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ごはんぢから ~武蔵野婦人の厨房から

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全18件 (18件中 1-10件目)

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お肉をおいしく食べる

2008年12月18日
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ミートボールっていうと聞こえはいいのですが>笑

うちでは「つくね」ってことになってます。
ま、和洋中で使えるってことで、うちのつくね。

忙しかったときは、よく市販のものも買っていました。
でも、添加物が気になるし
火を通すと硬くなっちゃうものが多いんですよねー。

ってなことで、ふっくらつくね ってのが作りたいわけなのですが
あっちこっちの本やらネタ本によると、以下をすればふっくらするのだそうです。

1、肉はよおおく素手で練る。
  (ハンバーグとか、肉の食感を残したいものは、あまりコネコネ
   しないほうがいいのだそうで)

2、たまねぎのすりおろしを入れる


この2がキモですな。
こんな感じです。

2008_1217izumi0052.jpg

ひき肉400gにたまねぎ半分すりおろして入れました。
ほかに料理酒、塩コショウ、卵の黄身入れてこねこね。
固さの調整に小麦粉入れることもあります。

このままおなべなどに入れてもいいんだけど
(おなべに入れるときは、軟骨をフープロでつぶしたものとか
 れんこんつぶしたものとか入れるとうまいんだあああ)

今日はこれをスプーンですくって、どかんと油で揚げます。

2008_1217izumi0054.jpg


今日はこれをクリームシチューにしましたー。
ほっこりやわらかいです。
でも、揚げてあれば煮崩れることはありません。


いーっぱいつくりダメしたので、半分をシチューに入れて
半分は翌日の夕食のおかずに持ち越すことにしたです。
甘酢で酢豚(酢つくね?)にしてもおいしいなあ。

2008_1217izumi0055.jpg

昼ごはんに、スパゲティに入れてもおいしいのです。
たまねぎすり下ろすのがちょっと面倒だけどねー。
でも、すりおろしたまねぎ入りのつくねはおいしいです!


実は、昨夜は冷蔵庫にこのひきにくと、
たまねぎ、にんじん、じゃがいも、セロリ しか入っていなかったのだあ。
これだけでできるもの?????
と頭をひねって、つくねシチュー。
(いや、ミートボールシチューと言ってもいいのだけれど。。。)


寒い冬はやっぱりクリームシチューはいいですねえ。
ほっこり、あたたまった夜でした。







Last updated  2008年12月18日 09時11分29秒


2008年08月06日
LAで買ってきたキッチングッズの注射器。

0808010006.JPG

取り出してよくよくながめてみると、なんだかとってもあぶなーい感じです。
だって、針がびんびんにとんがってるんだもんー。
十分人の腕にも刺さるほどの針です。太いからなおさら怖い。
犯罪に使えなくもないぞ。。。。。。。。。


とはいえ、せっかく買ってきたのだからちと試してみましょ。。。。
というわけで、安売りのオージービーフを買ってきてあったので
これにおちゅうしゃしてみました。

0808040019.JPG

説明書によると

・チキンの丸焼きにマリネード液
・ビーフにマリネード液や溶かしバター
・ポテトに溶かしバター

なんてのが書いてあります。
クリスマスによく焼くチキンの丸焼きとか、もも肉は塩水にハーブでも入れて
漬け込んでから焼くと、じっくり味がしみた燻製みたいな焼き上がりになってうまい。
つまりは、肉の中にうまい液を流し込んで焼けば
ああなるってことかしらん。

今回は、溶かしバターにレモンの絞り汁、ハーブソルトを入れたものを注射器に注入してみました。

0808040020.JPG

さて、お注射 お注射。

………
うぐぐぐ。


なんか、とてもいけないことをしているような気分になってきます。
ぶち。ぶち。ぷちゅー。ぶち。ぷちゅー。

これは「料理」というカテゴリーの中ではまったく新しい体感だなあ。
うーむ。


で、しみじみ思ったのですが、お肉ってのはそうそう簡単に水分を吸い込むもんではないのですな。
注射器でバターを注入しようと思っても、液体は肉にしみこむ前に
差した穴からプチュっと飛び出してきてしまいます。
看護婦さんの注射のように、じっくり一箇所に1本入れようとつい思ってしまうのですが
そんなことはできるわきゃない! という状態になっていくのです。

