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テーマ:三国志(505)
カテゴリ:Game(Arcade)
ここしばらく、魏武デッキで動かしています。まあ、ほとんど勝てていませんが。
で形は基本的に 3(要)/2(アタッカー)/1(反計・雲散系)/1(妨害・ダメ計・補助)/1(アタッカー) って形です。 今回は1コスト『妨害・ダメ計・補助』を新カードにして、主に戦器獲得、使い勝手のチェックに当てています。 で、今回は新カードの使い勝手等ををメモします。 ・鐘ヨウ(弓、武:2、知:8、弱体化の策謀【4】) 武力が上がった際に用いれば思った以上にダウンします。無双状態の呂布が14まで下がったのを確認。 思った以上に使える1枚。 ・陳羣(弓、武:2、知:8、雲散の連計【3】) 計略を生かすためにアタッカーを連計持ちの徐晃、李通に変更する必要あり。 魏武の場合、デッキの自由度を小さくする1枚。 雲散の計と比較すると、とっさな対応を迫られた場合、雲散の計の方が使いやすいかも。 連計持ちとの位置関係をしっかりと押さえないと相手に与える圧力も小さくなる。 ・辛憲英(弓、武:1、知:8、【魅】賢女の教え【3】) 知力3上がる。 張コウの刹那の粘りが結構時間が伸びたので、世間で言われる程、魏武に使えない1枚ではない気がする。 士気があまるようなら使ってみる計略な感じはある。 ・曹叡(弓、武:1、知:6、【魅】刹那の勅命【3】) 武力が短時間+10。 士気が軽いため乱発しやすい。が、乱発すると肝心な時に士気がないってパターンも存在。 実際には効果時間がかなり短いため、よっぽどの危機状態でも短期間せん滅ができないと計略が生かせない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月09日 01時48分19秒
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