Cielotic DNA

ど～もぉ～、やることなすこと上手くいかないcieloです。

今日は昨日抜歯したため、縫った箇所の消毒に行ってきました。

まぁその消毒は5分くらいで終わり、先生に来週抜糸しに来るようにと言われました。

そして待合室に戻って椅子に座るとすぐに受付のおねえさんに呼ばれました(おねえさんといっても確実に年下)。

受付嬢「cieloさん、今日はうがい薬が出ています。380円ですね。」

cielo「あっ、はい。(財布から500円玉を出す)」

受付嬢「(おつりを用意しながら)cieloさん、すいません。昨日頓服薬が出てたんですが渡すの忘れてました(微笑みながら)。痛みが酷いとき飲んでください。」

cielo「(心の中で)えっ、もう痛みのピーク過ぎてるし･･･おせーよ。」

受付嬢「(cieloの心の声が聞こえたのか･･･)あぁ、この薬は歯の痛みだけでなく、他の痛みにも効くんで(満面の笑み)。」

cielo「はぁ、そうですか･･･ありがとうございます(笑顔に敗北OTL)」

この受付嬢、ミニモニの一番背の高い子とcieloの幼馴染を足して2で割った感じの顔でした。

そんなことはどうでもいいんですが、たぶん天然系でしょう。

悪気のないあの笑顔、つい許してしまいます。

でももしかしてそれが受付嬢の作戦だったりして･･･。

そうならすげーよ、受付嬢。

天然系にはちと弱いcieloでした。