結局は、あちこちにぶちぶち穴を開けながら、少量のバターを穴に流し込んでるという具合。
こうなると、もう肉は穴だらけです。
ぶちぶちにやみくもに針を突き刺していくことになります。
これがなんとも、いやーな後味を残すわけで。
あたしゃ、レクター教授か。。。。。。。


こう考えると、看護婦さんが注射してるのは
ほんとにえらい技術なんですなあ。
しみじみ。
(…って、考えてる時点でなんか不思議な気分に。。。。>だって、私料理中なのに>笑)



結局、注射器で穴をあけられてバターをつめられたお肉のできあがり。
焼いてみました。

0808040021.JPG

安いオージービーフに変わりはなし>笑
やっぱり、マリネード液などを注入して一晩置く、といったひと手間が必要かも。
次回はポテトや鳥のもも肉で試してみます!
(もも肉とか丸焼きって、なんだかうまくいきそう。。。。。。)



とはいえ、キッチンにまったく不釣合いな注射器の形状と
このほんとにいやーな感じを残す使ったときの後味。
絶対にあれこれ妄想したり、いけないことに使おうとする人がいそうな気がする。。。。
なんてことを猟奇的事件が多い最近の日本にいる私は考えるわけで
これは日本では根付かないキッチングッズだよなあ。。。。。。
と思って今日の調理は終了です。

日本で売ってるのかなあ。
見たことある?






Last updated  2008年08月06日 07時25分08秒
2008年08月04日
こんな暑いってのに、生協から肉の塊が届きやした。
豚もも肉。

最近冷たい麺ばかりでスタミナ切れ。
そろそろがツンとお肉が食べたいころあいです。
暑いけど、がんばって煮込み料理を作りました。

豚の角煮といえばバラ肉や三枚肉ですが
私はバラ肉の塊って結構苦手なのです。
齢40を過ぎたからだには脂の塊がこたえる。。。。。。。
ってのもあるんですが>笑
息子ちゃんもあまり好きじゃないのよね>脂の部分。

ってなことで、うちの豚肉はたいていがもも肉。
以前にご紹介した塩豚ちゃんも
角煮も、ぜんぶもも肉で作っちゃいます。
あっさり、おいしい。

もも肉なら、バラ肉みたいに湯でこぼして下ごしらえする必要もありません。
夏はこっちのほうが楽。
今回は中華風に八角を入れて、味付けはごくごく控えめであっさりと。
白っぽくきれいに仕上がる予定が!!
ちょっと目を離した隙に少し焦がしてしまったので、色はカラメル色に
なってしもうたです>涙。
ま、これはこれでそれっぽくていいか。

0808030016.JPG

豚のもも肉は適当な大きさに切って
にんにく3かけぐらいとじっくり焼き色をつけて脂を出します。

ここに、
・しょうゆ大2
・はちみつ大1
・酢 小1~2

なんてのをまわしいれて味をからめます。
なべ(土鍋がベスト! うちはル・クルーゼを使いました)のそこに長ネギを切ったものをしきつめ、ゆでたまご、ありあわせの野菜なんかも並べて肉を投入。

ここに
・水カップ半分
・酒カップ半分(紹興酒にしちゃったほうがおいしい)
・八角1個

を入れてことこと弱火で1時間弱。

味はあっさりと控えめでお肉の味が生きていますが
八角と紹興酒のおかげで肉の臭みは一切ありません。

居酒屋で出てくる、こってり甘辛いバラ肉の角煮もいいですが
私はこちらのほうが好み。


少し残ったので、これは翌日の昼ごはんのラーメンの具にしようっと!
暑くてもしっかり料理ができると
なんだかうれしい。
この日はこの角煮と、シンプルなガーリックチャーハン、トマトときゅうりのサラダに
ビールで大満足な夜でした。


