単立バプテスト　荒川沖教会

[証し] カテゴリの記事

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  今年の抱負・パート３

  婦人　　Ｊ．Ｗ2009年も様々な出来事がありました。楽しいこともありましたが、辛い経験もありました。妻として、母として、いつもどうしてこのような辛いことがあるのだろう…どうして、もっとできる人が主人の妻であり、子ども達の母でなくて、なんで私なんだろうといつも思っていました。そんなことを繰り返し思っている私に、神様は様々な方法で励ましてくださいました。12月の下旬、ある日のデボーションから励まされたことをお話いたします。詩篇80篇5節より、「あなた(神)は、彼ら(私たち)に涙のパンを食べさせあふれる涙を飲ませられました。」この箇所からのメッセージは、「神様は私たちを苦しめるお方です。そのようにして、私たちが神中心の生き方ができるように訓練してくださるのです。自分の思いや願いがすべてかなう人生は、幸いな人生ではありません。我慢したり、泣く経験の中から謙遜にさせられるのが私たちなのです。」我慢すべき時があるから、ほんの小さな楽しいことにも忘れずに神様に感謝できるのです。謙遜だから、主人や子どもの辛さも思いやれるのだと思います。この一年もいろいろなことがあるかと思いますが、神様に頼り、一歩一歩歩んでいきたいと思います。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2010.01.14

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  今年の抱負・パート２

  「今年の目標」中学２年　Ｋ．Ｓ今年のぼくの目標は、２つあります。まず１つ目は、朝のデボーションを確立することです。朝は朝練(部活)があったり、勉強があって寝るのが遅くなり、つい寝坊をしてしまい、デボーションを簡単に済ませて学校に行ってしまうことがよくあります。でも、それでは良くないので、今年はしっかり朝のデボーションを確立したいと思います。神様のみことばをしっかり学んで、神様に喜ばれる歩みをしていきたいです。２つ目の目標は、友達を教会に誘うことです。この前のメッセージでそのことを教えられました。月７(中学生伝道)やフットサルなどを通しても友達を教会に誘っていきたいと思います。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2010.01.07

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  今年の抱負・パート１

  「ぼくの目標」小学４年　Ｅ．Ｔ今年のぼくの目標は、バプテスマを受けることです。なぜバプテスマを受けると決心したかと言うと、神様からの教えを心よく受け取って、友達に伝えるために決心しました。そのために、教会に毎週日曜日に通います。もっといろいろな聖書のことを勉強していきたいと思います。友達よりも先にお父さんが教会に来ることができるように、お祈りしていきたいと思います。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2010.01.06

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  秋の特別集会プログラムの恵み・パート８

  荒川沖教会　牧師　　鈴木裕之（昨日の続き）また、私自身も吉本先生が言われた「聖書は真理の宝庫です。だから、私はヘブル語、ギリシャ語（聖書の原語）を学ぶのです。」とのお言葉にとても教えられました。そして、更にみことばの確かな真理を追究し、確信を持って福音を宣べ伝え、教会を健全に導いていけるように励んでいきたいと思います。最後になりましたが、今回ご奉仕くださいました吉本隆史先生の主にある尊いお働きが益々豊かに祝福されますようにお祈り致しております。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510　

  2009.11.18

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  秋の特別集会プログラムの恵み・パート６

  荒川沖教会　　　　　塩澤大彦10月17日、18日の二日間の特別集会で受けた神様からのチャレンジはとても大きいものでした。悔い改め、忍耐、そして自らに与えられた使命の確信。この三つのことを強く示され、招きの時に押し出されるようにして前へ出ました。特に、最後の場面ではなぜか一昨年の2月に天に召された妻のことが胸をよぎり不覚にも涙を流してしまいました。そして、わたしは神様によって与えられた福音宣教という使命をもう迷わず、疑わずに歩んでいくことを決心いたしました。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.10.28

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  秋の特別集会プログラムの祝福・パート５

  荒川沖教会　婦人　H・C今回特別伝道集会のために荒川沖教会へ来て下さった緑が丘バプテスト教会の吉本先生に心から感謝いたします。私たちはゆるぎない真理、救い、神様の愛をいただいていることを、もう一度わかりやすく語って下さいました。またゆるぎない信仰の生涯を送り、地上での使命を自覚して生きるように教えられました。恵みに慣れて感謝の乏しい者ですから、これからは毎日の生活の中で喜びと感謝を持って神様の愛を周りの人に伝えて行きたいと思います。「私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。」聖書：第2テモテ4章7節このように言えるような（言っていただけるような）生涯を送りたいと思います。 　　　 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.10.26

