Cielotic DNA

こんばんは、相変わらずおみくじで大吉が引けないcieloです。

まぁいいんですがね。


先日、職場の同室Uさんからちょっと高そうな納豆(いつもオイラが食べているものより)を頂きました。

でも何故くれるのか話しを聞くと大ボス他数名と一緒にご飯を食べ余ったんだけど、冷蔵庫に入れておいてもどうせ賞味期限切れになるだろうしとのこと。

それならばと後日お昼に美味しく食しました。

そのときいつもの弁当メンバーもいまして、その納豆の入手談を話しました。

そして今日…。

お昼の弁当を食べに職場の談話室に行ったら、事務員の二人が大ボス用おにぎりを作ってました。

そのおにぎりを事務員のNさんが大ボスのいるところへ持っていって戻ってくると

Nさん：｢大ボスが佃煮と納豆があるはずだとおっしゃっているのですが…｣

cielo：｢(えっ、納豆ってあの？)佃煮は冷蔵庫に入ってるんじゃないですかねぇ。｣

Nさん：｢納豆はないんですかねぇ？｣

cielo：｢ないですねぇ…｣

そのあと、オイラに納豆をくれたUさんもコンビニで弁当を買ってきて談話室に入ってきました。

NさんはUさんにも納豆の所在をを確認していました。

Uさんはうまいこと言ってくれました。

よかったよかった。

ヘタしたら大ボスのご機嫌を損ねかねませんから。

それにしても納豆一つでこんなに気づかれするとは思いもしなかった。

大体、大ボスの食べ物って賞味期限切れになるものが多いんです。

それらのほとんどが談話室の冷蔵庫に放置されっぱなしで、冷蔵庫を開ける度異臭が放たれる。

この前あまりにも酷かったので、Nさんとオイラでかなり処分しました。

まぁ大ボスのものだけではありませんでしたが。

そしてオイラの記憶が確かなら、もうすぐ賞味期限が切れる大ボスのハムが冷蔵庫に入ってます。

どうなることやら。