さてさて、今日も暑いなあ。
何を作るかなあ。






Last updated  2008年08月04日 10時07分17秒
2008年05月19日
生協の冷凍肉、あれこれ重宝なので冷凍室に入っていることが多いです。
そろそろ、からあげ用の冷凍もも肉、食べちゃわないといかん!
ってことで、今日は冷凍もも肉でなにか1品。

急速冷凍の生協のお肉は、おいしいんです。
でもやっぱり、冷凍を解凍したお肉は、地鶏なんかをそのまま買ってくるより
明らかに味は落ちます。
煮込み料理なんかにはいいんだけど、そのままふっくら焼いて。。。。
なんていうのにはむかないなあ、と思います。


煮込み料理にちょっと飽きちゃった昨夜。
から揚げの油っぽさもちょいパス、ってことで
タンドリーチキンにしてみることにしました。
ヨーグルトで肉をやわらかくして
さらにスパイス系で味を補って、おいしく食べちゃおうってことですね。

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まず解凍した鶏もも肉に
・塩コショウ
・玉ねぎ半分のすりおろし
・カレー粉
をよく揉みこみます。

ここに無糖のヨーグルト(100gにつき大1ぐらい)を入れて
もみもみして冷蔵庫にぶっこんでおく。こんな感じ。


0805180038.JPG

私はここでオーブンを余熱にしてお風呂に入っちゃいましたー>笑


出てきたらビールを飲みながら
スープやサラダを作りながら、お肉をオーブンで焼けばできあがりです。
190度で20分焼きました。
オーブン料理はほんとにラクチンなんだなあ。

0805180041.JPG

つけあわせの野菜をついでに放り込んでおくと、手間がなくて楽ですね。
今回は新たまねぎの輪切りと、新じゃが。
新たまねぎのオーブン焼きの、甘くておいしいこと!!!!
もう、うっとり。

タンドリーチキンも大好評でした。
インド料理屋さんで食べると高いからねー>タンドリーチキン。
おうちで適当に作っても、ちゃんとおいしくできるお料理だと思います。
たぶん、インド料理屋さんで食べるよりずっとあっさりしてて
食べやすいです。ま、かなり適当なんですけど、いいんです。
おうちのごはんはこんなもんで>笑



キャベツがいっぱいあったのですが、千切りも面倒なので
今日は「食べる温野菜スープ」にしました。
新たまねぎと大量をキャベツを、ただただ、コンソメでよく煮ただけ。
チューブのトマトペースト少々と、バルサミコ酢で味付けをしています。
スープよりキャベツの量のほうが多いので、これは食べるサラダスープです。

0805180042.JPG

生より、このほうがいっぱい食べてもらえるし、スープとサラダが1皿で済むからラクなんだー。
ちなみにコクを出すために入れているのは、油揚げの細切れです>笑
いや、意外とうまいのよ、これ>笑
うちでは油揚げはあちこちでよく使われる必需品なのでありました(チャーハンに入ったり、かりっと焼いてサラダのトッピングになることも多い)。


あと、アスパラガスをいただいたので、アスパラ&マヨネーズで今日の
ごはんはおしまい。オーブンを使ったお料理って、簡単なのに
満足度がなんだか高くなるから不思議です。
アスパラは、去年ドイツに行ったときにヘンケルスでみつけて買った
「アスパラガスピーラー」で根元をむいてから茹でます。

0805180040.JPG


普通のピーラーでも十分って気がするけど
こりゃ、意外と便利なもんで
根っこの硬いところが片手で適量の厚さにしゃかしゃか削れて
ゆでたらトング代わりに使うこともできるんだなー。

日本と違って、ヨーロッパの市場なんかではアスパラガスが丸太ほどの
太さの束で売られているので、こういう便利グッズも重宝なのかも。
キッチングッズマニアの私ですが、このピーラーだけは日本で売られているのに
まだ遭遇したことがありません。