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  秋の特別集会プログラムの恵み・パート４

  婦人　　　　Ｊ.Ｗ私には、二人の子どもがいます。子ども達は思春期に入り、様々な悩みを持つようになりました。また、親の情けない部分、弱い部分も分かるようになってきました。ある日、娘から相談を受けました。私は、子どもの思いを優先し、自分の考えとは違う意見を述べました。しかし、数日後、再びその問題について意見を交換する機会があり、私は娘に、本当は以前のアドバイスは自分の考えとは違うことを告げました。娘はそんな私に「うそつき」と言いました。娘を傷つけてしまったのです。そんな時、教会の特別聖書講演会で、吉本先生からメッセージを聞きました。その中で、私のためにイエス様が十字架にかかってくださったことを改めて聞きました。そして、こんな私を赦してくださいと祈りました。神様は私を励まし、再び母親として、立たせてくださったのです。この試練を通して、私は子どもにたとえ嫌われようと、本当の気持ちを話すこと、逃げないことを教えて頂きました。今は、更に、子ども達が悩みがあっても、神様に頼り、いつの世でも変わらない聖書から答えを見つけられるように、導いていきたいと思っています。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.10.24

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  秋の特別集会プログラムの恵み・パート３

  荒川沖教会　　高森和子私は、今回の特別伝道集会のメッセージを通して、自分が直面している問題を、神様に頼らないで自分で解決しようとしていることを教えられました。また、そのことによって苦しんでいることも分かりました。これからはすべてを神様に委ねて、導きに従って歩んでいきたいと思います。そして、子ども達や孫、ひ孫の救いのために祈り励んでいきたいと願っています。それが、私の残された生涯の神様から託された使命だと思います。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.10.22

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  秋の特別集会プログラムの恵み・パート２

  荒川沖教会　　黒田志津子今回、吉本隆史先生をお迎えしての特別聖書講演会が祝福されたことを心から感謝します。メッセージを通して、私が一番教えられたことをお証ししたいと思います。私は、親族や友人知人にイエス様を信じてもらいたいと祈り、福音を伝えようとしても、その方が聞こうとしなかったり、拒否されてしまうと、諦めて伝道することや、祈ることもしなくなってしまう人がいました。しかし、今回のメッセージを通して、自分に愛が欠けていたことを示されましたので、悔い改めました。私は高齢であり、残り少ない人生ですが、許される限り、神様の愛によって、隣人の救いのために主に在って励んで行いたいと決心いたしました。神様の十字架の愛に心から感謝します。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.10.21

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  秋の特別集会プログラムの恵み・パート１

  荒川沖教会　執事　　高柳　芳美17．18日の2日間、3回の特別な集会はいずれもすばらしい恵みに満ちた集会でした。教会近隣の方々や個人的なかかわりのある方々のために備えられた集会でしたが、新来者や新たな決心に導かれた多くの兄弟、姉妹がおこされました。まず何よりも、すでに御救いに与かっている私自身が、溢れるばかりに迫り来る聖言葉の恵みと、感謝に満ちた思いに浸りました。「ゆるぎない」人生・希望へと導いて下さった神様の御愛とお恵みに、感謝の乏しい自分であったことを示され悔い改めました。そして次の聖言葉をもう一度示されました。「義を追い求める者、主を尋ね求める者よ。わたしに聞け。あなたがたの切り出された岩、掘り出された穴を見よ。」イザヤ51章1節。「主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。幸いなことよ。彼に身を避ける者は。」詩篇34編8節。「光の子」に相応しい生き方を出来るように祈りつつ日々歩んで行きたいと願っています。主なる神様のお恵みと祝福を感謝致します。そして、この日のために多くの準備と労を注いで下さった、吉本隆史先生と緑ヶ丘バプテスト教会の皆様に感謝し、祝福をお祈り致します。※講師の吉本隆史先生と高柳夫妻です。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.10.20

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  関西単立バプテスト神学校夏期セミナーに参加して

  塩澤　大彦西舞子バプテスト教会での礼拝の翌日、二日間に渡って関西単立バプテスト神学校のセミナーに出席出来るという願ってもない恵みに浴することになりました。ローマ書から脇舛先生より非常に分かり易く、力強く語っていただき一日４時間、合計８時間はまたたく間に過ぎ、終わった後の深い満足感、充実感は言葉に出来ないほどのものでした。そして、今までおぼろげにしか見えなかった十字架と復活の意味がはっきりとわたしの胸に刻まれた時でした。これだけでも私が今回得た恵みは十分であると断言できるのです。しかし、これは背後で祈ってくださった荒川沖教会の兄弟姉妹の皆さんと迎えてくださった西舞子の表先生はじめ、教会の兄弟姉妹の暖かい愛の行為、また、セミナーに御奉仕してくだっさた諸先生方、及び、神学校に奉仕されている姉妹方によるものであることは間違いありません。祈られるということがいかに祝福につながるものかということも身を持って体験できた時でもありました。西は遠く鹿児島から、一番東からは茨城（私）で全部で生徒さんは２０名位だったでしょうか。ローマ書の生徒は６名でしたが、最年少は１５歳、（最年長はおそらく私でしょうけど、）これらのことも実に楽しいことでもありました。また夜、同室であった泉北バプテスト教会の上原隆一先生と互いの救いのお証しをさせていただいたことも良き思いでとなりました。ローマ書は全１６章からなっていますが、今回その半分に当たる８章を学ばせて頂きました。後半の８章分を学ぶ機会を非常に楽しみにして神戸を後にしたのでした。そして、この機会を与えてくださった主にこころから感謝いたしております。学びの中心聖句「私は福音を恥じとは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。『義人は信仰によって生きる。』と書いてあるとおりです。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　ローマ１章１６、１７節２００９年８月７日　荒川沖教会　荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.08.13

