン粉を少量敷いて、その上にサンドイッチしたササミを乗せ
・上にパン粉をちょっとだけ振りかけて
・めん棒で薄く薄く延ばしてから
・1センチほど油を入れたフライパンでカリッと焼き上げる。

ビールのあてにちょうどよかったです。
ササミだと紙にしやすいので、たまに作りまーす。






Last updated  2007年06月02日 07時57分40秒
2007年05月20日
給料日というものが存在しない武蔵野婦人。
家計管理は、すべて「勘」のみに頼られています。

ま、しかしこの「勘」が時には無意味に、でも時には有効に働くため
なんとか食費を維持しながら暮らしておるわけですが。
というわけで、「給料日前」という明確な指針がないわが家では
ひとえに私の勘だけに頼った「なんだかピンチな雰囲気」という日が存在し
そんな気分の日には、前述の「冷蔵庫整理」が行われたり
今日のような「おさいふピンチメニュー」が施行されたりするわけですな。

ということで、おさいふピンチな気分の時には
これが登場でしょう、これが。

0705170046.JPG

手羽先よ、きみはえらい!
本日も100g58円でありました。

しかし、この手羽先を普通に鶏肉がわりに使ったのでは
まだまだ納得がいきません。
ゆえに、これを2日にわけておかずにします>笑


まず、一日目は手羽先でスープを取って、これで春雨と卵の中華風鳥スープを。
顆粒のスープのもとを使うより、ずっと上品でおいしいだしが取れるので
いい気分でスープが1品。

手羽先は、関節のところをキッチンバサミで切ります。
身のほうは、あとで食べやすいように縦にはさみで切り込みを入れて
骨を切り離しておきます。

これで、だしも出やすくなるのでし。
これを圧力鍋でねぎの青いところとか適当に放り込んで
10分ほど煮込んでスープに。

関節の先っちょの小さいところを、スープの身にしてじゅるじゅると。


残りの、大きいほうの身は、翌日のこんなメニューになります。

0705200051.JPG


普通のもも肉や胸肉は、スープをとっちゃうとスカスカでおいしくないですが
手羽先はまだまだおいしくいただける。
ただし、味付けはスパイスなどを上手に効かせて。
私は、ハワイで調達してきたスパイスミックスなどを使うことが多いです。

火が通っているので、片栗粉をまぶしたら高温設定で短時間で
から揚げになっちゃうので、忙しい夕食のときに便利なんですー。
なので、手羽先はこんな風に2段階使いをすることも多いです!
うちの子は、手羽先のオーブン焼きとか、唐揚げとか大好きだー!

えらいぞ、手羽先っ!


ちなみに、ぜんぜん関係ないのですが
手羽先をちゅうちゅう食べていたら
横で愛犬ちょこちゃんが、お気に入りのエルモのマスコットをちゅうちゅう、と。

このところ、やけにご執心でかじっていると思ったら
ついにエルモちゃん、昇天。
かなしいぞ、エルモのなれのはて。

0705190047.JPG

お財布さびしい気分の日に手羽先を食べて
昇天したエルモを見ながら
つつましく一日を終えました。
さようなら、エルモ。

0705190049.JPG

ちょっとピンチな気分、、、、、というのが、手羽先メニューと
今日一日のこんなできごとで
なんだかきちんと消化された気分なので
明日は、ちょっと豪勢に食事を作ることにいたしませう。






Last updated  2007年05月20日 22時31分12秒
2007年02月04日
私、味付けが複雑なものって、たいてい苦手です。
たとえば、お料理本のレシピなどを見ていても、いろんな調味料を計って使うタイプの献立は、ほとんど手が伸びません。
特に、中華系。
しょうゆ、酒、砂糖、紹興酒、オイスターソース、なんちゃらかんちゃら。。。。をあらかじめ混ぜて調味液を作っておいて。。。。。。
なんて記述を見たら、そこでもうおしまいです>笑

自分で味見をしながら、あれこれ入れていくのは、好き。
それでも、体調によっては、最後の塩加減ひとつで、せっかくの料理が台無し。。。。なんてことになっちゃう日もたまにある。
できれば、味付けなんてほぼ必要なく、素材からにじみ出るものだけで、どんぴしゃに味が決まる料理。それが理想~。

ということで、今日はそんな「出汁もスープも味付けも一切いらん!」
それなのに、うまい! 複雑な滋味のある料理に仕上がるぞい。
…というもんはないかね? と考えて作ってみた鳥の煮込み料理です。


うちでは、こういうのはこれで作ります。



原稿書きの仕事があるときは、ちょいあいた時間にこの中に材料放り込んでスイッチ押しておけば、あとは勝手に調理して保温しておいてくれるからねー。焦げ付く心配も、時間を気にすることもなくて、便利便利。
ごはんができたよ! と呼んでも子供がなかなか部屋から出てこなくたって、いらいらしません。なんたって保温してくれてるかんね。


鳥は骨付きウィングを使います。
そのほうが骨から味がよく出る。
あとは、ベーコンとドライトマトを入れるのがミソで、この2つで味が決まるので、味付けはほとんどいりましぇん。うまいんだあああああ。
野菜は、たまねぎとにんじんのみ。
煮崩れやすい野菜は入れない。そのほうが、煮込み時間もすんごい適当でいいので楽チンです。

鶏肉と、たまねぎを繊維に沿って細く切ったもんを炒めます。(にんにく入れてもOK).
このとき、ちょい焦げるぐらいにしてあげると、香ばしくて味にコクが出る。ここで焦がすかどうかで、最後の味に差が出まふ(焦がしすぎには注意~)。

0702040064.JPG

これと、ひたひたに水を入れてレンジでチンしておいたドライトマトと、ベーコンを適当に切ったもんと、にんじんを入れて、水とベイリーフなんか1,2枚入れて煮るだけです。
顆粒スープとか一切いりまへん。

0702040066.JPG
ドライトマトは、戻したおつゆもおいしいので入れちゃいます! ざく切りにして入れてね^。

あとは、ぐつぐつ煮るだけ。味付けはなんもしなくても、鳥のスープと、ドライトマトの滋味と、ベーコンの塩味でがっちり決まります。私はこしょうちょっとだけ入れました。

で、この料理の一番のポイントは、食卓でオリーブオイルをまわしかけていただくことです。

0702040071.JPG

ま、オリーブオイルなくてもおいしんですが。
でも、私は断然かけたやつが好きです。

エキストラバージンの香りのいいやつがおいしい。古くなった香りのない、安価なオリーブオイルだったら、かけないほうがマシ。あくまでも、フレッシュなEXオイルがおいしいです!

簡単だけど、そして味付けもほとんどいらないけど
結構本格的な一皿になる鶏肉料理で
適当に考えて作ったもんなんですが、気に入っています!

付け合せのお料理はまた明日アップ!






Last updated  2007年02月04日 22時25分03秒

全18件 (18件中 11-18件目)

< 1 2


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.