あまり出番のないキッチングッズだけど
たまに使えるとなんだかとっても楽しい気分になる、ピーラーさんです。






Last updated  2008年05月19日 12時41分50秒
2008年05月16日
去年の今頃、ブダペストに行ってグヤーシュっていうスープがうまかった!
と大騒ぎして(笑)作っていましたー。

http://plaza.rakuten.co.jp/chugakueigo/diary/200705060000/これとか
http://plaza.rakuten.co.jp/chugakueigo/diary/200705030000/
これとかね。


この手のほかの国のお料理って、やっぱりDNAに組み込まれていないから
ぼんやり日々を送っていると、いつの間にか作らなくなっちゃう。
旅先でおいしかったー! って思っても
長く食卓に残る料理って、意外と少ないものだと思います。


そのグヤーシュ風のものを
突然作りたくなりました。

冷蔵庫の中に、安い安いー豚バラ肉が残っていたんす。
安売りで100g89円。
半分は豚バラ肉とキムチいためにしたのですが
いためているそばから、肉がぼろぼろにゴミのようになってしまうぐらい>笑
ほんとのほんとに安ーい薄切りの豚バラ肉です。

こういうの見ると、なんだか燃えませんかー!?
あはは。

根が貧乏根性なので、こういう安ーいお肉でカレーを作るとか
どんぶりものにするとか
そういう感じが妙に好きなんですよねー。
いいお肉もおいしいけど、豚バラ肉安売りのやつをぐちゃーっと
煮ると、郷愁漂っていいのだわああああ。むふふ。


ということで、ふと見れば先日生協さんから試供品でもらった
大豆のドライパックが!
おお。
大豆と豚バラ肉のぐちゃぐちゃ煮。
風景を思い浮かべただけでにんまり。
味はトマト味に決定!

そうだ。
いっそのこと、あの、グヤーシュ風にいたしましょ。


ということで、かなーり適当な煮込み料理を作りました。

0805120020.JPG

玉ねぎ、セロリ、にんじんを2センチ角ぐらいに切って
豚バラ肉を投入してルクルーゼで炒めてから
大豆ドライパック缶ひとつ、トマト缶ひとつ、ワイン少々を放り込み、
20分ほどくつくつ。
ガラスープ、少々の水、風味付けにラード少々(ここがハンガリー料理
の記憶を生かした部分ですね。。。。)

あとは、たっぷりとハンガリーのパプリカを。
ティースプーン2杯ぐらいいれました。
準備は意外と簡単。
ああ、うまそう!!!!!!


20分後。
味付けなんてほとんどいらないぐらいに、ちゃーんとグヤーシュ風。
すごいなあ。

で、じゃがいもも入れたいところなんですが
じゃがいもを2センチ角ぐらいの同じ大きさに切って煮込んじゃうと
翌日暖め直すぐらいの時点で、煮崩れてスープがとろーっとしてしまいます。
豆のシチューにじゃがいももとろーっとしているのは
私はちょい苦手なので
じゃがいもは2センチ角に切ったあと、素揚げして
最後に混ぜて食べるという方式に切り替えてみました。

0805120022.JPG

素揚げのじゃがいもは、とろみはつかないけど、油分が加わって
こっくりとコクが出ます。大正解。

お肉がクズ肉みたいにばらけている豚バラ肉っていう風景も
なかなかいいもんです。
これをごはんにかけて、ストロガノフみたいにしていただこうと思いつく。

ちょうど、スープに入れたセロリの葉っぱがあまっていたので
葉っぱと少々の茎の部分(歯ざわりをよくするため)を細かくみじんにして
ごはんに混ぜてみました。一緒ににんにくを素揚げにして作ったチップもまぜまぜ。
(こちらは市販品です)。

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セロリ嫌いさんには拷問のような一品。
私のような香草好きにはたまらないごはんのできあがり。
このセロリごはんがまた、グヤーシュ風のシチューによく合います。

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お豆と豚バラ肉はよく合います。
セロリとごはんも、ストロガノフ風にいただくときにはよく合います。
思いつきで作ったけど、本格的においしい夕ご飯になって大満足でしたー。
なんたって、本格グヤーシュより格段に材料費は安いです。
安売りの豚バラ肉万歳!!!!!