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  救いの証し

  ※８月２日にバプテスマを受けたＫ．Ｓくんの証しをご紹介いたします。「救いの証し」中学２年　　Ｋ．Ｓ僕はクリスチャンホームの子供として生れ、日曜日には家族揃って教会へ行くのが習慣となっていました。小さい頃は教会に行くとたくさんの親せきや友達がいて、教会へ行くのがとても楽しみでありました。子供のころは、父が聖書について話してくれたり、母が聖書物語などを読んでくれて、そんな恵まれた環境の中で僕は自然と神様のことを信じるようになっていました。はっきりと神様を確信したのは、4年の夏のバイブルキャンプの時でした。そのとき先生の話を聞いて自分には、罪があることが分かり、イエス・キリストが僕自身のために死なれて、墓に葬られ、3日目によみがえられたという事が心から受け入れることができました。しかし、僕には今でも親の言うことを素直にきかなかったり、弟にきつい口調で当たってしまう事や、家庭礼拝が大切だと頭の中では分かっていてもめんどうくさくて喜んでできないという罪や弱さがあります。でも、これからは今述べたことが忠実にできるようにしたいと思います。両親が僕の名前につけてくれた御言葉である「このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたのよい行いを見て天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」マタイ5：１６のように、神様の光を学校生活や友達との中で輝かせて行きたいと思います。今日、バプテスマを受けることができることをうれしく思います。最後にここまで導いてくれた、神様や両親、祖母、教会の人たちに感謝したいと思います。2009年8月2日 荒川沖教会地図 　 ↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　 荒川沖教会周辺拡大地図 茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.08.09

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  バプテスマの証し

  「バプテスマの証し」中学２年　Ｙ．Ｔ　今日この日にバプテスマを受けることができ、感謝します。 私は、イエス様が私の罪の身代わりとして、十字架で死なれたこと、葬られたこと、そして、三日目によみがえられたことを信じていました。だけどなかなかバプテスマの決心がつかずにいました。三年前の安達太良キャンプで、確信を受けました。色んな不安なことがあるけれど、ただイエス様についていこうと思います。「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」イザヤ書４１章１０節ときどき私は、両親、おばあちゃん、妹や弟に対して、嫌な思いをさせてしまいます。両親に対して反抗したときは、おばあちゃんがさみしい顔をしてどこかに いなくなってしまいます。おばあちゃんが帰ってきたときは「ごめんなさい。」と謝るようにしています。バプテスマを受けても、この欠点はすぐにはなくならないと思いますが、できるだけ努力したいと思います。わたしの名前の通り、エペソ４章３２節「お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。」このようになりたいと思います。私の名前をつけるときに、お母さんは迷ったそうです。 お父さんからあげられた名前の候補がお母さんの確信とはならず、祈ったそうです。その結果、この聖句が与えられたそうです。このように祈りとみことばによって与えられてくる確信があることを信じることができ、感謝します。このバプテスマのために長い時間祈ってくれた教会の方々、そして、鈴木先生とめぐみ先生には心から感謝します。また、兄弟のように思っているＫくんとＴくんと一緒にバプテスマを受けることができ本当にうれしいです。そして体をはって仕事をしてくれている大好きなお父さんが一日もはやく、イエス様を信じて、弟や妹と一緒にバプテスマを受けて、家族みんなで教会に来ることができるのを願っています。今日は、本当にありがとうございます。 ※バプテスマ式終了後に、青年会のメンバーと一緒に記念撮影をしました。　　　　　　　　　　　　　　　　荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.08.03

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  関西単立バプテスト神学校へ行って

  高柳　かおりお祈り頂きまして、ありがとうございます。今回関西単立バプテスト神学校の面接試験の為15日の月曜日から神戸へ行ってきました。体調も守られ、無事に面接を終え、９月から神学校への入学が決りました。これから準備へ向け祈っている最中です。またカンファレンスでは多くの恵みを頂き、「日本宣教」に対して改めて祈りが足りなかった事に気付かされ、重荷を持ち、心から祈っていく決心が与えられました。今回の恵みをまた証し出来る機会が与えられるように願っています。※上の写真は月７において、中学生に勉強を教えるかおり姉です。荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.06.22

