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chuchusaku

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2008年06月22日
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カテゴリ:教育
若い(若くないか?)新人が、急に増え始めた我が業界。

これは国家的な大事件です。

ともかく、教師としての力がない。

そして、すぐ辞める。

あるいは療養に入ってしまう。

こんな病める人たちに思春期の教育を任せて

大丈夫なのだろうか?

以前にも書いたけど、40代のおじさん、おばさん教師達が、

ヤンキー諸君の中に入っていって、

一緒になって泣き笑いをしたり、

時には叱ったりしているのに、

新人君たちが、傍観している。

なかなか生身で接することができない。

ヤンキー君にビビる。

どうしてこんなことになってしまったのか?

彼らはどうして中学教師になろうと思ったのか?

おじさんにはどうしても理解できません。

だれか、アドバイスをして欲しい。

今日も、私は雨の中、子供達と部活してきましたが、

すごーく楽しかった。

子どもとかかわるのが苦痛じゃ、教師は続かん。

税金のムダだから、早く辞めてもらった方がいいのだが、

新人を育てるのも我々の仕事になっているので、

そうもいかない。悩んでいます。





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最終更新日  2008年06月22日 18時59分16秒
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