(このシチュー風の残りは、翌日のスパゲティのソースになりました。
こちらもまた、おいしかったです!)






Last updated  2008年05月16日 17時07分10秒
2007年12月12日
以前に、お味噌って意外とこんなものにも合うのよねー、という話を書きました。
ここです。

で、今日の昼にみのもんたの番組がついていたので>笑
つい見ていたら、「白ミソとヨーグルトを合わせたものに豚肉を漬け込むとおいしい」なんてのをやっていました。そうなの、お味噌って意外と洋物に使えるんですよねー!


ということで、もう1週間前に作って写真も撮っておいたのに
更新できずにとっておいたビーフシチューのお話です。

0712070046.JPG


先日、牛はあまり買わないのよねー、なんて書いたら
書いたとたんに、無性に牛肉のかたまりでがつんとビーフシチューを作りたくなりました>笑(あまのじゃくやねえ)

週末は外出も多くなるので、ではビーフシチューを大量に作って
しばらく食べましょう。。。。ってなことで圧力鍋で作ったビーフシチュー。
とっても簡単バージョン。1時間で食べられる用です。

1、牛のかたまりを適当にカットしてから、たまねぎなどの野菜と炒めて
2、圧力鍋で火を通してやわらかくして
3、トマト缶1、デミグラスソースの市販品(レトルト)1で、普通に20分ほど煮込む。

小一時間でとろとろビーフシチュー完成。
…なんですが、上記ではすぐ食べるにはいまひとつ深いコクが足りません。

ここで何を入れるかというと!?!?



むふふのふ。
赤だし味噌です! 名古屋の八丁味噌。これはほんとに洋食に合うんですー!
(とんかつにソース代わりに使ったりもするしねー)

ビーフシチューの最後の隠し味に、八丁味噌を溶きいれて、
もうちょっと一味欲しいと思ったときには、ここにソースで隠し味を入れます。
ううむ、われながらすばらしいアイデア>笑


これで、一夜目のビーフシチューがおいしくいただけるのですよ!
一晩置いたぐらいの味にまでなるように、私は思うのですがどうでしょう。
初日は野菜もまだ元気に形が残っています。生クリームなどかけて豪華に食べました!

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うちのビーフシチューやカレーは、3日は食べるつもりで大量に作ります。
なので、私の主義で(笑)じゃがいもは入りません。
じゃがいもは煮崩れると、粉っぽくなって舌触りがよろしくない。
換わりに入るのはいつも大根です。
大なべのシチューがおいしい冬に、安くていっぱい出てくる大根さんです。
皮むきもラクで大変よろしいい。

今回入っている野菜は
・たまねぎ・にんじん・大根・れんこん
大根とれんこん入りのビーフシチューはうまいでっせ!!!!!!

小林カツ代さんのレシピだったか、栗原はるみさんのだったかに
大根と牛のすじ肉をひたすら煮込んで食べ
そのあとトマトを入れてトマトシチューにして
最後にカレールーを入れてカレーにする、、、、というすんばらしい
長生き料理があるのですが
このパターンもよくやります!

3日たったあとのくたくたのお肉と大根のスープがカレーになると
もうほんとえもいわれぬおいしさ。。。。。。。じゅるじゅるー。



今回はどうしてもビーフシチュー! が食べたかったので最初からシチュー。
でも2日後にはこんなに素敵な「洋食屋のシチュー」状態になりました。

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こうなってきたら、ごはんにかけてストロガノフ状態でいただきます。
大根がほんとおいしいです。
お味噌も大根も、洋食にほんとよく合うのよねえ、というお話でした。






Last updated  2007年12月12日 13時57分35秒
2007年12月06日
小学生の頃、「今日はステーキよ」と言われて出てきたのは
いつもいつも、豚肉でした。おしょうゆ味の豚ロース肉のソテー。

中学生になって、「ステーキだ、ステーキだ」と騒ぐ友達見て
なんでかなあ。そんなもの、いつもうち食べてるよ、、、と。
そんな無謀な発言をしていた、世間知らずの武蔵野婦人@中学時代。

そんなつつましい子ども時代を送ったからか、どうなのか
私は今でも豚肉が好きです。
牛肉を買うことって、普段ほとんどないです。


特に好きなのが、豚のロース肉やモモ肉のかたまり!
塩豚にしたり、厚く切って小さめのソテーにしたり。
とにかく冷蔵庫に豚肉のかたまりがあると、すっごくしあわせなのさ!

