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テーマ:三国志(505)
カテゴリ:Game(Arcade)
こんばんは~~
本日は、♪SOS団♪の方で時報マッチを開催ということでしたので、参加すべく朝早くゲーセンへ駆け込みました。 今回は新ICで参加、 つまり 普段は当たりそうもない徳・州差がある人とのマッチができるようにするとの配慮です。 さて新ICの君主名はどうしようか悩みましたが『つんり@s』でも良かったのでしたが折角つくるのでしたら気に入った名前をつけたかったので、某ラノベから 『壁越の戯者』 っていうICを作ってみました。 で肝心のマッチはというと 指定時間でドン牛来さんと大塚明23さんのお二方と、指定時間外で第ニ蜀さんとマッチしました。 何か指定時間内で3戦中2回って今回はマッチ運がよかったです。 ではリプを。 ・指定時間-第2戦目 配置は城門前に関羽と杜預、その後ろに曹操、左端に賈クを配置。 序盤、とりあえず、杜預と関羽を城門前の柵壊し&伏兵探しに向かわせて曹操を微力前進。柵を何発か叩いた後に杜預が周瑜を踏む。まあ兵力を回復させに後退。しかし、それにあわせてドン牛来さんラインを上げる。 が、金環三結が賈ク、孫桓?が曹操を踏ませ、撤退。その後、連突が決まり、周瑜を落とす。 この間に右端に関羽の攻城が決まりそうにでしたが、柵の後ろ側で周姫が戒めの炎のため準備。周姫は止められそうにないので、士気差ができたと考え、無理をせず、一時後退。 中盤、こっちは、魏武の大号令で武力を+3、ドン牛来さんはラインの右端に周瑜おきつつ攻城、守りに張り付いたところにまとめて焼く作戦らしい。離間を打つにはまだやや士気がなかったので、兵法『再起』を使うしかない手がないようなので、一旦、全員、帰城。 ドン牛来さんの部隊が張り付いた瞬間、関羽をのぞいた3部隊応戦する形で出す。 無論、ドン牛来さんはこの瞬間を狙っていたので 『最後の豪炎』発動。 杜預が落ちるものの曹操は周瑜のさらに右側にいて炎当たらず、カクはフル兵力なので4割程度ですます、で、後に関羽を出して、守り、韓当の城門攻城1発で何とか守り、そのままカウンター攻城へ、こうなると長時間、武力12の関羽、武力11の曹操をそう簡単に止められないので城門に1発、端に3、4発入れ逆転。あとはこのリードを守って勝利。 ・指定時間-第3戦目 こっちは4枚しかないので左右にフラれると結構きついと思い、 おそらく藩ショウは左右どっちかの端から攻城、その反対側から香車戦法で囮をしてくるものと推測したので、 配置は関羽、杜預中央、曹操は右端、賈クは左端からカード1枚分右側。 序盤は、城門前の柵壊し&伏兵探しのため、まず関羽、杜預前進、曹操、カクは、動かさずに待ち状態。とりあえず中央左の柵を3発叩いて一時後退、が後退途中で、許攸『香車戦法』発動、カクが待っている左端に進撃、その間、曹操が待っている右端へ魯粛が進撃。杜預と関羽は、武力的に心配なカクのフォローに向かう。左端は、許攸への連突中に、伏兵中の賈クと伏兵中の周瑜が踏みあう。これは予想外でしたが、踏んだ相手は賈クと物凄くラッキーでした、無論、あとは関羽、杜預の連突で守り切ることに成功。 右端は、伏兵中の藩ショウと伏兵中の曹操がぶつかるが、無論武力差はいかんしがたく、右側も守り切る。 中盤、士気10付近まで来たので、進軍、袁紹が迎撃にきたので、カードの位置を中盤付近においておけば、ピタ止めできるだろうって思っていたら、 グサッ!!グサッ!! 関羽と曹操が刺さりやがッた。しかし、袁紹が迎撃しに飛び出しているで魏武の大号令をかけて一気に袁紹を叩く。これで恐いのは赤壁の大火のみなので可能な限りバラバラに配置したつもりでしたが、 『焼き払え!!!』 関羽をのぞく3体が火計の餌食に。 こうなると仕方ないので兵法『再起』から再び魏武の大号令、で進撃。 今度は、赤壁の大火、大兵力の大爆進も当分ないのでこっちとしては安心して攻城、壁2発殴ることに成功。 ラストは、離間の計で『袁紹』を止めてラインをそう簡単に上げられないようにしてタイムアップ。私の勝利となりました。 今回は、他のチームの方々も対戦できていたようなので大変に良かったです。 さらに指定時間で初めて対戦できたので、時報マッチは大成功で大変に良かったと思います。 ではでは~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月24日 03時03分14秒
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