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  主に期待する希望の一年

  壮年・高柳芳美主の聖名を賛美いたします。今年も早や1ヶ月が過ぎました。世の中は、世界的な不況の嵐の中にあることを思うとき、明日が見えない不安を覚えるのは私だけではないと思います。そしてただ、あわただしく時に流されてしまいそうになっている自分に気づき、この身の危うさを感じる時があります。「われらに、おのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させて下さい。」詩篇90篇12節この祈りのみことばが、毎日のように繰り返し心に示されます。私にとって、昨年の1年間は様々な困難と不安と悲しみの入り混じった年でした。しかしそれらのすべてを覆い尽くすほどの神様からの慰め、励ましとお恵みを、かつてなかったほど覚えた年でもありました。振り返ってみると、聖書のみことばによって、時には新しい讃美によって、また諸集会のなかで神様の御臨在とお守りを覚えたことを思い起こし、感謝の思いがこみ上げて来ます。 新年になって間もなく「新しい困難」がやってきました。しかし、「何事も思い煩わないで、あらゆる場合に感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安があなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」 ピリピ4章６～7節とのみことばがすでに与えられていますので感謝です。目の前の1歩1歩の歩みを、主とともに進むことができる幸いを感謝します。神様は必ずこの新しい年を、私個人そして教会にとっても、豊かなお恵みで満たされた一年にして下さると信じています。 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.02.06

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  からし種

  青年女子Ｋ．T「また言われた。『神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。何にたとえたらよいでしょう。それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、それが蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。』イエスは、このように多くのたとえで、彼らの聞く力に応じて、みことばを話された。たとえによらないで話されることはなかった。ただ、ご自分の弟子たちにだけは、すべてのことを解き明かされた。」マルコ４：30～34クリスチャンでありながら不信仰な私に、計り知れない多くの愛を神様は与え続けてくださり、一体何をお返しすることが出来るのだろうと考えていました。新年の抱負と献身を心に決めたものの、具体的な方法はわからずただ毎日が過ぎていきました。なんだろう、ある時この聖句がやけに気になります。何度も教えられていながら、気付かずにいる私に、神様は忍耐強く語ってくださいました。小さな種ほど大きく祝福してくださり、与えるとき、ひとり一人の受ける力をよくご存知であり、その力に応じて、すべて恵みによって悟らせてくださる事を知りました。「どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。」私はただ神様のみことばを慕い求めます。今必要なたった一つのこの事を守り続けられますように…。これが今の私でも神様にお返し出来る事です。この恵みを心から感謝します。荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.01.29

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  成人式を迎えて

  青年男子B・V先ずこのように、成人式を迎えることができたことを神様に感謝し、証しをさせていただきます。僕の家庭はクリスチャンホームではなく、グアテマラにいた時は教会にも行かずに遊んでいました。しかし、父親が日本にきて教会に行きだしたのがきっかけで教会にくるようになりました。そして、12才の時にイエス様を信じ、バプテスマを受けました。そのきっかけを作ってくれたのはあだたらバイブルキャンプでのメッセージでした。さらに、2年位前のバイブルキャンプでのメッセージで教えられた箇所があります。それは「テトス書１章」全部ですが、一番心に残ったのは7節から9節のみことばです。「監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべきです。わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、不正な利を求めず、かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを正したりすることができるためです。」このみことばを聞いてから、今までより強く罪の意識が増しました。そして僕は将来、福島県にあるバイブルキャンプ場の管理人として神様に仕えて行きたいと思っています。また、もし神様の導きであれば牧師としても仕えて行きたいと思っています。みなさん、お祈りをお願いします。荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.01.27

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  私の今年の目標！！

  婦人 Y．S教会へ集うようになって早一年になろうとしています。その中で兄弟姉妹、そして一緒に学んでいる孫に教えられることがたくさんあり、育てられて来たと思います。私の今年の目標！！今までは誰かのせいにし、愚痴ばかりこぼしてイライラしていました。しかし、その愚痴を止め、第一テサロニケ5：16～18「いつも喜び、絶えず祈り、何事にも感謝」して家族で今ある問題に取り組んでいこうと思います。荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.01.23

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  家族の救いのために

  婦人 K．T昨年一年間も神様に守られ、たくさんの恵みが与えられたことを感謝します。祈りの課題にあげ、教会の皆さんにも祈っていただいていました息子も、仕事を休まずまじめに働いていますので本当に感謝です。また、今までは教会に誘っても全然行きたがらなかった娘が昨年の11月に、自分から教会に行くと言って、日曜日に仕事を入られないようにして教会に集ってくれるようになりました。娘は今、本当の真理を求めていますので、是非とも皆さんにもお祈りしていただきたいと思います。私ももう高齢で、あまり奉仕もできませんがこれからも神様に従って歩んでいきたいと思います。そして、息子や娘、孫、ひ孫が救いに導かれるよう祈り、励んでいきたいと思います。荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.01.22