そんな私が大好きなゆで豚を昨日は作りました。
ただゆでるだけ。
ま、なんてことのない料理なんですが、こだわるのはゆで加減っす。

0712050041.JPG

豚肉は強めに塩をすりこんでしばらく置いておきます。
塩豚ならなおさら○)
なべで油を使わずにソテーして焼き目を着けたら、ローリエと
にんにくとかしょうがとか、ねぎとか、皮付きのたまねぎのかけらなど
冷蔵庫にあるもんを適当に放り込んで、ひたひたの水を入れたら

1、まず沸騰するまで火にかける
2、沸騰したら1分ほど煮立てたあと火を止める
3、ふたをして放置する
4、指がつかるほどまで冷えたら、また沸騰させる
5、放置
6、同じプロセスを3回繰り替えして終わり


前の晩に一回やって、翌朝1回やって、夜食べる前に一回
…なんていうのでOKなんですが

うちには「保温庫つき冷蔵庫」っていう便利なものがあるので
これで保温調理をしています。

・2までをやったら、55度で3時間保温調理>3時間が過ぎると自動で冷蔵になるのです、この冷蔵庫>なので、夏場でも腐らせることがなくてとっても便利!
・一回出して、沸騰させてちょっとだけ時間を置いてから食べる


シャトルシェフなんかを使っても○ですよねー。
こういう方法でぶたの塊をゆでると
それはそれは美しいピンク色のやわらかいゆで豚ができます。
熱はきちんと通ってます、だいじょうぶ。
ぶたしゃぶを作るときもね、安い豚バラでも、沸騰させない低温で
ゆっくりゆっくりしゃぶしゃぶにすると、とってもやわらかく仕上がるんですよねー。
庶民の知恵ですなあ。

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ああ、きれいなピンク色! 今日も大成功!

実家からたくさんりんごをもらったので
りんごのソースを作っていただきました。

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いいロース肉が手に入ったら、こういう方法で自家製カンタンハムを
作っておくと、ちょっと便利です。

個人的には、このゆで豚さんはスライスして
めんつゆにからしを溶いたものを作って
そこに漬け込んでおくのが好き。
ビールのおつまみにぴったりなんですぅ。

あっという間に食べちゃうのが難ですなああ。
豚肉はおいしいです!






Last updated  2007年12月06日 08時46分53秒
2007年11月13日
ソーセージ、ソーセージとうるせえなあ、、、、とお思いの方。
もう少々お付き合いを。

といっても、今回はおうちで作るソーセージです。
ドイツの朝ごはんで、なんておいしいんでしょ! というソーセージに出会ったときから、この味、どうにかしておうちで作れないものかしらん、、、と旅の間ずっと考えていました。

とはいっても、本格的な味は到底うちでは出せないので
旅の楽しい思い出を、「なんとかもどき」でいいから、たまにおうちで作って楽しめればいい、というレベルなんですが。

0710310077.JPG

この白いソーセージが絶妙にうまかったのは、
・燻製などかけていないシンプルな生ソーセージのゆでたもの
・にもかかわらず、油っぽくなくてくせがなく
・ムースのような舌触り

ってこと! 生ソーセージの大きいものは、どうしても油がじゅわっと染み出るジューシーなものが多かったので、このムースみたいな軽い味はとっても新鮮!

ドイツでずっと考えていたのは
「あの舌触りははんぺんにも似ているぞ。。。」ということ。
そうだ、肉にはんぺんをまぜたらどうかな?


