2487789 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2017.02.27
XML
カテゴリ:栄養療法食
ロシア料理は、新宿の溝口クリニックに行った時
マトリョーシカ」や、「スンガリー
銀座方面に行った時は、「渋谷ロゴスキー
で食べることがあるんですが

おうちでも ボルシチは作ることがあります。
B型に向かない トマトは入れずに作っています☆

ボルシチを作る時に欠かせないビーツは、B型にとって良い物で
リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウム
ビタミンA、C、ナイアシン、ビオチン、食物繊維も豊富に含まれおり
ビーツに含まれる鉄は、吸収、同化されやすいそうです。



今回の材料
オージービーフすね肉 800gぐらい
(モモ肉や、こま切れ肉でも可 どんなお肉を使っても良いようです。)
有機玉ねぎ 2玉
有機キャベツ 1/4玉(ザウワークラウトでも可)
にんにく

すね肉は 食べやすい大きさに切って
50度のお湯に漬ける。(味を良くして脂や有害物質などを少しでも落とす狙い)

肉、玉ねぎ、キャベツは 、AEGを増やさないために油で炒めず 岩塩を加えた水で煮てます。
ここまでの下ごしらえ 半分は↓こんな感じで ガラス保存容器に入れて冷凍しておきます。 



以前は、多めに作って 鍋のまま置き 次の日も温めなおして食べたりしてたんですが
作り置きしておくと ヒスタミン物質が増える おそれがあるようなので
1回分食べきりにして、残りはフリージングしておくことにしています。


さらに
残り半分の鍋に↓を加えて煮る
有機にんじん 1本 適当な大きさに切る
有機ジャガイモ 2個   〃
有機ビーツ 1個 (缶詰のものでも可)細く切る

岩塩で味を調え、トマトを入れないかわりに
有機レモン果汁を 少し酸味付けに入れます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.03.03 17:06:59
コメント(0) | コメントを書く
[栄養療法食] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.