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  今年の目ひょう

  小学5年男子・鈴木たかきぼくは、去年の感しゃなことはまず牧師館に引っ越してこれたことです。学校にも近いし、教会にも近いし、友達も教会にきて一緒に卓球ができたりするからです。また、11月に神戸に行けたこともうれしかったです。教会でフットサルのチームを作ってみんなで練習もしました。そして、本番の大会ではとく点も決めて、荒川沖教会のチームが優勝をしました。今年は、友達をもっと教会にさそいたいです。また、サッカーももっと上手になって今年の大会でも優勝したいです。荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.01.21

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  婦人集会で学んだこと

  婦人 J．W昨年の木曜日の婦人集会で学んだことを皆さんと分かち合いたいと思います。「クリスチャン生活とは、毎日、天国の花園の中をそよ風に吹かれて歩むような生活ではありません。ある人たちは、キリストを信じるとすべての問題が自動的になくなり、何の問題もない順風満帆な生活が始まると考えていますが、それは間違いです。また、神のみこころの中を忠実に歩んでいるなら問題はなくなるはずだと思っている人もいますが、それも正しくありません。キリストはクリスチャン生活について『あなたがたは世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。』ヨハネの福音書16：33と言われました。略聖書がはっきり教えていることは、私たちが神のみこころの中を忠実に歩んでいても、いろいろな問題や危機に直面するということです。略『あなたがたの思い煩いをいっさい神に委ねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。』」（高木慶太師著の「恵みによる信仰生活」よりの引用文）私はこのプリントをソファの上に置いていました。子ども会の役員の仕事や子育ての中で問題があるといつもこのプリントを見ていました。昨年は子育ての中で、ある大きな問題がありました。今でも祈り続けています。このことを通して、私は特に心の病を持つ人のために重荷が与えられました。この苦しみをもった一人ひとりのために、小さな働きですが、祈ったり、声をかけたりしていきたいと思います。荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.01.20

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  昨年の感謝と今年の抱負

  婦人 黒田志津子昨年は、1月の鈴木裕之師の按手礼式から始まりすべての礼拝と行事が祝福されましたことを心から主に感謝しています。個人的には姑が昨年3月末に肺炎になり、2週間しかもたないだろうと言われました。しかし、神様によって癒され元気になり、12月に満百歳の誕生日を迎えられましたことは、私たち家族にとりまして大きな恵みでした。私は、昨年7月に八十歳の誕生日を迎え、子どもや孫たちにお祝いをしてもらったのですが、とても身体の衰えを実感した年でもありました。少し忙しく働いただけなのですが、とても疲れるようになり、足腰を痛めてしまい、なかなか良くならずに随分気落ちもしました。しかし、ここで信仰まで弱ってしまうことは主のみこころではないと教えられ、励んでいこうと思いました。新しい年は、礼拝だけではなく、祈り会等にも出席できる体力を与えて頂けるように祈る次第です。そして、主のもとに召される時まで、主に在って自分の為すべきことを導いていただき、主にお従いする者でありたいと日々祈っています。2009年1月4日 荒川沖教会新春証し会において 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.01.16

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  2009年新年の証

  婦人 H．C 2008年も健康が守られて殆どの集会に出席できたことを感謝しています。鈴木先生の按手礼式から始まって、イベントの多い年でしたが、全て神様の守りと祝福の内に行なわれ、多くの恵みを頂くことができ感謝でした。教会学校や、ハレルヤキッズで純粋な子どもたちと接し、その信仰の成長を見て、私たちも励まされました。 2009年、今年はいろいろな面で難しい問題が起こることが予想されます。「人の道は主の目の前にあり、主はその道筋のすべてに心を配っておられる。」箴言21：5この御言のように、私の主である真の神様に全てを委ねて行きたいと思います。今年も健康が守られて、自分のできる奉仕を喜んですることができるように願っています。またこの荒川沖教会の兄姉のため、求道中の方のために祈って行きたいと思います。この2009年も神様が荒川沖教会を祝福し、すばらしいことをして下さると信じて希望を持って過ごしたいと思います。荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2009.01.13

