カテゴリ:教育
年間百冊読んだとしても、人生であと何冊読めるか?
あと、3000ぐらいか? 悲しいのう。 いったい、生涯読める本の数って、どれくらいなのか? そう考えると、うまくセレクトしないと、損してしまう。 池波正太郎は、あんまり読まないが、今年は、なんとか、『真田太平記』を全巻読もうと思ってい る。 今、はまっているのは、以前にも書いた、明野照葉。 昨日は、逢坂剛、今野敏も買ってきた。 今年は、100冊に何冊上積みできるか? 仕事しながら、部活やりながら、いろんな原稿書きながら、 でも、読まないと、書く力も落ちる。 そういえば、井上ひさしさんは、読むために書くと言ってたなあ。 私は、「書くために読む」かな? 2月に1冊、3月に1冊、共著を出したが、いつかは単著を出してみたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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