2005/11/25(金)10:29
チェオクの剣 第4回「脱獄」
なんだか チェオクって演歌の女。
身分違いで実らないと知りつつ、ファンボ・ユンを影で見つめるだけ。
今回はアクションシーンも抑え気味、
バカ息子も出てこない、と思ったら、
バカ息子・・・いえ、ビョンテク、出てきましたね。
癒しな存在かも。
ビョンテクって
「チェオク♪」とか言ってチェオクに萌え萌えしているだけじゃなくて、
結構チェオクのことを理解しているように見えました。
ポドチョンから出て行く、と言って、
酒びたりのチェオク。
こんなトコも演歌の女・・・
でもすぐに戻るのね。
ガっチュルを偽金作りの容疑で捕らえたものの捜査は進まない。
拷問をしているヒトはユンの父の正妻の息子なのね~
失礼しました。
ナニちゃんのお兄ちゃんでした。
ああ、こんなところにも親子の確執。
結局 まだ捜査は進まず、
次回はチェオクが潜入捜査。
チェオクのセリフ、
「私はそこらの木と変わりありません。
かれて朽ち果てるまで一歩たりとも動くことが許されません。
あなた様の庇護のもとに生きているのなら生きている意味がありません
私を大事に思うならこの身に息をさせてください。」
とても切ないセリフですが、
あれ?
前回まで、勝手に動き回ることで怒られてたじゃない、チェオク。
やっと反省したってこと?
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