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  神戸の学び

  僕は先日、神戸にある西舞子バプテスト教会の４２周年記念伝道礼拝に参加させてもらいました。その中で話した自分の証をしたいと思います。私は、クリスチャンホームに生まれた訳ではなく、グアテマラ(母国)では日曜日に教会に行かず遊んでいました。　　　しかしお父さんが日本に来てから教会に行くようになって、私も行くようになりました。最初は日本語もわからずにいてだんだんわかるようになった時に「教会って楽しいところだな」って思い始めました。私がイエス様を信じるきっかけになったのはあだたらバイブルキャンプのメッセージの時でした。内容は残念ながら忘れてしまいましたが、神様がくださった導きだなと思いました。そして、私はバプテスマを受け、今は荒川沖教会で奉仕をしています。将来的には、あだたらバイブルキャンプ場の管理人を継ぎたいなと思っています。皆さん、お祈りをよろしくお願いします。青年男子 Ｂ 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.11.18

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  神戸ツアー

  今回、旅行に行きたくさんの恵みと力をいただきました。西舞子バプテスト教会の記念集会では、３回のメッセージを聞き、改めて、『希望』が持てるってすばらしいなと感じました。私も神様から与えられてる賜物を、十分にいかし、一人でも多くの子どもたちに、主にあっての希望のすばらしさを伝えていきたいなあと思いました。また今回、同世代のクリスチャンと出会えたこと、また奉仕する姿をみてとても励まされました。最後に…神戸観光は短い時間でしたが、色々な場所にいくことができ、とても楽しかったです。案内してくれた兄姉に感謝します。☆関西の皆さん☆是非荒川沖にも来てくださいね。ディズニーランド連れて行きます（笑） 青年女子　（保育士）　Y.K 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.11.17

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  神戸での恵み

  今回、♪数えてみよ主の恵み～♪という賛美にあるように、数え切れないほどの恵みをいただいて帰って来れたことに心から感謝いたします。荒川沖教会の皆様が温かく送り出してくださったこと、行きの道のりが守られたこと、西舞子バプテスト教会の皆様が温かく迎えてくださりたくさんのおもてなしをしてくださったこと、集会でユースのみんなが積極的に奉仕をしている姿をみて励みになったこと、賛美がすばらしかったこと、お食事が美味しかったこと、泊まれる場所を提供してくださったこと、気持ちいいお風呂に連れて行ってもらえたこと、みんなで夜デボーションができたこと、自宅のように（笑）リラックスして熟睡できたこと、神戸のプチ観光ツアーに連れて行ってもらえたこと、明石焼きとそばめしが食べられたこと、神学校を見学させてもらえたこと、グレース神戸バプテスト教会がフットサルの交流戦を主催してくださったこと、フットサルの試合を通してたくさんの人たちと交われたこと、試合の後、美味しい昼食をいただけたたこと、みんなで神様に賛美を捧げる時間が与えられたこと、お互いの祝福を祈りあって別れられたこと、渋滞には巻き込まれたものの帰りの道のりが守られたこと…本当に数え切れないほどの恵みをいただき、神様のすばらしさ、神様に仕えることのすばらしさを改めて実感することができました。天国で神様に会えた時、「よくやった、良い忠実なしもべだ。」と言ってもらえるようにこれからも神様に頼りつつ歩んで行きたいと思います。青年（？）女子　Ｍ．Ｋ荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.11.15

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  神戸ツアーに参加して

  はじめに、今回の「神戸ツアー？」に参加して事故もなく、たくさんの恵みを受けて帰ってくることができたことに感謝です。私にとって3日間という長い期間で、他の教会での礼拝への参加や兄姉との交わりが与えられたことは信仰の成長に大きな糧となりました。11月1日の西舞子バプテスト教会ユース主催の集会では、証しをする機会もいただき、改めて救われたときのことを振り返ることができました。また、西舞子バプテスト教会のユースをはじめ、婦人、壮年の皆さんの力強い賛美を聞いて大きな祝福が与えられました。3日目の4教会交流フットサル大会においても、本当に楽しいすばらしい一時を過ごすことができました。この大会のために、ご尽力いただいたグレース神戸バプテスト教会の皆さんに感謝いたします。最後にはなりましたが、この３日間の私たちのお世話をしていただいた西舞子バプテスト教会の兄姉の皆さん、またクリスチャンホームのご家族とユースの方々にお礼を申し上げます。荒川沖教会員　青年男子T.T荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.11.13

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  神戸満喫

  久々の神戸という町並みになつかしさと雰囲気の良さを感じました。西舞子の兄弟姉妹のあたたかい出迎えには感動しました。そして、なかなか身近にいないクリスチャンユースとの交わりや鈴木牧師のメッセージを通して励ましとチャレンジを与えられたことが本当に感謝でした。大学男子 Ｍ.Ｋ 荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.11.12