帰国後、いてもたってもいられずさっそく試作しましたー!
とはいっても、腸を使ったような本格的なものはパス。
ここにも書きましたが、こんな手間をかけるよりは買ったほうがずっとおいしい。
武蔵野婦人のソーセージはおあそびのラップ式でーす。

豚のひき肉300g
はんぺん 1枚
卵白 1個分
ソーセージスパイスと乾燥パセリ、こしょう、酒など入れて
フードプロセッサで粘りが出るまでよおおおくブレンド。
ちょうど肉やさんの牛肉売り場に、牛脂を「ご自由にお持ちください」となっていたので
ひとつもらってきて混ぜてみました。多少脂分が多いほうがおいしいからねー。

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まな板にラップを広げて、ごむべらで細長く生地を置いたら
くるんと巻いて、両端をタコ糸で縛ります。

レンジでチンでもいいんだけど、時間を間違えると固くなってしまうので
失敗しないためには蒸し器がベター。
そのままお湯に入れてゆでちゃってもOK! 

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ふっくら蒸しあがったら、ラップの両端を切って中を出します。
しっかりソーセージができあがりー!

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このまま粒マスタードをつけていただいてもいいけど
うちはこれでポトフを作りました。

だいこん、にんじん、セロリ、たまねぎ、さつまいも
そしてこのソーセージで作ったポトフ、絶品!


改善点は、多少はんぺんくささが残って、ちょい魚肉ソーセージみたいな風味が残ったこと。
このあたりをまた改善していきまーす。

でも、結果的にはんぺんを混ぜるってのはいいかも!
まだまだ精進しまっせーーー。






Last updated  2007年11月13日 20時09分22秒
2007年10月16日
生協のバラ凍結されたひき肉って、とっても便利っすよねー!

最初、この存在を知ったときはびっくりしました。
だって、あーた。
ひき肉がパラパラとほぐれるように冷凍されている。
奥様雑誌にあるような冷凍技とはワケが違うね。
(ラップに平たく伸ばして密封したら
上から菜ばしなどで折れ線をつけて冷凍する、ってやつね。
使うときはチョコレートのようにポキポキ折って使うのよー。
>って、あれはなんとなく衛生上あまりよくない気がして
数回やってみてやめちゃったけどー。何より使いにくいし!)。

スープにちょこっとだけ欲しいとか
じゃがいもの上にちょこっと肉味噌が欲しいとか
野菜炒めとかラーメンとか。

ひとつかみパラリと使えるんで、とっても便利ーーーー!
ひき肉って足がつきやすいから、冷凍があると助かるー。


とはいえ、冷凍されたひき肉って、ハンバーグや肉団子など
ひき肉でがっつり食べる料理に使うには、肉汁や風味に欠ける。
大量に使い切るときは、やっぱり生肉に限りますなあああああ。


…ということで、ここ数日、
またまた冷蔵庫に何もないでよー! という日々の中で
活躍した冷凍ひき肉の料理を2品。

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ひき肉半袋、200gではメインは作れないので
れんこん、にんじん、株で買ってきたセロリの根っこのところをフープロでがーーーっと粉砕したものと合わせて、炒めてスープを加えて肉みそにしました。

味付けはみりん、仙台みそ、はちみつ、めんつゆ、チリソース少々。
おつまみじゃなくて、メインでがっつり食べたいので、にんにくやしょうがは入れません。
そして、味付けはあっさりと濃くしすぎないのがコツ。

逆に、少量をおつまみにしたいなら、味噌の配分を多めに。
にんにくとしょうがを入れるとパンチが出ておいしいよね。


新鮮なレタスをパリッと洗って、肉味噌をいっぱい入れて食べちゃいます。
こういうのは、息子はあまり好きじゃなかったなあ、と思って出したのに
ぺろりとレタス何枚も食べてしまいました。
健康的だし、よかったよかった。

この日のメニューは、この肉味噌レタスと、冷製鶏むね肉、トマトのスープ。
むふふ、節約料理万歳~。

肉味噌がちょこっと残ったので、これは翌日、たまねぎのみじんぎりと
キムチを足して、チャーハンに! キムチと肉味噌のチャーハンって
すっごいおいしいよーーーー!!!!

