ときどき思いつき日記

2005/10/02(日)09:00

オールイン 第24話

韓国映画・ドラマ(1165)

『イナさんったらいきなりホテルにあらわれて、 チョンウォンさんを殴って 私の手を引っ張って・・・・ イナさん・・・ 私をどこに連れて行くのぉ~ そして、”仕事をやめろ”って。 うわぁ~~~ 私もいよいよコンベンションセンターのオーナー夫人かしらぁ~~ でも、それだけだったの。 仕方ないから私、自慢の語学力と今までの経験を生かしてガイドの仕事を始めたの。 読売旅行の島倉様ご一行様もご案内。 島倉様、バスを貸しきっちゃうなんてすごいわ~。 日本人ってみなさんこんな旅行をするのかしら? こういうお客様がいる限り、私の仕事も安泰だわ。 また、お客様からプロポーズされちゃったらどうしよう。 私って可愛いから。 修道院の近くにあった、突貫工事の家。 土台もしっかりしていなさそうだし、風が吹いたらひとたまりもなさそうな家。 だれかが塀の修理をしている、と思ってよく見たら、 イナさん! チニさんからコンベンションセンターの仕事をやめたって聞いていたけど、 そういう仕事にしたの? ”一部屋やるから”っていう約束を守ってくれたのね。イナさん。 コンベンションセンターオーナー夫人の夢は消えてしまったわ。 しかも崩れそうな家で暮らすのね・・・私。』 はーい。 ナルナル計算スヨンのつぶやきからでした~。 イナはテジュンの捜査したものをもって、検察に出頭。 起訴猶予になり、捜査はやり直しに。 そして、スングクとトファン会長は逮捕されます。 八方塞になり、議員に助けを求めるチョンウォンですが、議員にもそっぽを向かれます。 でも、入札ではシーワールドグループが落札。 喜んでいたものの、イナが入札から降りたことを聞いてがっかりなチョンウォン。 「いなさん、わたしと ぽーかー しません?」 「おーるいん しすぎじゃないですか?」 リエのセリフは棒読みのままラストを迎えました。 リエからもマイケルのもとを離れるように言われます。 チュニルの言葉からも何かを感じるイナ。 イナはマイケル・チャンの資金の出所がマフィアであることを知り、 仕事が終わったら消されそうなことも知り マイケルのもとを去ります。 「おれの人生だ」カッコイイです(><) チョングとジェニーはアメリカでギャンブラーとして生きることにします。 塀の中以来イナと運命をともにしてきたチョングでしたが、別れのときがきたんですね。 イナは一財をなしたあとだからでしょうか、 白い家でスヨンと一緒に住むことを選びます。 仕事はどうするんでしょうね。 資格をたくさん持っているようですからなんとかなるでしょう。 「今の俺は、ただ一人の人を愛したい。・・・今度の勝負ではきっと俺が勝つだろう。オールイン。今俺は、全てをかけてただ一人の人を愛している。」 このセリフの録音が終わって、ドラマが完成したのが放送開始一分半前だったそうで。 前にみたときはわからないことだらけでしたが、ノベライズを読んでようやくわかった部分がありました。 シスターマリアとチニパパとの関係。 それは実の兄妹でした~ リエはどうなったか。 マイケルのもとを離れ、日本に帰ったそうです。 オールイングッズ架空オークション、実施中です。 来週からチャングムですよ~ イ・ビョンホン/オールインの思い出の旅 BOX スヨンのオルゴール オルゴール オールイン・ハウス公式写真付き切手セット

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