2018/01/30(火)00:00
預金を取り戻すまで(原因究明編)1
今年に入り、口座にアクセスすることができるようになったわけですが、
日本の銀行とアメリカの銀行の違いがいろいろとあり、
勘違いや銀行側の不手際があったこともわかりました。
勘違い、というか仕組みを理解していなかったポイントとしては
・新しいキャッシュカードがきても暗証番号は前と変わっていない。
・新しいキャッシュカードがきたら1か月以内にアクティベート(有効化)しないといけない
・キャッシュカードがあたらしくなるとオンラインアクセスも登録しなおし。
銀行側の不手際としては
・暗証番号を再設定してもらい、「コールバックする」と言われていたのに何度頼んでもコールバックはなかった。
さらに郵送して、と頼んだのに1回目は郵送がなく、
再度電話して郵送を頼んだらやっと送ってくれた。
・(これが最大の不手際)キャッシュカードと暗証番号が紐づいていなかった。
↑こんなこと、ありえません!!
また、日本の提携銀行がちょっと遠かったり、(電車の通り道ではあるけど)
問い合わせが英語だったり、
うちの夫に至ってはアメリカの身分証明に必要なソーシャルセキュリティ番号をなくしてしまうという大失態。
ってことは、すべて私が問い合わせしなければならず。
理解していなかったことと
銀行の不手際は今後詳しく書きます。