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  刺激をもらった神戸旅行

  僕は今回の旅を通して関西の人のPowerfulさに驚きを感じたと共に刺激をもらうことができました。それは、特に賛美のときに感じ取れました。テンポの速さと元気さはすごいと思いました。聖歌隊のメンバーも少し年齢の高そうなお姉さんやお兄さんが多く(笑)〔それは冗談として…〕特賛を見聞きして神様に賛美を捧げるのに老若男女関係ないと思いました。また、多くの青年ともフットサルなどを通して交わりを持てたことも感謝でした。信仰を持っている若者がたくさんいたことにも励みを受けることができました。今後はChristianとして将来に望みを持てるので、その恵みを１人で独占することなく、友だちなどにも神様のことを伝えて共に受けることができればと思いました。そして教会員、ｃｓの教師としても元気よく神様に賛美を捧げていきたいと思います。 西舞子教会の人たちがblog見てるかな!!見ていたら今回はありがとうございます。とくに泊めてくれた馬渡兄姉家の皆さんやいろんなとこに連れて行ってくれたｋっちゃん、西舞子バプテスト教会の青年たち!また行きます。それか今度は来てください!(笑) 関西の教会の皆さんへ、来年もフットサルできればいいですね。そしてその時はもちろん二連覇を狙っていきます!!(笑) From K-5荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.11.11

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  表牧師をお迎えして

  本年1月に、表牧師をお迎えし、当教会の鈴木師の按手礼式を執り行っていただきました。この8ヶ月間、主に守られ、鈴木牧師の牧会の中で、教会の歩みが進められ、祝福されていますことを感謝いたします。また、1月に続き今回の特別聖書講演会にも表牧師をお迎えできましたことは、私たちの喜びであり、その尊い御奉仕に心から感謝いたします。送り出してくださった西舞子バプテスト教会の皆様にもお礼申し上げます。今回、私と家内は、一人の方の救いのために祈り、その方が集会に集えるように祈っていました。主は働いてくださり、その方を救いへと導いてくださいました。ハレルヤ！主を讃美いたします。日曜日の礼拝においては、「あなたも神に赦されています」というテーマですばらしいメッセージが語られ、大変感動いたしました。キリストによる愛の赦しが幸いな人生の鍵を握っていることを教えていただき、求道者のみならず私たちクリスチャンにも必要なみことばでありました。赦さない、赦せない思いを持ち続けていると、幸いな人間関係を築くことができず、真の喜び、平安を失ってしまう。過去に捉われず、すべてを主にゆだね、今日という日を感謝して、神様と共に歩むことの大切さを教えられました。私もそのような者にならせていただきたいと思います。多大な犠牲を払っての荒川沖訪問、その尊いお働きを感謝すると同時に表牧師のご健康と、西舞子バプテスト教会の祝福のためにお祈りいたします。荒川沖教会員 黒田 良朗 荒川沖教会　特別聖書講演会荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.18

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  神様の愛に感謝して

  今まで神様が私たちのことを愛してくださっているのは知っていましたが、そんなこの上ない感謝なことを日々の生活に追われるうちに、いつの間にか「感謝なこと」として特に意識しなくなっていたことに気づかされました。神様はこんな罪深い私たちのためにイエス様を世に遣わし、何の罪も無いイエス様が私たちの罪のために十字架にかかって死んでくださり、三日目によみがえってくださった…こんな私のために…。それを思う時、神様のはかり知れない愛を感じずにはいられません。神様が私を愛してくださっているように、私も周りの人々に愛を持って接し、このすばらしい神様の愛を一人でも多くの方々に知っていただきたいと思います。そのために神様に用いていただきたいと改めて思いました。荒川沖教会員　青年女子　　Ｍ.Ｋ 荒川沖教会　特別聖書講演会荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.17

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  神様を中心にお迎えする生活

  クリスチャンと言われている人たちとの交わりの中でもしっくりいかない経験をする時があります。聖書の言葉であっても、人によってはそれは100%ではなく、ある時は50%、または3分の1、0に等しかったりと、どうしてかな？と思うことがあります。先日の表牧師による信徒集会、また鈴木牧師による日曜礼拝の説教の中で、3通りのクリスチャンがあるという話を伺いました。救われて新しい性質に支配されて生活している霊的なクリスチャン。また救われたばかりで深い教理を理解できないクリスチャン。そして、救われても古い性質に支配されている肉的なクリスチャン。人の中心に何を置くかによって言動が違ってくるという事を聞き、今更ながら納得した次第です。未信者と変わりのない生活をしているような時、自分の立っている位置をしっかり見つめ直して、クリスチャンとして違っていて当然の生活に変えられていきたいものです。 荒川沖教会員　婦人　Ｔ.Ｋ 荒川沖教会　特別聖書講演会荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.15

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  神様の愛を伝える

  今回大きな犠牲を払って荒川沖教会へ来てくださった西舞子バプテスト教会の表牧師に心から感謝いたします。私たちは神様から愛されていること、神様から赦されていることを、もう一度わかりやすく語ってくださいました。どのような経験も愛の神様のご計画のうちにあることを覚えて、この神様の愛を周りの人に伝えて行きたいと決心しました。また、信徒訓練で教えられたように、肉によって歩みやすい者ですから、いつも肉を十字架につけて、日々信仰によって歩み続けたいと思います。 荒川沖教会員　婦人　H.C 荒川沖教会　特別聖書講演会荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.11

