初夏に咲く「クマガイソウ」のように…
福島市松川町水原地区には全国的にも珍しい「クマガイソウの群生地」があります。クマガイソウは絶滅危惧種に指定されているラン科の多年草で、紅紫色の網目状脈がある袋状の花弁が特徴的な花。大量に自然群生している自生地としては全国でも数少なく、1万株以上の花が咲き誇ります。杉林の斜面に同じ方向を向いて一斉に咲く花々には驚嘆します。絶滅危惧種「クマガイソウ」を守るため地元の人々は、積極的に自然保護活動をなさっています。頑固なまでに守り続けているものが、中央水産にもあります。頑固なまでに材料と製造に、こだわり作り続けています。”青魚のパワーの源は、人間に欠かせない必須脂肪酸(DHA・EPA)!”必須脂肪酸を多く含む青魚で血液サラサラ、健康人生に役立てたい!「トロさばの生姜みそ味」「トロさばのもろみ漬」「トロさばのたてしお」日本人の健康をずっと支えてきた魚。しかしなぜ、魚は健康に良いのでしょうか?秘密は魚の生態にありました。魚の暮らしは、流氷が浮かぶ極寒の海から、水深8,000メートルの深海の世界まで広がります。そんな過酷な条件で生き抜く魚にとって、どうしても必要な成分、それがDHAやEPAという成分です。このDHAやEPAは、マグロやサンマ、イワシといった青魚の頭の部分や、目の後ろの脂身に特に多い脂肪酸です。魚が生き抜くうえで欠かせない成分で、不足すると魚の成長にも影響が及ぶといわれます。“サラサラ成分”のDHAとEPA今注目のDHAとEPAは、一体どのような成分なのでしょうか? 青魚の頭や目の後ろの脂身に特に多く含まれる脂肪酸は、「脂=悪者」とイメージしがちですが、DHAやEPAは健康と美容に有用な働きが期待されるオメガ3脂肪酸に分類される成分で、私たちの健康に欠かせない必須脂肪酸と呼ばれています。DHAとEPAの特長は非常にサラサラしており、氷点下でも固まりません。このサラサラ成分DHAとEPAが健康維持に役立つことが研究で明らかになっています。健康維持に良い青魚のサラサラ成分は私たちの体の中に常に必要な必須脂肪酸なのです。青魚の代表選手 ”トロさば”を「生姜みそ味」「もろみ味」「たてしお」の3種類の味わいをお楽しみください。頑固オヤジおススメの逸品です!!製造直販ですから、 新鮮! 格安! 美味!