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カテゴリ:感動の一手(囲碁)
感動する手は日中韓で沢山ある中で、
碁ワールドや週刊碁等の囲碁雑誌で、 掲載されるのはほんの一部。 感動の基準は人それぞれではありますが、 この一手は!という内容と感動をお伝えできればと思います。 (アマなので解説する力まではありません・・・) また、少しでも棋譜並べの楽しさが伝われば幸いです。 井山先生は4年ほど並べ切ったので、 別の先生を! 白に肩?を打たれた所。 私が黒だと受けくらいですが、 張栩先生は違いました。 なんと衝撃のツギ。 色々な変化を読んでないと打てない手だと思う(たぶん) プロだと当然の一手なのかな? 大きい所ではありますが・・・ 右辺は?? こうやってみると、白の切断が二ヶ所。 (石を取る、右辺の石を切る) 74で75に打ったとしても、 また貧乏渡りも残ってます。 別の変化もこの黒の一手を打てば、 渡りも残ってるので戦えそう。 (アマなので解説できません) 碁は深いですね。 何気なく受けている手を 見直さないといけないですね。 アプリはSmartGokifuを使用。 有料ですが激オススメです! ✳︎転載の許可をもらっています。 ブログランキングをしています。一日一回ぽちっとお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月15日 00時57分49秒
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