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  家族を愛する

  私の家族は、夫と中三になる息子、小六の娘です。特別聖書講演会での表牧師のメッセージで教えられたことは、家族を愛するということです。今、社会では、家族間での殺しや離婚が増えているそうです。私はクリスチャンですが、この現象は決して人事ではありません。つい、自分が受け入れられない状況になると、家族に厳しい態度で接してしまいます。そして、後で後悔をし落ち込んでしまいます。「神様はあなたを愛しています。」と表牧師は教えてくださいました。「人々の罪のために、ひとり子イエス様を十字架につけたほどに愛しています。」私はその愛のゆえに、家族を愛することができることを知りました。自分の力では決してできないことですが、私の愛せない罪を悔い改めるとともに、神様にその力をいただけるように祈っていきたいと思います。荒川沖教会員 婦人 J．W 荒川沖教会　特別聖書講演会荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.09

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  心の一新

  はじめに、表博之牧師が大きな犠牲を払って、特別聖書講演会のメッセージをしてくださったことに深く感謝いたします。「神様によって救われた者は100%救われた」 ということばを信徒修養会で聞いて自分にその自覚が無く生活していたことを教えられました。またこのことが信仰の成長の妨げになっているのだと教えられました。「心の一新によって自分を変えなさい」（ローマ12：2) このみことばが与えられました。 荒川沖教会員　婦人 Ｋ.Ｕ 荒川沖教会　特別聖書講演会荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.08

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  愛と赦しのメッセージ

  表牧師の特別聖書講演会でのメッセージから「愛されている」「赦されている」を聞いて、私は今まで、自分のことは許しても他人のことは赦すことができずいかに自己中心的な考えのもとに生活してきたか、ということを思い知らされました。これからは、かたくなに閉め切った心の中の赦しの鍵を、愛をもって開けて、日々歩んで行きたいと思います。荒川沖教会員　婦人 Y.S 荒川沖教会　特別聖書講演会荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.07

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  特別聖書講演会の御恵み　

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主の聖名を賛美いたします。人間の知り得る最も大きな愛「母の愛」、その愛よりも神様の愛はさらに偉大なのです。ヨハネ第一の手紙4章9節のことばを起点として、聖書の中から説き明かされるそのお言葉を聴きながら、私はかつて自分が信仰をもつに至った若い日の頃を思い起こしていました。　　　生きる望みを失いかけ、もがき苦しんでいた当時の自分を、永遠の希望へと導きいれるために訪ね求め続けてくださった主のご愛が迫るように感じられました。尊いお恵みのうちに生かされていることを感謝し、この救いを自分のうちだけにとどめていてはならないと改めて示されました。9月27・28日の2日間持たれた特別聖書講演会は、2名の決心者と、多くの兄弟姉妹に新たな導きが与えられ神様の豊かな祝福をいただきました。講師の表牧師は神戸から土浦へ出発する途中、入院中のお父様の容態が急変したとの知らせを受けておられたことを2日目の集会の最後に証しされました。すでに救いを受けておられたお父様をおいて、荒川沖教会での救霊のご奉仕に心を注いでくださったことを知り、皆の胸が熱くなりました。無償で提供される尊い神様の御救いとご愛。しかしそれをこの身に受けるために、私たちはこのような多くの先人たちの犠牲により、享受することができたことを思い知らされます。まだ、主の救いを知らない私たちの周囲の人々に伝え続けなければならないと示されました。表牧師と牧師を送ってくださったご家族、そして西舞子バプテスト教会の諸兄姉の皆様の犠牲に主にあって心から感謝いたします。荒川沖教会執事　高柳芳美 荒川沖教会　特別聖書講演会荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.06

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  メッセージを通して教えられたこと

  私は、今年で80歳を迎えることができました。神様の守りに心から感謝いたします。しかし、足腰がだいぶ弱り、そのことで、教会ではもう何の働きもできないという思いがありました。ちょうどそのような時に、敬老の日のメッセージを通して、クリスチャンとして生かされている間、私にも示された働きがあるなら、従って行かなければならないと教えられました。そして、今回の特別聖書講演会では表先生のメッセージを通して、罪赦され、愛されている者として、地上に生かされている間、主の証人として歩んで行きたいと決心しました。感謝します。荒川沖教会員　黒田志津子黒田志津子姉宅で開かれた家庭集会より荒川沖教会地図 　↑　　 クリックすると教会の所在地が表示されます　　　　　荒川沖教会周辺拡大地図茨城県土浦市沖新田72‐6 電話029‐843‐1510

  2008.10.04

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