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冷凍ひき肉の残りの半分は、お手製のミートソースになりました。
これもフードプロセッサを使えば超簡単。

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たまねぎ、にんじんを粉砕したあと、冷蔵庫で熟しすぎて眠っていたトマト2個。
適当にざく切りにしてまたがーーーっと粉砕。
それをひき肉と合わせて煮詰めて、ケチャップとトマトペースト加えて
ま、適当にスパイス入れて。。。。。。。
あ、私はここにメープルシロップ入れるのが自己流です! おいしいです。

ああああ。自分で言うのもなんだけどー>笑。
お手製のシンプルなミートソース。
ゆでたてアルデンテのパスタにさくっとかけて、粉チーズを振って。
もう、下手なパスタ屋さんで食べるより、数倍、数倍おいしいの!!!!

こちらも、少しだけ残ったので、翌日じゃがいもをゆでてたところにかけていただきました。


ひき肉はえらいなあ。
ひき肉ばんざい!


<おまけ>
レタスをいっぱい使った日は、根っこの部分はこいつのおやつに。。。。。

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レタス大好き。
きゅうり大好き。おやつは野菜のうちのちょこちゃん。
野菜好きの私の子じゃ! 息子よりかわいいぞ!>笑






Last updated  2007年10月16日 08時55分48秒
2007年09月27日
自分の好きなものを好きなだけ食卓に乗せて食べるのは楽しい!
その日に食べたいものが食べられる。
これは家庭の料理人の特権。
家事はいっぱいほかの人にやってほしいけど
私は料理の牙城だけは守りたいと思っていたりします>笑

とはいえ、うちには約一名、こんな食いしんぼの私の息子なのに
食にほとんど興味がない、食の細い、好き嫌いの多いのがいる。
なんつか、このあたりは生まれつきの傾向ってのもあるみたいですねえ。

ものめずらしいもの
複雑に作られたもの
はじめてのもの
…にはほとんど手をつけません。
好物は何もつけない食パンと水。白いご飯。オーマイガッ!
つまり、創作料理はほとんどスルーされることが多い日々。

好きに作って自分で好きに食べる楽しさもおおいにあるけれど
こいつに「うまい」といわせたときは
こりゃまた、えもいわれぬ満足感に浸ったりもするわけで。


そんな息子がどんなときにも必ず喜ぶのが、これ。
鳥の足です。

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オーブン料理は、面倒に見えるけど、実際はすっごく簡単で楽ですよね。
この日は、やはり息子が喜んで食べる数少ない野菜である
かぼちゃ、さつまいも を輪切りにして
鳥の足と並べて、はけでオリーブオイルを塗ってオーブンへ。

鳥の足は、二子玉川の高島屋で地鶏のいいやつを奮発してきました。
オリーブオイルは、昔は上からたらたらかけていたのですが
このはけを使うようになってから、無駄もなくとっても具合がいい。



パン好きの彼のために、この日はイタリア風バゲットも奮発してきました。
オリーブオイルで食べようねん。

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このトマトの小さなお皿は、バルセロナから抱えて帰ってきたもの。
大のお気に入りです。



ということで、うちのごちそうは、牛肉じゃなくて、いつも鶏肉>笑
鳥の足はえらいなああ。

ちなみにこれは、今週大奮発して食べた銀座のマノワール・ダスティンの
ランチで出てきた鴨の足。

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鴨だけは、下処理が難しくて絶対に家で扱えません。
鴨出したら、喜んで食べてくれるのかなあ。息子ちゃん。
ま、いつか自分でかせいで、うまい鴨を食べにいっておくれ。
それまでかあちゃんは家で鳥の足を焼くよ。



ちなみに、オーブンの天板にはオーブンペーパーを敷きますが
鳥の足はたくさん油が出るので
最後の処理はやはり、重曹とへら。
そして食器洗い機です。
天板のように平面が多いものには、食器用のへらではなくて
製菓用のスケッパーを使うとうまくいきます。
こげつきもそげ落とせて便利っす!
プラスチック製のものを選んでね!




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Last updated  2007年09月27日 08時38分38秒

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