340711 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

縦走クラブ・放浪人 --西中国山地を絆にして--

縦走クラブ・放浪人 --西中国山地を絆にして--

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

縦走クラブ・放浪人

縦走クラブ・放浪人

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

カッパ@ Re:9/30-10/2 大門山、大笠山、笈ヶ岳(10/01) お疲れ様でした。天気が良く白山が見えて…
縦走クラブ・放浪人@ Re[1]:9/30-10/2 大門山、大笠山、笈ヶ岳(10/01) カッパさんへ 訪問ありがとうございます。…
カッパ@ Re:9/30-10/2 大門山、大笠山、笈ヶ岳(10/01) 久しぶりの記事で明るくなりました。
縦走クラブ・放浪人@ Re[1]:9/30-10/2 大門山、大笠山、笈ヶ岳(10/01) 因業雁木さんへ ご無沙汰しております。す…
因業雁木@ Re:9/30-10/2 大門山、大笠山、笈ヶ岳(10/01)  放浪人さん今晩わ 山歩きより辛いブログ…

Freepage List

Headline News

2014.01.13
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
今年最初、また今シーズン始めの山行で半四郎山を目指したが、取り付きから100m登った所で岩に阻まれて勇気ある撤退・・・となった。
最初から岩混じりの急斜面で灌木をつかんで這い上がるようだったが間もなく岩峰が立ち塞がり、巻いてかわすも次から次へと岩が現れ、100m登った所で白旗を振る。もう少し行けそうだが前方にかなり急で大きな岩のような斜面が見え、雪が深くてラッセルも重そうなので退路を断たれるとまずいとの判断。降雪が激しくなったのも要因。
帰ってHPを確認するとやっぱり「山歩きのページ」さんが記録を書かれていた。今回のコースと逆に亀井谷から広見・半四郎を歩いて842m尾根を下山しているが岩に阻まれて尾根の先端まで下れず、南側のツゴウ谷に降りている。ということで諦めのつく敗退でした。

【今回のコース。波線は予定。実線が実績で往路を引き返した】
140113半四郎敗退.jpg

【往きの表匹見峡】
P1130868t.jpg

【撤退地点から前方を望む。雪でよく見えない】
P1130870t.jpg

【戻りの表匹見峡。湿った雪が激しい】
P1130873t.jpg

おしまい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.01.13 17:46:50
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.