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テーマ:三国志(505)
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この日は、参加できるかどうかがあやしかったのでしたが、
なんとか時間を作って参加して来ました。 いやいや、言い出しっぺが参加できないなんて事体は何とか避けられました。 今回は、私の方はマッチしたかどうかといえば、 第1戦目で第二蜀さんとマッチいたしました。 では、久々にリプを。 私 :R小喬、R周泰、R周喩、R孫権、UC張昭(軍師:呂蒙:遠弓撃陣) 第二蜀さん:SR諸葛亮、UC張飛、R馬超、R徐庶、R関銀屏 序盤、周泰の槍撃が冴え、柵は二枚無事さらに、相手の伏兵2枚も張飛、馬超がいなくなった時点で暴くのに成功。周瑜が伏兵状態のまま防御成功。 とりあえず、赤壁に計略をロックしつつ、中盤へ。 第二蜀さんは進撃してきたのですが、馬超と張飛が赤壁の範囲でうろうろと、まあ、周瑜がまだ伏兵状態でしたので、この二人が前線に行き難い状況、こちらとしては、この時点でのステルス赤壁も考えました。ところが、ここに、柵を壊しに徐庶が近づいてくるのですが、なんとまあ、これも赤壁の範囲に。さらに、八卦3人掛けをする様子がない。 となると、やることは一つ、周瑜をまず、徐庶にぶつけ、伏兵ダメージを与え、速攻で赤壁!! 張飛、馬超、徐庶を撤退させることに成功。 よし、これは流星打つよりも攻城ダメージを与えておこう、と判断し、進軍したのですが、敵城前で、第二蜀さん再起、発動。 間に合うだろうと城に張り付けておいた小喬は攻城できず撤退。 こっちは赤壁、手腕をやるにはまだまだ、士気がない状態でしたので、第2蜀さんは、無論の事ここで進軍。 こっちとしては、八卦の二度掛けさえなければ何とかなる目算があったので、遠弓を発動し、弓を諸葛亮に集める事に成功。結果、センターラインよりやや向こうでの八卦1回のみにしたのが大きく、防御成功。 で、この間に、小喬が復活していたので、端攻めさせたのですが、これが大誤算。 結局、復活して来た徐庶に普通に防がれ、攻城失敗。 終盤、再び、第二蜀さんが攻めてきましたが、これは、手腕と意地で防御。 結果、引き分けとなりました。 まあ、今思うと、最後は、意地だけで、防げた気もしますので、2番目の端攻めは流星を使っておけば、良かったかなって思います。 何はともあれ、第二蜀さん、今回もありがとうございました。またマッチしたら、よろしくおねがいします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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